【未来を創るリーダーへ】【22卒】関西電力のプロフェッショナル職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13133（富山大学大学院/男性）（2021/6/1公開）

他社の選考を受けていると言っていたのですが、内定を1週間しか待ってくれないとのことだったので辞退しました。

なし

内定を頂いた後1週間だけ待つとのことだった。他社の面接が2週間後にあるためそれまで待ってほしいとの趣旨は伝えたが、それでも待ってくれなかった。

他の電力会社との差別化をしっかりしておくことが大事でした。電力会社毎にどの発電方法に力を入れているのかが異なるため、その違いを理解したうえで、関西電力のどの発電所で何をしたいのかを説明することが重要になってきます。面接自体はすごく穏やかな雰囲気で、学生側の話を最後まで聞いてから面接官が質問をしてくれるため、緊張することなく自分が言いたいことを分かりやすく伝えてあげることが出来れば問題ないと思います。プロフェッショナル職は高専卒の方も多いのでそこまで学歴は重視していないように感じました。

入社してから何を実現したいのかはもちろんですが、リーダー経験が凄く重要視されていました。プロフェッショナル職は現場職なので、最終的には現場監督となり全体を指揮することが出来る人材を求めていたので、そのような経験があればしっかりアピールしたほうが良いと思います。

入社後に関西電力で何を実現したいのかを聞かれますが、インターンシップや座談会に参加していないと具体的な業務内容がとても見えずらい企業でもあるので、夏から企業研究をしっかり行っていないと大変だと思います。

内定を辞退したため、フォロー等は特になかった。