22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR(800字程度)
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A.
私の強みは、新しい環境や人に順応できる素早さと粘り強さです。 新しい環境や人に順応できる素早さが発揮されたエピソードは、海外経験です。私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来ます。 次に粘り強さが発揮されたエピソードは、「高校受験」です。私は、第一志望の高校に帰国子女入試の形式で一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。私は本当に悔しく周りからもレベルを下げた高校の受験を勧められました。しかし、私は負けず嫌いな性格が故に諦める事が出来ず、再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までひたすら机に向かって勉強をし続ける日々を続けました。勉強法としては特に数学が苦手だったため、塾の先生方に積極的に質問をし、オンラインの解説動画なども上手く活用しながら自分なりの対策を試行錯誤しながら徹底しました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む重要性を学びました。 続きを読む