
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは相手の立場に立った心遣いができることです。その強みが最も発揮された出来事として以前していた重度訪問介護のアルバイトが挙げられます。始めたばかりの頃は利用者の方から頼まれたことをこなすのに精一杯でしたが、仕事に慣れるにつれて利用者の方が今必要としているサポートは何かを常に考えて、入浴の前に脱衣所を温めておく、車イスを動かす前に声がけをする等、相手を思いやり、気持ちよく生活が出来るようなサポートを心がけるようになりました。すると、利用者の方に喜んでいただく機会が増え、日常的に笑顔が多く見られるようになりました。また、思いやりのあるサポートはお互いの信頼関係を築くことにも繋がりました。 相手の立場に立った心遣いが出来る私の強みは、貴社に入社した際に営業の分野において、お客様の立場に立ってニーズを汲み取り、商品を提案するという点で活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400字以内)
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A.
私は障がい児ボランティアサークルでコロナに対応した対面活動再開に尽力しました。その中で直面した課題が2つあります。1つ目は運営の人手不足です。対面ではオンラインと比べ多くの人数が必要であったため、SNSでの発信やZoomを使った活動新歓活動を活発に行い、入部者数を昨年の2名から3倍以上の7名まで増やし安定的な人員確保を可能にしました。また事前指導という形で新入生に活動における基本知識や注意点を説明することで活動をより安全に行うことができました。2つ目は大学との活動許可の交渉です。コロナ禍で活動の制限が厳しい中で、検温の徹底や活動場所・人数配置の工夫等、感染対策と活動を両立させた計画を立てることで大学から活動許可を得ることが出来ました。これらの結果、昨年11月から現在まで隔週で対面での活動を円滑に運営・継続し、子ども・親・学生にとってサークルをより有意義なものにすることが出来ました。 続きを読む