
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
◆あなたの長所 100
-
A.
私の長所は、立場に関係なく組織や個人の課題解決に導くことができることだ。私は中学では主将、高校では寮長、大学では一部員として課題への現状把握、分析、課題発見を行い、自らが先頭に立って解決に導いてきた。 続きを読む
-
Q.
◆あなたの短所 100
-
A.
私の短所は、課題解決を行う中で少しお節介になってしまうことだ。大学野球部でウェイトトレーニングの指導を行った際、すぐにアドバイスをしてしまい、選手自身が自分で考える機会をなくしてしまった。 続きを読む
-
Q.
◆趣味・特技 100
-
A.
私の趣味は筋力トレーニングである。私は16年間野球を続けてきた中で一つの夢としてプロ野球選手になることがあり、夢の達成に向けて常に自分に何が必要かを考えながら自分に必要な筋力トレーニングを行ってきた。 続きを読む
-
Q.
◆目標達成した経験 400
-
A.
私の目標達成をした経験は、大学野球部において投手をしているが、長期目標である球速146キロを投げた経験だ。私は16年間野球を続けてきた中で一つの夢としてプロ野球選手になることがあった。私は夢の実現には短期、中期、長期の目標を明確化し、現状把握、分析、課題発見、解決を繰り返すことが必要だと考えた。そしてプロ野球選手の平均球速である145キロは必須条件であると考え、長期目標とした。しかし当時の球速は132キロであり、大幅なパワーアップが必須で、中期目標にスクワット160キロ、短期目標に体重20キロアップの80キロと掲げ、段階を踏んで尽力した。その結果、体重83キロ、スクワット170キロとパワーアップに成功し、球速146キロと長期目標まで達成することができた。私はこの経験を通して夢は未達成であるが、夢や大きな目標の達成には何事にも小さな目標や目的を持って段階を踏んだ努力をするなど、地道に努力し続けることの大切さを実感した。 続きを読む
-
Q.
◆過去の経験 400 なぜ今の自分があるか、どこで努力してどう変わったか、中学、高校時代の経験と絡めて 記入してください。
-
A.
私は、小学生の頃は何も考えず、付いていくだけの人間であった。しかし中学校野球部での主将、高校の野球部寮の寮長での経験から強い組織を作るには先頭に立ってチームを良い方向へ導く人の重要性を実感し、自らが先頭に立って課題解決に導くことができる人間となった。例えば、高校の寮生活では課題として体重減少によりパワー不足に悩む部員が急増したことがあった。原因を初めて寮生活を行う上で食事が疎かになっていることだと考えた。そこで私は寮生全員でのミーティングを行い、朝食で丼1杯、夕食で丼3杯食べることを提案した。また1日ごとの体重を管理するグラフを作り、寮生同士で切磋琢磨できる環境を作った。その結果、寮生全員が平均きて約6キロの体重増加に成功し、技術面ではAチーム30名中、寮生から13名だったものが18名と増加し、技術と向上した。このような経験から私は組織の先頭に立ってチームを良い方向に導くことができる人間である。 続きを読む
-
Q.
自由記述欄 (志望動機や、アピールしたい経験などがあれば)入力して下さい。(200字)
-
A.
私が御社を志望した理由は何点かあるが、一点紹介すると、機械系商社でNo. 1であるからだ。私は16年間野球を続けてきた中で常に高いレベルを目指し、一番を目指してきた。この経験から私は誰よりも1へのこだわりが強いと自負している。私は仕事を行う上でもより高いレベルを目指し、現在No. 1だけでなく、これから先何十年、何百年とNo. 1であり続ける企業で仕事をしたいと考え、御社を志望した。 続きを読む
-
Q.
◆選考中の企業or今後選考予定の企業
-
A.
〇〇株式会社 続きを読む