
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
あなたの長所を教えてください。(100字以内)
-
A.
私の長所は、何事も諦めずにやり遂げる真面目さだ。持ち前の真面目さがあったからこそ、吹奏楽で壁にぶつかった際も、毎日自主練習を絶やさず自分の足りない部分に真摯に向き合ったことで乗り越えることが出来た。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所を教えてください。(100字以内)
-
A.
真面目故に自分を追い詰めてしまうことがある。それにより、アルバイトにて「頑張ろうと1人で空回っている」と言われた経験がある。そのため日々視野を広く持ちながら行動することを意識している。 続きを読む
-
Q.
あなたが、自ら考え行動し目標達成した経験について、工夫した点も含め具体的に入力して下さい。(400字以内)
-
A.
イベントスタッフのアルバイトでチーフとして30人のメンバーをまとめ、千秋楽まで無事に公演を行うという目標に向かって円滑な会場運営に貢献したことだ。初めはチーフとして1人で全ての指示出しや業務のレクチャーを行おうとしたが、上手くできず、時間を余すスタッフが出ることや業務が滞ってしまうことがあった。そんな私の姿を見た社員の方が、「頑張ろうと1人で空回っている」と言われてしまった。しかし、その言葉をきっかけに自分1人で全て行おうと抱え込んだことが原因と考え、仲間に任せるべき仕事を分配した。すると、周りも積極的に自身ができることを持ち寄って物事を協力する空気へと変化した。全体に積極性が生まれ、お互いに頼りやすい空気が生まれたことから、一層接客に磨きがかかった。この経験から、周りを頼ることは甘えではなく、1人で全てできると過信しすぎることこそ甘えであると学んだ。 続きを読む
-
Q.
なぜ今の自分があるか、どこで努力してどう変わったか、中学、高校時代の経験と絡めて 記入してください。(400字以内)
-
A.
自分の殻を破ったことで、苦手なことに正面から向き合い、困難を乗り越えた経験がある。中学校1年生から高校3年生の6年間、吹奏楽部に所属しトランペットを演奏していた。トランペットはソロパートやメロディが多く、当時人前で目立つことが苦手だった私は好きになれなかった。毎日自分なりに練習を行っていたが、同期に下手と言われていた。そんな日々を過ごすうちに、ソロの演奏は聞かれたくないと思うようになった。しかし中学3年生なり後輩を引っ張る立場になった頃、必死に練習する後輩の姿を見て変わりたいと思うようになった。コンクールに向けて練習する中で、レベルを上げる為にソロの練習を色んな人に聞いてもらう必要があると考えた。もっと上手になりたい。その一心で周りから下手と言われようと諦めずに自分の未熟さと向き合った。積極的に友人や先生に聞いてもらい、ソロでの演奏にも自信をつけたことで演奏が楽しいと感じられるようになった。何事も諦めずにチャレンジする力は、吹奏楽を続けてきたからこそ手に入れることができたと自負している。 続きを読む