
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
長所100字
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A.
私の長所は主体性の高さだ。所属するチームが掲げる目標のため、すべきことを自主的に考え、周囲の仲間を巻き込んで取り組むことで状況を改善してきた。主体性が評価され、組織のリーダーを担うことも多々あった。 続きを読む
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Q.
短所100字
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A.
一つのことに集中すると、視野が狭くなり他のことに注意が向きにくくなってしまうことだ。先輩に指摘されたことをきっかけに、意識的に周りの意見を聞き、周囲に配慮して臨機応変に動く努力をしている。 続きを読む
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Q.
ゼミ100字
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A.
○○ゼミ(社会環境会計分野)において、企業のCSR活動やESG等の社会的価値と財務情報の分析を用いた財務的価値の関連性において学んでいる。 続きを読む
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Q.
自ら考え目標達成した経験400字
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A.
大学で所属した学生団体の営業チームで、年間の契約がない状態から最後の1か月で2件の契約を取るという目標を達成した。団体では、○○事業を企画・運営する事業を行っていた。私の所属する営業チームでは企業への渉外機会数が伸び悩み、契約が1件も獲得できずにいた。そこで私は、営業チーム以外のメンバーにも契約獲得という成果で貢献したいと考え、以下の施策を実施した。メンバーと、企業リストアップ・データ収集・アポイント・渉外をの分担を提案し、1か月間の営業強化期間を設けてチームで取り組んだ。また、同団体で契約獲得数が多い他大学の支部と連絡を取り、アポイントや渉外の精度向上を目指した。そして地域の中小企業が集まるイベントに参加することで、アポイントをせずに話ができる機会を作った。これらの施策の結果、強化期間での渉外獲得率が向上し、最終的に契約を2件獲得することができた。 続きを読む
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Q.
過去の経験400字 なぜ今の自分があるか、どこで努力してどう変わったか、中学、高校時代の経験と絡めて記入してください。
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A.
高校時代に部員60名の吹奏楽部を部長としてまとめた経験が今の自分を形成している。私はそれまで大きな組織の中心になった経験がなく、初めは自身のアイディアをうまく仲間に表現できなかった。しかし、部の○○大会出場という目標に実力が及ばない状況に危機感を覚え、幹部の仲間と話し合いを重ねた。普段の練習に加え、パートごとに大学生や楽団員さんをコーチとして招く施策で練習の質向上を目指した。部員に費用と時間の負担を増やす施策だったため、始めは協力が得られなかった。そこで、各部員との対話を増やし、モチベーション向上を図った。また、先陣を切って自分のパートから実行し、成果を示すことで周りの意識を変えることに成功した。施策の結果、○○大会出場は惜しくも逃したが、先代を上回る県4位という順位を獲得することができた。今でも、仲間と共に施策を考え、チーム内外を巻き込んで目標達成のために取り組むことにやりがいを感じる。 続きを読む