【熱さと相手目線で巻き込む】【22卒】 山善 総合職の内定ES(エントリーシート) No.53030（同志社大学/男性）（2021/7/6公開）

私の長所は人一倍の「熱さ」と人一倍「相手目線」から行動できることで周囲を巻き込めることです。 続きを読む

私の短所は諦めが悪すぎて物事の進行を妨げる時があるところです。 続きを読む

趣味　野球、サーフィン、釣り、ゴルフ 特技　恋愛相談、ヒッチハイク 続きを読む

ゼミのプレゼン大会で聴衆と班員の心を掴み優勝を勝ち取ったことだ。私は絶対に1番を目指す信念から6人班の班長に立候補した。競争が熾烈な中で優勝するためには内容が論理的であることに加え、聴衆の心を掴み、他班と差別化が図れるような独自の内容と発表の仕方が必要だと考えた。そこで私はさらなるアイデアの創出と発表全体の質向上のため2つの研究改革を行った。 １全員が発言しやすくするためミーティングルールを制定し、自分から間違いを「恥」だと思わない雰囲気作りを心掛けた。 ２やりがいと責任を持たせるため「パワポおしゃれ番長」など能力が見えるような役職を全員に配置した。 結果、班員の力を最大限に引き出せたことで、聴衆の心を掴むユニークな差別化を実現し、優勝することができた。また、班員の心も掴み巻き込めたことで「主人公」というあだ名が付いた。社会に出ても相手目線から考え心を掴んでいく力を活かしたい。 続きを読む

私は人を笑かすことが生きがいで常に周囲を明るくできる人間であるからです。この写真は班員同士の意見が対立した際に、場の空気を明るくし、「もう一度前向きに頑張ろう」と意味を込めて行動した写真です。 続きを読む

私は小学校からの「甲子園に行く」という目標に挑戦し続けたからこそ今の自分があると考えています。私は中学までは野球で活躍してきましたが、高校では最後の夏にベンチにも入れず、チームとしても甲子園に行けませんでした。私はここで味わったことのない悔しさと惨めさで自己嫌悪に陥っていました。しかし、メンバーに選ばれずとも最後まで応援団長として献身的にチームに尽くしたことで野球部の仲間から感謝の寄せ書きをもらいました。そこには私の野球面ではなく1人の人間としての良さが綴られており、自分の良さを再認識できたことで前向きに立ち直ることができたという経験があります。私はここで挫折して良かったと思っています。なぜなら私はこの挫折がなければいつまでもメンタルの弱い自分のままだったからです。この経験から成功に成果は関係なく、挑戦してきた「経験」こそが成功だと学び、失敗を恐れず、前向きに挑戦する人間へと成長しました。 続きを読む