22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者は本選考の1部が免除になるとの説明があった。また、ESの書き方や面接の臨み方など選考に関するアドバイスをたくさん頂いたので有利になると思う。
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江崎グリコ株式会社 報酬UP
江崎グリコ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者は本選考の1部が免除になるとの説明があった。また、ESの書き方や面接の臨み方など選考に関するアドバイスをたくさん頂いたので有利になると思う。
続きを読む1日目は千葉の工場で一般客用のレーンから工場見学を行います. それから大阪に向かって,大阪のホテルに泊まります. 2日目は神戸工場で実際のラインを見学して課題を発見します.3日目は大阪本社で発見した課題の解決案検討,社員による業務紹介や座談会が行われます. 4日目は再び神戸工場に向かい,資料作成を行います. このときにプレゼン用の写真を工場で撮影したりします. 5日目は発表会及び質問会を行い,一人一人フィードバックを貰って解散します.
続きを読むはい 単純に,選考ステップの省略は有利に働くと思います. また,グリコがどんな会社で,どんな業務を行っており,他社とはどう違うのかをインターンで理解できたのは非常に大きいです.
続きを読むグリコに関する会社説明とマーケティングの講義を2日間かけて受けました。マーケティングの講義は、インターンシップ担当の現役のマーケティング部の社員さんが担当してくださり、合計10時間くらいあり、マーケティングに触れたことがない人でもわかるように基礎からしっかり教えてくださいました。後半は、ひたすらチームで課題に取り組みました。チームに1人アドバイザーとして、マーケティング部の社員さんがついてくださいますが、基本的には学生主導で議論を行い、行き詰まった際にアドバイスをくれるような形式でした。朝から夕方まで、ひたすらディスカッションをしました。
続きを読むはい マーケティング職の本選考に進むには、このインターンシップに参加することが必須なため、有利不利ではなく、このインターンシップに参加していないと本選考の土俵にも立てません。
続きを読む・アイスブレイク ・講義 江崎グリコやマーケティングの方法論についての講義。特にマーケティングについては非常に詳細に講義があった。 ・グループワーク、発表 こちらは本番ではなく、気軽な雰囲気。 ・江崎グリコ記念館見学・グループワーク 後半四日間はひたすら発表に向けての準備だった。適宜メンターの方と話し合いながら、作業を進めていく。講義で学んだマーケティングの方法論のほか、事前課題(新しいアイスクリームのアイデア)を用いて議論を進める。 ・発表 こちらについてはグループごとに順位づけもあり、緊張感漂う雰囲気だった。
続きを読むはい インターンが本選考直結型であることを初めから明言しているから。実際、役員面接ルートに乗ることも可能であり、マーケティング職として入社を検討するならばむしろこのルートを考えない手はないほどの直結度合いである。
続きを読む初日は自己紹介に1時間、マーケティングについての講義が殆どでした。自己紹介は事前にパワポ作成と提出が行われます。また、自己紹介にこんなに時間をかけるインターンは初めてだったため、人を追い抜く出し抜くというよりは、みんなで頑張る雰囲気作りが大切です。アイディア出し→ターゲット決定→コンセプト決定→調査→アイディア出し→決定→コピーや反則、シーンなどをグループワークで考え、パワポで資料作成でした。社内のネットは使えません。
続きを読むはい インターンも本選考の一部であり、例えマーケティングコースでの採用が叶わなかった場合でも、総合コースで一次面接免除になるためインターンシップは有利だと考えています。
続きを読む午前中:グリコの紹介、ワークショップの内容説明。昼食支給。インターンシップ中はグリコのお菓子が支給され、食べながら課題に取り組んだ。午後:ワークショップ。レゴを使っていくつか課題をこなす。各班での発表もあった。
続きを読むはい そもそもインターンが選考直結であったため。このインターンに通っていれば本選考の際にもう一度ESを提出する必要もないようだった。
続きを読む初日はマーケティングの紹介とマーケティングの基本的な考え方についてまなんだ。初日は商品案を20個考える宿題が出され二日目以降はそれを使いながらグループにわかれてアイデアを出し合った。出したアイデアを整理しながらマーケティングのフレームワークの策定をしてブラッシュアップをしていった。
続きを読むはい 一部の優秀者のみが早期選考に進み、マーケティング部門に配属を確約されたうえで内定がでるようになっているから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。