
23卒 インターンES
開発職
-
Q.
趣味や特技について入力ください。(150文字以下)
-
A.
私の趣味は、プログラミングです。大学で受講したプログラミングの講義がきっかけで、独学でHTML&CSSを学び、プログラムを書いています。簡単なウェブサイトを一人で完成できるようになったので、最近ではJavaScriptやPHPなどの高度なプログラミング言語を学びながら、デザイン性の高いウェブサイトを目標に制作しています。 続きを読む
-
Q.
自己PRを入力ください(300文字以下)
-
A.
私は、目標に対し努力をし続けます。大学時代に力を入れて取り組んだことの一つに、機械工学における専門的な知識や技術を身につけるほかに、独学でプログラミングを学んでいます。大学の講義でプログラミングを受講している際に、自分が書いたプログラムが正常に作動したとき、プログラミングの面白さを感じました。このことがきっかけで、大学の長期休暇を利用して、独学でHTML&CSSを学び、ウェブサイトを完成させる目標を掲げました。何度エラーが発生しても、自分で決めた目標を絶対に達成させるという想いから、インターネットや書籍を活用して、最後まで諦めずにやり遂げ、一つのウェブサイトを完成させました。 続きを読む
-
Q.
大学での研究テーマもしくは学習内容を入力ください(500文字以下)
-
A.
私は、大学で機械工学を専攻しています。私の学科は、機械工学における実験や実習などの講義に力を入れており、その中から機械工学実験と統合設計制作で学んだ内容を記します。 機械工学実験では、機械工学に関する実験を行い、実験結果や考察をパワーポイントにまとめて発表し、レポートを完成させます。実験内容の例として、代表的な金属材料に対して引張試験を行い、金属材料の応力-ひずみ曲線を求め、材料の機械的性質の理解を深めます。統合設計制作では、3DCADや3次元プリンタなどを使用する実習と、工作機械を使用して設計図を読みながら工作する実習を行います。実習内容の例として、3DCADを使用してグランドコックなどの工業製品の設計、3Dプリンターによる試作と評価や工作機械を利用して金属の切削加工を行いました。これらの実習を通して、教科書で学んだ知識を具体的で生きた知識として学びを深め、機械工学分野で仕事をする際に必要な実践的技術を身につけます。私は、来年の4月から自動車の「環境」、「安全」、「振動騒音」や「操縦安定性」に関する研究を行なっている自動車研究室に配属されることになりましたが、研究テーマはまだ決定していません。 続きを読む
-
Q.
学業以外で学生時代に最も打ち込んだことについて入力ください(500文字以下)
-
A.
私は高校時代〇〇部主将として、地区大会最下位と低迷していたチームを変革し、県ベスト8を目標に掲げ取り組んだことです。この目標に対して、受動的なチームから主体的なチームへの変革が必要だと考えました。理由として2点あります。1点目は、〇〇は試合中、監督が指揮を取れないことです。受動的に練習をこなしている選手が、主体性を求められる試合で力を発揮できるはずがないと考えました。2点目は、受動的な練習は、修行や苦行になってしまうことです。〇〇は、激しいコンタクトを行うスポーツであるため、練習の意図や目標を理解していなければ苦行になってしまいます。上記の2点の理由から、私はチームに主体性を生むことを目指しました。具体的には月1回会議を開き、選手からチームの課題を収集し、1ヶ月単位での小さな目標を掲げ、その目標を達成するために、どんな練習をどのような意図と状況を想定して行うのかを言語化しました。これを継続することで、チームの課題の共通認識だけでなく、練習メニューを部員自らで決めたことにより責任感が生まれ、主体的チームへの変革を成し遂げ、53チーム中ベスト16を勝ち取りました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップ参加への志望動機を入力ください(500文字以下)
-
A.
貴社のインターンシップ参加への志望動機は、2つあります。1つ目は、機械工学を専攻していることもあり、人の暮らしに役立つものを開発したいという夢です。2つ目は、MECT2021に参加した際に、貴社のブースで社員の方が貴社の製品を熱心にわかりやすく説明してくださり、貴社の工作機械が動いているところを実際に見学することで、貴社の技術の高さに感動し、自分も貴社の製品の開発に携わりたいという想いです。このことから、私は貴社のインターンシップに応募しました。私は、今回のインターンシップで工作機械業界でトップシェアを誇る貴社が製品を研究・開発している現場に触れたいと考えています。身の回りにあるさまざまな製品の製造に関わることから、マザーマシンと呼ばれる工作機械を研究・開発している貴社の開発現場の雰囲気、技術、社員の方々の考え方や仕事への取り組み方について触れたいと考えています。今回のインターンシップを通して、私の中学・高校時代の〇〇部での経験や大学で学んだ機械工学の知識や技術が、どのように活用できるかを知るとともに、不足している能力や経験を知ることで、自分の成長に繋げたいです。 続きを読む