最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大口本社【会場到着から選考終了までの流れ】1 担当者が来るまで待機.2 選択式の試験(工学系)3 個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】主な進行を行う面接官の方は温厚な雰囲気で...
ヤマザキマザック株式会社 報酬UP
ヤマザキマザック株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大口本社【会場到着から選考終了までの流れ】1 担当者が来るまで待機.2 選択式の試験(工学系)3 個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】主な進行を行う面接官の方は温厚な雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に専用のツールに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事部【面接の雰囲気】初めにアイスブレイクの時間を設けてくださり、こちらの緊張をほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に専用ツールに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人事部【面接の雰囲気】リクルーター面談の時の面接官の方が面接官であったため、面談時の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ヤマザキマザック本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に受付を完了させ、待合室に連れていかれた。そこで交通費申請書の紙を書き、呼び出しを待っていた。呼び出されたあと、案内人の人が部屋を教えてくれるので、ノックをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでの接続先のURLから会場に行き、面接を行い自分で退出するという流れであった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的に柔らか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでの接続先のURLから会場に行き、面接を行い自分で退出するという流れであった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大口本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら筆記試験を受け,その後,最終面接を行う.【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名/役員3名【面接の雰囲気】最終面接ということもあってか厳かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】非常にカジュアル。オーソドックスな質問が多く、比較的にコミュニケーション能力が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の現場社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気としては、和やかだった。1次面接と同じで雑談形式だった。終始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら専用URLから繋いで面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やか。ESに沿った質問が多く落ち着いて答える...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接が行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やか。志望動機よりかは、自分のことについて深掘りをされるような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員・現役若手社員【面接の雰囲気】二人の面接官が順番に質問を行うので結構淡々と進んでいった。重苦しくない軽...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】一次面接の時よりも、軽いように感じた。それはおそらく、面接官が一人だけであったからなの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続,面接官の質問に答える,逆質問,終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事系社員【面接の雰囲気】気さくに話しかけてくれました.タメ口で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続,面接官の質問に答える,逆質問,終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事系社員【面接の雰囲気】とても気さくな方であった.タメ口が多か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom上の待合室で待機し,ブレイクアウトルームに入室し,面接を行った後退出した.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom上の待合室で待機し,ブレイクアウトルームに入室し,面接を行った後退出した.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅辺りの人事担当の方【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県大口町にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着するとまず機械工学系の用語についての知識を問う筆記試験を15分ほど行い,そのあと面接室で面接を行って選考終了となった.【学生の人数】1人【面接官の人数】3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】明るく活気のある面接であった。社員の方とは雑談のように楽しく面接をするこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】面接が活気のある方で、テキパキと行われた。一次面接よりも多少の緊張感があ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県の本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、職種適性検査が行われた。その後、面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員が3人、司会が1人【面接の雰囲気】役員の方々は独特なオーラを放...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談とまではいかなかったが、会話形式の面接だった。王道の問いに対して、いくつか深掘り質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接よりも物腰が柔らかい感じ。会話のようなテンポで面接が進んでいったため、リラ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機して、部屋に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】基本的に物腰柔らかいが、人によっては圧迫感を感じる面接官もいた。目をしっかり見...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接画面に移動し開始、終了後画面から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】少々淡々としながらも、時折笑顔や相槌を打ってくれた。圧迫ではないが、無表情でメモを取っている時間があり緊張する面もあった。【人間関係で苦労したこと】オンライン家庭教師でのアルバイトで、なかなか生徒の方と打ち解けることができなかったこと。画面越しということもあり、初対面の自分に不信感を抱きやすいと考えたため、所属するコミュニケーション学ゼミでの学びを活かして解決に努めました。1つ目に、自分の情報を相手に伝えることで不信感の払しょくを行いました。それまで自分の方から相手に関する質問をする方が多かったが、まず自分は何者かを知ってもらうように、中学生時代の部活の話や、今ハマっていることなどを気軽な雰囲気で話した。2つ目に、いつもよりオーバーなリアクションで相手とのコミュニケーションに傾聴感を出すようにした。表情やジェスチャーなどで相手の話を聞いていることをしっかり示した。結果、信頼関係を築くことができた。【学生時代に頑張った事】ゼミのプロジェクトで、「職場で必要なコミュニケーション力」を紹介するウェブサイト作成のリーダーを務めたことです。閲覧者の満足度90%以上を目指し、リーダーとして2つの目標を立てました。①メンバーに楽しさややりがいを感じてもらうこと。②その上で常に最善を求め作成していく風土を作ること。これらを実現するために、2つの行動を起こしました。まず、メンバーがやりがいや楽しさを感じられるよう、個人の得意なものや関心事を聞き作業を分担しました。そして2つ目に、メンバーが作業を完了してくれた際には、その作業が具体的にどのようにプロジェクトに貢献しているかを述べ、感謝の気持ちを伝えました。これらの取り組みからグループ全体が常にやりがいを感じ、意欲的に「より良いもの作ろう」と努力することができました。結果、閲覧者の満足度が95%以上のウェブサイトを完成させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキどんな質問にも笑顔で答えたこと。人間性を特に強くみられているように感じたので、強みである挑戦心や学んできたコミュニケーション力をアピールできたこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接画面に移動し開始、終了後画面から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の中堅社員【面接の雰囲気】とても温かく物腰のやわらかい方だった。雑談のような雰囲気で、こちらが話しやすい雰囲気を作ってくれた。【あなたの強みを教えてください。】「狙った目標は逃さない」をモットーに、目標に対しいかなる状況でも行動を起こし続けられることです。昨年、留学の予定が新型コロナウイルスの影響で取り消しとなりました。留学を通して「コミュニケーション学や国際交流を深めたい」という目標があったため、この成長機会が失われたことにとても失望しました。しかし、自分の行動次第で求めていた成長を得られると考えを変え行動を起こしました。まず、コミュニケーション学に関して、ゼミや授業で自分なりの考えを交え質問をして学びを深めました。また、海外の学生と交流する授業やボランティアに積極的に参加し、国内からも国際交流に励みました。結果、今できる最善の行動を意識したことで、留学先での目標を当初の計画と近い形で達成することができました。【なぜ営業ではなく生産管理を志望するか】自分の「日本のモノづくりで世界の暮らしを快適にし、驚きや感動を与えたい」という想いを直接、幅広く実現できるからです。たしかに、営業でも製品を直接使っているところを見られるという点では想いを実現できる点は魅力的だと思います。しかし、それもモノ自体がないと実現できないため、メーカーにとって一番大事なモノ自体を生み出す瞬間に携わりたいと思います。そのような自身の想いの実現に不可欠なモノをあるべき時にあるべき場所に納品するための生産の管理に直接携わりたいです。また、自身が携わりモノとして形になったものが全て世界中へ提供され、快適さ、驚き、感動を与えられるという、想いを実現できる幅広さに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に働くことを意識して、そこに強みをどう生かせるか、また希望職種でどのように働きたいかなど伝えたことで、働くイメージを抱いてくれたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で人事の方と雑談後に面接、終了後に製品を見せて頂いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部署のトップの方と、司会役の人事の方【面接の雰囲気】年次の高い方ばかりということもあり、かなり固い雰囲気であった。働く、という面に関する質問ばかりであった。【生産管理のどこに魅力を感じているか】自身の感じる魅力は2つあります。1つ目に、自分の「日本のモノづくりで世界の暮らしを快適にし、驚きや感動を与えたい」という想いを直接、幅広く実現できるからです。この想いの実現にはモノを実際に形とし、世界に届けて使ってもらうことで初めて実現できると考えています。そのような自身の想いの実現に不可欠なモノをあるべき時にあるべき場所に納品するための生産の管理に直接携われることに魅力を感じました。2つ目に、自身の取り組みが目に見えて実感できるということです。私は、自身の努力や取り組みが成果などとして目に見える瞬間に大きなやりがいを感じます。生産管理は計画、管理するといった取り組みが製品という目に見えるものになるためやりがいも感じられると考え魅力を感じました。【なぜ工作機械に興味をもったか。】日本のモノづくり業界の中でも特に、世界に与える影響が大きく、あらゆる産業を根底から支えられるからです。留学生との交流を通して、日本のモノづくりの技術力の高さと、それが世界中で認められ、世界の暮らしに貢献していることを知り、自分も日本のモノづくりで世界に快適さと驚き、感動を与えたいと思いました。中でも、工作機械はそのもの自体が世界の生産額2位を誇るほど高い技術力で世界の暮らしを快適にしています。また、日本の他のモノづくり製品の生産にも欠かせない存在であることから、日本が世界に誇るモノづくり全体を支えることができることに魅力を感じました。このように、広く大きな影響力の元、自身の想いを実現できると考え興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】固い雰囲気ですが、どんな質問にも明るく堂々と答えるように意識しました。希望職種に対する自分の考えと実際に働かれている方の意見にギャップがありそこが敗因だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常に和やか。若くて活気のある社員の方であった。声も聞き取りやすく、常に笑顔であり、話していて木本が良かった。面接自体はスピード感があり、どんどん話題が変わっていった。【他にどんな業界を見ているか、そもそもどんな就活の軸があるのか。】工作機械、FA、建機業界などを中心に見ている。いずれも日本がグローバルに大きな説得力を持つ企業群である。また私は就職活動の軸として三つあげている。「日本のモノを世界に発信し、何か豊かさを生み出せる人間になれるか否か」「チーム力を重視する職場か否か」「自身とは異なるバックグラウンドを持つ人々との出会いに溢れているか否か」を重視している。特に私は「どんな人間になりたいか」を大切にしているため、一つ目の軸を何より大切にしている。学生時代にがんばったことでも述べたが、留学中に日本語をアメリカの現地生に教える団体での経験から、母国を世界に発信することに大きな喜びと誇りを感じ、次は同じ喜びと誇りビジネスの世界で獲得したいと考えている。【留学時に外国人学生に日本語を教えていた経験でどのようなことを学んだか。】①母国をグローバルに発信する喜び ②結果へのこだわり ③自身が第一に楽しむこと の三点を学んだと思っている。①に関しては、歴史の浅い団体であった為、当初は団体を盛り立てていくことに試行錯誤であったが、徐々に成長してくれる参加者の姿がモチベーションであり、母国に深く興味を持ってくれることが非常に嬉しかった。将来はより日本を世界に発信したいと思うきっかけになった。②に関しては、参加者獲得のために仲間と目標を設定し、そこに地道にアプローチした部分から成長を感じた。ほぼ0ベースからのスタートであり困難もあったが、クリエイティビティーを仲間と発揮し、仲間と団体の飛躍につなげた。③では、参加者に喜びを届ける以前に、自分たちがワクワクするものを企画しようとするマインドセットの重要性に気づいた。そういった姿勢が団体の和やかな雰囲気醸成に繋がり、成果をあげることができたと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な自己分析ができているかを確認する一次面接であるため、自己分析の質が突破の要因であると思う。また結論ファーストで、端的な回答を心がけたことで、面接官との言葉のキャッチボールがスムーズにいった部分も良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事トップの方【面接の雰囲気】温厚な面接であるが、一次面接に比べれば、雰囲気も重く、質問も鋭い。志望度を問われる質問に対する比重も高かった。【他の工作機械メーカーも受けているのか。またヤマザキマザックのどういった部分が好きなのか。】他の工作機械メーカーも受けている。しかし、人・風土という点で御社への志望度は高い。アットホームな風土がある家族企業である一方で、一年目から営業は大きな裁量権を持って働くことができる。大きなフォローの中で成長できる部分が一つ魅力的であった。また説明会、OB訪問を通してアップダウンなく、チーム力を持って同じゴールに向かっていける人々が多いことを感じた。これまで励んできた野球経験でも、違う役割担う中で、同じゴールに向かうってところに楽しさを見出してきたため、大きくリンクしていると感じている。さらに人事の方が「周りを巻き込んで、拘ってやれる人」そんな人を求めていると仰っており、常に所属意識にモチベーションを感じて、チームに働きかけてきた自身の強みを生かせるのではないかと御社のことを思っている。【留学中の経験についてききたい。外国人の方と団体運営、共同生活を行う中で困難はなかったのか、また困難をそのように乗り越えてきたのか。】困難は多く存在した、その中でも一貫して相手意見を聞くということをまず重視した。団体運営に関しては手探りの状態からのスタートであったため、意見が衝突することは日常茶飯事であった。その中で、どんな意見でも一回挑戦してみようという基本方針を持って対処した。もしその意見があまり上手くいかなくても、参加者に依頼したフィードバックアンケートを基に、その意見を改善することで、団体運営を進めて行った。一方共同生活でも、生活習慣等の違いから互いに不愉快に思う部分もあった。当初は口論もあったが、それを繰り返すことで互いの意見を尊重し、お互いにいい加減に気遣いができるようになっていった。話を聞かずに相手を否定して入るのではなく、まず相手の意見を聞くことで困難を上手く乗り越えることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤマザキマザックが広く求める海外志向の高い人々に上手くはまったと思う。上記した留学中の質問に関しても、間髪入れずに回答できたため、非常に良いリアクションを獲得できた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】全員ともかなり年次の高い方々。役員かどうかは不明【面接の雰囲気】初めは圧倒的な威圧感があり、こちらも堅くなってしまった。しかし次第に面接官も笑って自分の話を聞いてくれ、最後になると全員が笑顔という、最終選考とは思えないほど和やかな面接なった。【ものづくりへの想いは伝わったが、機械商社などに興味はないのか?しっかりとそのあたりも検討したのか。】検討した。しかし、以下三つの理由から商社ではなくメーカーで勝負したいと考えるに至った。①説得力の高さ ②チーム力 ③モチベーションの違い私は日本のものづくりを世界に発信する中で社会に貢献できる人間になりたいと考えている。①に関しては世界でも高い説得力をものづくり、そのもの自体に関わりたいと考えたからである。②に関しては、商社などを業界研究する中で、メーカーに比べて圧倒的に個人プレーが多いと感じた。メーカーでは、多くの人々が一つの商品に対してアプローチする。この部分が自身がやってきた野球やボランティア団体と非常に一致した。③に関しては、商社は商材を持たない分、利益の出るビジネスを生み出すことにモチベーションを感じるのに対して、メーカーはモノそれ自体が社会に豊かさを生み出すことにモチベーションを感じると分析した。自身は後者を追い求めたいと考え、メーカーを志望すると決めた。【周りからどんな風に言われることが多いか。】ポジティブな面では、周りを引っ張ってくれる、リーダーシップがあるなどと言われることが多い。私自身、帰属意識をモチベーションに自分の所属団体にベストを尽くせる部分が最大の長所であると思っているし、日頃から意識している部分であるから、大方周りからの評価と自身からの評価は一致していると思う。一方ネガティブな面では、余裕がない、柔軟性がない、常に何かに追われているなどとよく言われる。これはポジティブな面の裏返しであるが、自身の所属意識に貢献しようとする想いが先走り、1人で多くのタスクを抱え込む習慣がある。そしてついには自身の能力を上回り、余裕を失ってしまう。また勉強などでも日々計画的に努力をこなすタイプであり、唐突な誘いなどに対応したがらない部分も上記のマイナス評価を受ける原因であろう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問時にフィードバックを求めたのだが、自己に対する理解が非常に高く話を聞いていて面白い、また表情が豊かで営業向きという評価を頂いた。また、第一志望か?という問いに対して、悩んでいるという回答をしたのだが、このご時世に馬鹿正直で大変素晴らしいと、意外な評価もあった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】順番に志望動機やガクチカを聞かれました。基本的な質問なので、ちゃんと回答を準備してスムーズに言えるようにするといいと思います。【自己PRを1分でしてください。】私は自ら定めた目標に向かって、地道に努力することができます。私は学部4年間、硬式テニス部でテニスに打ち込んでいました。それはレギュラーに選ばれ、チームの代表になる目標があったからです。レギュラーに入るには他の部員との試合に勝たなければなりません。私の課題は試合中に緊張して、普段のパフォーマンスができなくなることでした。そこで自分にノルマを課し、普段の練習から緊張感がある中でプレーをするようにしました。例えば、10球中2球以上ミスをしたら、ランニングをするなどのペナルティを自分に与えていました。そのおかげで緊張に体が慣れて、試合中緊張したときも普段通りの力を出すことができました。結果、部員30人の中で3番手に入り、レギュラーに選ばれました。努力を積み重ねて緊張を乗り越え、目標を達成しました。【海外転勤があるけど、大丈夫?】海外出張や海外転勤は是非してみたいと考えています。御社は海外売上比がとても高いという特徴があります。是非海外で働いてみたいと思っているので、工作機械メーカーの中でも御社を志望いたしました。御社で働いたら積極的に海外へ行き、御社の製品を広めていく仕事をしてみたいと思います。・・・私は海外に行きたいと即答し、海外への想いを伝えました。(海外に転勤しても構わない、むしろしたいと答えると選考通過の確率は間違いなく上がると思います)・・・私以外の学生は海外に行くことにあまり興味がないような返答をしていました。地元出身で地元に残りたいと思っている学生が多いと思うので、できるならば海外に行ける人材であることをアピールしたほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始面接官の目を見て、堂々と話すことができたこと。他の受験者の話に耳を傾け、賛同することができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】部長、役員【面接の雰囲気】圧迫ではなかったですが、7人も部長役員クラスの方がいたので、面接慣れしていないとかなり圧倒される雰囲気ではあると思います。【学生時代に頑張ったことは?】私は学部4年間、硬式テニス部でテニスに打ち込んでいました。それはレギュラーに選ばれ、チームの代表になる目標があったからです。レギュラーに入るには他の部員との試合に勝たなければなりません。私の課題は試合中に緊張して、普段のパフォーマンスができなくなることでした。そこで自分にノルマを課し、普段の練習から緊張感がある中でプレーをするようにしました。例えば、10球中2球以上ミスをしたら、ランニングをするなどのペナルティを自分に与えていました。そのおかげで緊張に体が慣れて、試合中緊張したときも普段通りの力を出すことができました。結果、部員30人の中で3番手に入り、レギュラーに選ばれました。努力を積み重ねて緊張を乗り越え、目標を達成しました。私は自ら定めた目標に向かって地道に努力することを大切にしています。【あなたの研究について教えて。】私は修士研究で、原子層物質に関する理論研究をしています。原子層物質とはとても薄い物質で、半導体の微細化に応用することができる可能性があるとして注目されています。私は原子層物質にどのような操作を加えればトポロジカル絶縁体の性質を示すかどうかをプログラミングでシミュレーションすることで検証しています。私は原子層物質の一種である「シリセン」に水素を付加させたときにトポロジカル絶縁体の性質を示すのかを検証しました。シリセンの両端に水素を2個または4個付加させた場合にトポロジカル絶縁体の性質を示すことを知ることができました。これからはシリセン以外の原子層物質に水素を付加させたときの性質を検証したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】7人の面接官を前にして、堂々と話すことができたこと。志望動機は棒読みでは無く、自分の言葉で話すようにするといいと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し硬い。学生が4人と多く、普通のコミュニケーションをとることができるのか、を見ようとしている感じ。【本をよく読むそうだけど、最近のおすすめは?】司馬遼太郎の「太閤記」です。この本では、秀吉の少年時代から天下統一までが克明に書かれており、非常に面白い本だと自信をもって勧めることができます。特に、周知のとおり、秀吉は貧しい農民の出で、その彼が人たらしの天才として、見事な戦術・戦略で勝ち進み、天下を統一していく様というのは、圧巻であると同時に、現代の私たちも学ぶべきところは多いと考えております。特に、墨俣一夜城の建築や対毛利戦線からの中国大返しの場面では、秀吉の人心を完全につかんだ行動が勝利をつかむ大きな要因となったりと、それぞれピンチな場面での対処法や人の心をつかむ方法などがふんだんにちりばめられていると同時に、小説としても非常に面白いものだと思います。【30秒で自己PRしてください】私は、履歴書にも書かせていただいたとおり、塾で生徒の成績が上がらない原因が生徒の生活習慣とモチベーションだと気づき、その点を解決し、最終的には40店近く成績を伸ばしたことから、「課題発見・解決力」が見についたと考えています。貴社においても、この強みを活かし、現状に満足することなく、どのようにしたらより良くすることができるか、何が現在の課題でそれをどのように解決していくことができるのか、を考えながら働いていきたいと考えています。また、その際に自分ひとりで行うのみならず、周囲の方やチームの方と協力しながら行うことが必要になってくると思いますが、その際は私のもう一つの強みである「傾聴力」を用いて相手の意見や想いなどを聞き入れながら進めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ごく一般的な質問しかなく、全て前もって準備できるものばかりなので、それをいつものように話し、ちゃんとコミュニケーションをとっているか、さえ心がければ評価されると思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】4人:役員、1人:人事【面接の雰囲気】「今日はどうやってここまで来たの?」から始まり、自分を含め全員が笑いながら話すという非常にフランクで話しやすい雰囲気。【どういうキャリアプランを考えていますか?】私は、最初に営業を経験して、その経験を人事などの管理部門で活かすというキャリアプランを考えています。まず、営業として、業界の状況やお客様の要望やニーズ、課題を最も身近な場所で把握すると同時に、自社製品の知識を蓄えていくことで、まずは一人前の営業マンとして社内外から信頼され、頼られる存在になっていきたいと考えています。そして、次に、営業の経験を活かし、その際に感じた課題や社内の問題などを解消する制度作りや研修案作りを人事で行っていきたいと考えています。また、営業として働くことで、営業を始め、社内にどんな人材が必要なのか、客観的に見ることができ、そして、それを新卒採用などの際に活かしていきたいと考えています。【学生時代に力を入れたことは?】私は、塾で個別指導の講師をしており、そこで生徒の成績を上げることに力を入れてきました。個別指導の生徒は勉強が苦手で、やる気や勉強をするという習慣がないことが多く、この点を課題と考えました。そこでまず、その科目に関するちょっとおもしろいな、という雑学で興味を引き、興味を持ってもらったところで、目標を定めて、そこから逆算して、今、何をする必要があるのかを明確にすることで、生徒のモチベーションを高めていきました。そして、モチベーションが高まったところで、家庭学習の方法や量を一緒に考え、試行錯誤することで、徐々に勉強の習慣をつけていき、最終的には苦手科目で40点近く伸ばすことができ、生徒に最も得意な科目になったと言ってもらえるようにまでなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に要点のみを端的に答えた点。話し過ぎることなく、端的に話すことで、面接官の方が気になった点を質問してくださり、それで場が和やかな雰囲気になり、それが評価されたと考えられる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対3の集団面接だが、面接官の方が一人ひとりの話に親身になって聞いてくださるため、終始、かたい雰囲気にはなることはなかった。【ヤマザキマザックとのことはどこで知りましたか。】私が御社の名前を知ったきっかけは、通学途中、地下鉄東山線の新栄町で、ヤマザキマザックアートプラザについての車内放送を聞いていたためです。就職活動する前は、名前を知っているだけで、工作機械というものが何かをあまり知りませんでしたが、完成品メーカーを中心に企業研究する中で、工作機械はあらゆる産業の根幹に関わっている、多大な社会貢献ができるという点に魅力を感じました。工作機械メーカーを中心に調べる中で、御社が非上場企業であることから、他の企業に比べ、自由で挑戦的なことができるという点に特に魅力を感じています。 単純に興味で聞いているのかも知れませんが、日常的に関わることない工作機械メーカーなぜ興味を持って、その中でもなぜヤマザキマザックなのか答えられるようにするといいと思います。【人間関係で困ったことはありますか。】自分が所属していたバドミントンサークルの新入生が半数以上やめてしまい、今後の運営が危ぶまれるということがありました。そこで、新入生がやめないためには、サークルに行きたいと思えるモチベーションが必要だと考え、自分や他のメンバーが何をモチベーションにしているのかを考え、聞きました。同期だけでなく、上級生とも楽しめる雰囲気が良いという意見が多く、自身もそうであったため、上級生から積極的に新入生に関わることが大事だと考えました。具体的には、一緒にバドミントンをしたり、上級生と新入生が交流したりできるような機会を設けました。その結果、昨年よりも多くの新入生が入り、ほとんどの人が今でも続けています。私はこの経験を通じて、様々な人の立場になって考えることの重要さを学びました。自分の目線だけではなく、様々な人の目線で考えたり、意見を取り入れたりすることで、柔軟で最適な取り組みができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だが、一人ひとりの話に親身になって聞いてくださるので、質問に対してしっかりと受け応えするのが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】一対一で、終始、雑談というほどではないが、和やかな雰囲気で進んだ。一次面接よりも研究について多く聞かれた。【海外勤務はどうですか。】海外勤務は問題なく、むしろ積極的に海外には行きたいと考えています。海外で働くことは、国内でするような仕事以上のことや経験ができ、自信の成長やキャリアアップにつながると考えているため、若いうちから積極的に経験したいと考えています。また、よりよい製品開発には、幅広い視点をもって考える、柔軟な思考が大切だと考えています。海外ではどのように製品が使われ、どのような製品が求めれているかなど、海外での経験は必ず、自身に幅広い視点を与え、製品開発に役立つと考えています。以上のような考えから、海外勤務はぜひやりたいと考えています。 海外売上の高い企業であるため、海外には積極的に行きたいといった姿勢を見せたほうが好印象だと思われる。【開発職が第一希望である理由、第二希望の生産技術はどうか。】開発職を志望する理由は、幼い頃からものづくりというようなことが好きで、将来は自分が作ったもので人々の暮らしを豊かにしたいといった思いがあり、その思いは今でも変わっていません。また、自身が作ったり、携わったりしたものが実際に手にとって使っていただけることはやりがいにつながると考えています。生産技術職については、一番ものづくりに近い現場で、製品を形にするということに携われることに魅力を感じています。製品開発も含め、どの職種も大事だとは思いますが、生産技術はその中でも特に、ものづくりの根幹に携わる、欠かせないということにやりがいを感じられると考えています。履歴書に書いた希望職種について聞かれるので、どの職種について聞かれても答えられるように準備しておく。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究について、しっかりと聞かれたことに答えられたところが評価されたと感じた。一次面接と集団面接と違って、深堀されることが多いので、対策しておく必要がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、各課の役員【面接の雰囲気】学生一人に役員4人の1対複数人だが、かたい雰囲気ではなく、しっかりとこちらの話しを聞きだしてくれた。【学生時代に一番力を入れたことはなんですか。】バドミントンサークルでの活動です。高校での授業でバドミントンに魅力を感じ、大学で新しく始めましたが、経験者にも負けないように上達しようと決意しました。まず、上手い人の動きや技術を参考にして練習をしていましたが、あまり上達しているという実感は得られませんでした。そこで、まずは基礎的な技術が大事だと考え、基本的な練習から取り組み始めました。それでも経験者のような繊細な技術が、自身には足りてないと感じ、それを補うために、高校時代の部活で培った力強さやフットワークといった長所を活かせるようなプレーの練習を積み重ねました。その結果、磨いてきた自身の長所を活かしたプレーは通用し、大学2年時には、経験者とも張り合える実力を身につけることができました。私はこの経験から、現状に満足せず、常に高い目標を設定し、それに向けて行動することができる向上心がより強まりました。自分に足りないものやそれに対して何をすればいいのかを考え、それらを実行するために自身のできる最大限の努力をすることができます。【ヤマザキマザックの志望順位と、他に受けている企業について。】御社の志望順位は、もちろん第一志望で考えさせていただいております。工作機械メーカーの中でも、御社は非上場企業であり、他の企業に比べて、自由で挑戦的なことができる、そんな御社に魅力を感じています。そのような御社であれば、開発職において自身の思いを反映させやすかったり、作りたいと思ったものを作れたりするのではないかと考えています。他に受けている企業は、製品を通じて社会貢献ができ、世界にも挑戦できるという軸で就職活動をしているため、工作機械メーカーであったらDMG森精機さん、他だったらマキタさんを受けています。他に行きたい企業があっても、建前でも第一志望と伝えることが大事だと感じた。最終面接なので、志望度の高さを見せることが特に求められると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についても、学生時代にがんばったことについても、どんな深堀に対してしっかりと答えられるようにすることが大事。面接官の気になったことが聞かれるので、様々な質問を想定しておく。
続きを読む会社名 | ヤマザキマザック株式会社 |
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フリガナ | ヤマザキマザック |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 8,700人 |
代表者 | 山崎 高嗣 |
本社所在地 | 〒480-0147 愛知県丹羽郡大口町竹田1丁目131番地 |
URL | https://www.mazak.com/jp-ja/ |
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