
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えてください(200字)
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A.
Human to Humanで「あなたの日常を発見と感動で満たす」という企業理念に共感しました。人と人とのつながりを大事にすることで、お客様の日常をより豊かにしたいと思いました。また、私の強みであるコミュニケーション力の高さと状況把握の力を貴社で発揮することで、お客様により良いサービスを届けたいと考えました。貴社の商品を多くの人に満足して使ってもらうことで、会社にも社会にも貢献できると思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で一番情熱を持って本気で取り組んだこと(400)
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A.
○○のアルバイトでリーダーとしてお客様満足度をあげたことです。コロナ禍での外出不安や感染症対策のためのソーシャルディスタンス、マスク着用によるコミュニケーション不足が増えることで、お客様の満足度が去年の同月の100点中80点から60点に落ちてしまいました。まず、この対策として、より頻度の高い店内の巡回で常に綺麗な状態を保ちました。また、接客時において、お客様に合った一言を添えることで特別感を感じてもらい、この店に来て良かったと思ってもらえるようにしました。この対策案を店内ミーティングで社員に発議し、朝礼でシフトに入るメンバーに共有をすることで、意識して実行に移してもらいました。その結果、次月のお客様満足度が去年の同月より20点高い80点まで上げることができました。私はこの経験から問題点を把握し、対策案を仲間内に共有することで、問題を解決する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
上記以外で、情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)
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A.
自分の所属しているテニスサークルで新入生の数を増やしたことです。私が所属しているサークルはサークルの活動場所が分かりにくいことや、サークル自体の認知が少ないことから年々人数が少なくなり、存続の危機になってしまいました。そこで新入生を増やすためには、サークルの存在や活動内容、雰囲気を知ってもらうことが大事だと思いました。この問題の対策として、見やすいデザインのビラをなるべく多くの学生に配ることやSNSを利用しサークルの存在や活動内容、雰囲気を知ってもらうことをしました。また、活動場所まで新入生と一緒に行くことで場所を知ってもらいました。結果、新入生を例年より10人増やすことに成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えてください(400字)
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A.
私が今までにした最も大きな失敗は高校受験で第一志望に落ちたことです。私は中学生の頃、情報の取捨選択ができなく、手当たり次第に全てを勉強してしまっていました。このやり方だと苦手分野も得意分野も同じ時間をかけて勉強していたので、苦手分野の克服ができていませんでした。実際、第一志望のテストは苦手分野から沢山出て、低い点数をとってしまいました。このことから情報の取捨選択し、苦手分野に重点的に時間をかけて克服して、全体的にできるようになることが大事だと学びました。また、得意分野は簡単な問題を何回もやらず、難しい問題に挑戦することも学びました。何回も大学受験ではこのことに気をつけて高校一年生の頃からコツコツ勉強することで第一志望の名城大学に合格できました。 続きを読む