【自己分析で内定獲得！】【23卒】ヤマザキマザックの生産管理の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29765（非公開/男性）（2022/6/17公開）

世界でもトップシェアをほこる企業で携われることに喜びを感じるため。

なし

自分が現在選考中であるということをら伝えたら、承諾期間を伸ばして待ってくださった。そのため、自分の満足する形に終えることができた。

企業、業界、職種の理解が最も重要になって来ると思います。当たり前のことですが、それらを研究する際は、インターンシップに参加する、工場見学をする、同業他社のホームページを隅から隅まで調べると言ったことが重要になってきます。それにより、今までの自分の経験、学んだことなどを照らし合わせて自分がこの企業にマッチしているかどうかを判断してみると良いかもしれません。具体的には、大学で学んだ知識をどの職種で活かして活躍できるか、英語を用いて海外で活躍するなどがあると思います。

内定が出る人は、インターンシップなどを通して自分自身の経験を元にキャリアビジョンを思い描くことが出来ている人だと思います。なぜなら、面接では希望職種とどのように活躍するかということが重視されていたように感じたからです。大学で学んだことに加えて、自分自身の性格はどの職種に向いているかということを伝えられれば内定に繋がると思います。また、内定がてない人は矛盾が生じているからだと思います。例えば、積極性があるにもかかわらずどう活かすかが言えない、電気専門と機械専門の2つを希望しているなどが挙げられます。そうではなくて、しっかりと一貫性を持ちましょう。

正直、私自身は企業によって性格を繕っていました。しかし、この企業はしっかりと私の性格を見透かして評価してくださいました。その点に関しては、自己分析を行った甲斐があったと言えます。そのため、自己分析とどのように活躍するかというイメージについては絶対に取り組みましょう。

社員の方からは、先輩社員の方々とお話をする機会を設けていただき、自身の働くイメージを具体化することが出来た。また、工場の見学もするため自分自身のキャリアプランや将来像をおもい描くことに役立てられる。