【デザインにこだわる内定者のための面接術】【20卒】ヤマザキマザックのアプリケーションエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.7687（名古屋大学大学院/男性）（2019/7/26公開）

一ヶ月ぐらい内定承諾をするかどうかを待ってもらえた。他にも受けていると伝えても問題なく内定は出ると思います。

一次面接の合格の電話の時に、二次面接を飛ばして最終面接に進むことができると伝えられました。一次面接の結果がよかったとのことでした。しかし、私自身は特別面接ができたとは思っていなかったです。面接官の目を見て堂々とスムーズに基本的な質問は答えられるようにしましょう。そのために面接練習は重要だと思います。あと、海外で働くことができるかどうかを聞いてきます。これは迷いなくはっきりとできると答えたほうが良いでしょう。

志望動機やガクチカがたどたどしかったり、棒読みであると印象は良くないと思います。自分の言葉で話すようにしましょう。また、海外に行けるかどうかの質問にははっきりと「はい」と答えたほうが内定は出やすいのかなと思います。

私は他の工作機械メーカーについてあまり理解していませんでした。なので、他の企業との差別化をしなくてもいいかと思います。ヤマザキマザックはとにかくデザインにこだわっているので、それを志望動機に含めるといいと思います。

内定を承諾すれば、６月１日以降に内定者懇親会に参加できました。