
23卒 インターンES
開発職(夏 7月開催)
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Q.
志望動機 (400文字まで) シオノギに興味を持っていただけた理由、きっかけを教えて下さい。 その上でインターンシップエントリーの方は学びたいこと、体得したいことを 採用選考エントリーの方は入社して成し遂げたいことを記入してください(ESの内容は夏インターン、冬インターン、本選考ともに同じ設問)
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A.
貴社に興味を持ったきっかけは「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という企業活動の目的に共感したからだ。貴社は国内の他社に先駆けて医療用麻薬やADHD治療薬の開発に取り組んでおり、患者さんに必要な薬の提供を貫いている点に魅力を感じた。 また、貴社のインターンシップでは、迅速な医薬品開発を行うために臨床開発職として必要な力を学びたい。私の祖母は、シェーグレン症候群を患っている。有効な治療法がないため、現在も日常的な症状に苦しんでいる。この経験から、私は、製薬会社で臨床開発職として迅速な臨床試験に携わり、祖母と同じ境遇の患者さんを救いたいと考えている。貴社は患者さんに必要な薬であれば速やかに開発を行うため、迅速な医薬品開発に必要な力を学べると確信した。インターンシップでは、社員の方からお話を伺い臨床開発職に必要な力を具現化するとともに、自身に足りない力を明確にしたい。 続きを読む
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Q.
●バリュー シオノギには5つのバリューがあります。ご自身にとって特に共感できる2つを選び、そう思う理由や御経験をそれぞれ記述してください ・コンプライアンスの徹底 社会の信頼に応えるために、誠実・正確・公正・透明を徹底する ・既成概念の打破による進化 常識にとらわれることなく先を見通し、柔軟かつ斬新な発想を生み出し続ける ・不屈の精神による貫徹 競争視点を持って高い目標を常に掲げ、諦めず必ずやり遂げる ・多様性の尊重 個々の違いを認め、強みを活かしともに切磋琢磨することで、相乗効果を生み出す ・社会への貢献と共存 社会の一員として社会の課題に向き合い、人々の生活改善や地球環境の維持に貢献する ●バリュー1について記述(400文字まで) 共感できるものとして1つ目のバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験をPRしてください。
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A.
多様性の尊重 →個々の違いを認め、強みを活かしともに切磋琢磨することで、相乗効果を生み出す 高校野球経験者から初心者が在籍している硬式野球部の主将として部員一人一人の意見を尊重しつつチームを優勝に導いた経験から共感する。部内では大会の優勝を目標としていたが、試合に敗れ続けていた。そこで私は経験値に関わらず部員全員からの意見を聞くため話し合いの場を設けた。話し合いの結果から、経験者からは経験の浅い選手が基本的な技術や戦術を理解できていないこと、初心者からは試合中の雰囲気が悪いことを指摘された。そこで2つの取り組みを行った。1つ目は自主練習の時間を設け、経験の浅い部員が経験豊富な部員に指導してもらえる環境づくりを作った。2つ目はチームの雰囲気を向上させるため、選手への声かけをルールとした。その結果、課題が解決され、大会では優勝することができた。以上の経験から、多種多様な人が集まる環境でもそれぞれの視点から課題を引き出し、成果をあげられると自負している。 続きを読む
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Q.
●バリュー2について記述(400文字まで) 共感できるものとして2つ目のバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験をPRしてください。
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A.
既成概念の打破による進化 →常識にとらわれることなく先を見通し、 柔軟かつ斬新な発想を生み出し続ける 大学で300人規模の球技大会を一から企画し、開催した経験から共感する。 私は大学2年次に学園祭実行委員長を務めた。委員会の業務の一つに球技大会の運営があったが、当時、屋外の球技大会が悪天候で1年以上開催されていなかった。私は下級生にとって馴染みのないイベントになることで今後の参加人数が減る可能性を危惧し、新たに球技大会を企画した。また、学生がしたい種目を行おうと考え、学生に球技大会で行う種目を募集した。集まった案から候補を絞り、過去に行われていない種目は委員会の仲間と実際に試すことで、円滑に行えるかを入念に確認し、種目を決定した。大学には用具がないため過去に行われていない玉入れも近隣の小学校から用具を借りることで行った。 その結果、無事に球技大会を終えることができ、参加した後輩からはお礼を言ってもらえた。この経験から、慣習にとらわれずに生み出した発想を実現できる自信がある。 続きを読む
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Q.
◆あなたの尖った強み (100文字まで) シオノギの人材像は「他者を惹きつける尖った強みを持ち、新しいことにチャレンジを続ける人とされています。あなたの尖った強みとはどういったものか、端的に表現してください。
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A.
諦めずにやり抜くことだ。大学4年次に授業や研究室と両立しながら、1日2時間英語を学習し、10か月間でTOEICの点数を300点上げた。この強みは新薬の承認を最終目標とする臨床開発職で生かせると考える。 続きを読む
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Q.
◆将来どんなキャリアを歩みたいですか。(400文字まで) 形にはこだわりませんので自由にご記入ください。30代、40代・・・など年代を追って記入頂いても良いですし、ご自身の目指す最終到達地点のみでも結構です。また、企業内のキャリアパス(ジョブローテーションや昇格など)を中心に記入頂いても良いですし、「こんな社会人になっていきたい」といった理想の人物イメージでも良いです。文字数に余裕がありましたらそう思う理由なども教えて下さい。
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A.
将来のキャリアとして2つの目標がある。 1つ目が「○○○なリーダー」になることだ。なぜなら、大学時代に○○部の主将を務めた際、部活を居心地のいい環境にすることに努め、部員が楽しく○○をやる姿を見ることにやりがいを感じたからだ。私は入社15年目までにプロジェクトリーダーになることを目指している。リーダーになった際は、後輩社員に親身に寄り添うことを大切にし、プロジェクトチーム全員が仕事にやりがいを感じながら働ける職場を作りたい。 2つ目が「グローバルに働ける社員」になることだ。なぜなら、多様な文化や価値観を持った社員との業務で自分の人生の視野が広がると考えるからだ。そのために現在英語学習を行っており、まずは基本的な英語力を養うためTOEICの学習に取り組んでいる。今後はより実用的な英語力を伸ばすため、英会話に取り組み入社10年目までに国際共同治験で海外社員と働けるようになりたい。 続きを読む