22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ活動、卒業論文など自分が最も力を入れ、得るものが多かった学業について記入してください。250字
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A.
私はゼミで社会体制と人気スポーツの相関関係について研究しています。特にアメリカで国技とされる野球の人気を、資本主義目線で考察しました。すると、資本主義の「成果の最大化」を是とする考え方が野球の得点の入り方(ホームランで最大一挙4得点)と一致することが分かりました。ほかにも野球は打率や防御率など様々な記録によって予測可能性を追求できたという点で近代産業社会にも親和性があり、社会体制に対応したスポーツであったと考えられます。常識に対して新しい視点でアプローチすることで発想力が身につきました。 続きを読む
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Q.
学業以外で自分が最も力を入れ、得るものが多かったことについて記入してください。250字
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A.
バドミントンの国際大会での通訳・広報ボランティアの活動に力を入れました。 私は試合後の選手の取材が行われるミックスゾーンの進行管理を任されました。具体的には選手の取材に立ち合い、時間管理を行いました。選手と記者両方の意見を酌んだ時間調整が課題でしたが、双方と信頼関係を築くことでスムーズに取材を行うことができました。 時には英語で通訳をすることで、記者と選手の仲介役としても活躍しました。 この経験から効率的な仕事には周囲の協力が必要であり、良い結果を得るには自発的行動が求められることを学びました。 続きを読む
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Q.
社会人としてあなたが実現したい夢について記入してください。200字
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A.
私は「人々に活力を与える仕事がしたい」と考えています。きっかけは中学生時のフランス滞在中に日本の友人からもらった手紙です。多くの激励の言葉によって、言語の壁に打ちのめされていた私は前向きな姿勢に転じることができました。この経験から自らも人に活力を与えられる仕事がしたいと考えるようになりました。 貴社の製品は金型からスマートフォンなど生活の豊かさを支えるものであり、自身もここに関わっていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みや魅力について記入してください。250字
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A.
私は自らの課題を逆算して特定し、妥協することなく努力できます。 大学ではバドミントン部に所属し、団体戦メンバーを目指しました。スポーツ推薦の選手が多い中、一般生の自分がメンバーになるため「技術よりフィジカルで勝負しよう」と考えた私は自主練習でダッシュや筋トレを継続しました。 結果、昨年10月に初めて団体戦出場を果たしました。現在は、「インカレ団体優勝に勝利で貢献する」という更に高い目標に向けて、練習に励んでいます。 このように私は日々新たな目標を胸に前に進み続けられる点で貴社に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種について、自分のこんな能力が活かせるなど自由にアピールしてください。150
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A.
営業・海外関連・調達 私は海外生活が長く、英語を得意としているので海外関連の事業に積極的に参加を希望する意思があり、貢献できると考えています。また、異国でゼロから人間関係を構築していったことから、人を選ばぬ対話力も身についたと感じています。この能力は営業や調達の仕事をするうえで欠かせないものだと考えています。 続きを読む