【目標に効率的挑戦】【23卒】 大同特殊鋼 グローバルスタッフ(総合職)の通過ES(エントリーシート) No.79387（熊本大学大学院/男性）（2022/5/24公開）

私は4年間行ってきた個別指導塾の講師に力を入れました。 課題として勉強が苦手で嫌いな生徒も多く、成績が向上しないことを感じました。そこで、改善のためにコミュニケーションの時間を増やすことを意識しました。それは生徒と真摯に向き合うことが、信頼につながるためです。また、講師間での交流も深めました。例えば授業終了後にその日担当の生徒に問題が生じた際に講師間で共有し、こちらからできる改善案を議論しました。 結果として、塾全体の雰囲気がよくなり、熱心に勉強する生徒が増えました。 この経験から、信頼を得るためには誠実に対応すること、また課題に対し全体で取り組む意識を持つことが大切であると学びました。 続きを読む

私は友人からいつも楽しそうな人間だと言われます。 私はよく話し、よく動き、よく笑う人間です。 よく話すという面では自分の意見を伝えることはもちろん大事にしています。さらに、相手の話を聞くことも新たな発見が多く存在すると考えており、楽しみを感じています。 また、実際に思ったことはできるだけ早く行動することを心がけており、動き回っている印象が強いと言われます。そこで、自分が失敗し落ち込んでいるときでも、いつも次のことを考えることやその結果を考察することが楽しいと感じます。 そのような姿から友人からはいつも楽しそうであり、一緒に過ごすことが楽しいと言ってもらえます。 続きを読む

私の強みは目標に対し効率的な努力をできることです。 一例として高校の部活動を挙げます。 私は団体戦のメンバーとして県大会に出場する目標がありました。しかし、初年度は部内で最下位の成績でした。そのため、普通の練習ではなく効率的にスキルアップする必要があると感じました。そこで私は、毎日の練習で何か一つ目的をもち練習することで一歩ずつ成長することを意識しました。さらに足りない技術は動画を撮るなど客観視しながら、プラスで練習することで補いました。 結果として、部員30名中7位となり、団体戦に選出され県大会に出場することができました。 このように私は目標に対し意識的に取り組むことで効率よく努力できる人間です。 続きを読む