【笑顔で差をつけろ】【23卒】フジパングループ本社の生産系の1次面接詳細 体験記No.30413（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

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笑顔をほめていただいたので、にこやかな表情を評価されたと思いました。
はきはきと、ゆっくりと話すことを意識しました。

面接官の方はおそらく人事の方だと思います。非常に柔らかい雰囲気の方で、緊張をほぐしてくださり話しやすかったです。

なし

なし

これまで困難だったこと、問題にぶつかった経験とそれをどう乗り越えたか教えてください。

私がこれまで問題にぶつかった経験は、研究を始めて1年間ほとんど全くデータが出ず行き詰ったことだと思います。研究を始めた大学3年生から卒業するまでの間、13個の目標のうち3つしか達成することができませんでした。卒業までのこの期間で何度も心が折れましたが、失敗の原因を周りとのコミュニケーション不足によるであると考察し、1日1度を自身に義務付け、先輩や先生に積極的に実験の相談やディスカッションを行いました。新しいアプローチに挑戦した結果、大学院入学から1年足らずで13個中11個の目標を達成することができました。このまま研究を進め、最後まであきらめずにやり通します。
以降、この経験について会話ベースで深堀されていきました。

学生時代に頑張ったことを教えてください

私は、アルバイトにて効率的にお客様をご案内を追求しました。ラーメン店で2年間ホールスタッフとして働いていました。忙しいときには30~50人ほど並ぶお店で、アルバイトを始めた当初、お客様のご案内役を任されたのですが、全く効率的にご案内できず、お客様をイライラさせてしまいました。私自身のせいで沢山のお客様をお待たせしていることに責任を感じ、ベテランのパートさんの技術を学んで効率的なご案内を目指しました。2年間続けた結果、シフトの入っている日はほとんどお客様のご案内する役を任せていただけるようになりました。この、貪欲な学習意欲は御社に入社後も役に立つと考えています。
以降、この経験について会話ベースで深堀されていきました。