【会話力が光る】【23卒】フジパングループ本社の総合職の2次面接詳細 体験記No.30656（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

会場到着後、大学名と名前を伝えて、控室へ案内される。その後、順番に呼ばれるので面接室に入室。終了次第、最初に名前を伝えた方に報告して帰宅。

１次面接同様に、明るくハキハキ話すことはずっと意識していました。面接というより、会話を意識した話し方にしていたところがコミュニケーション力といったところで評価されたのではないかと思います。

かなりフランクな感じで進んでいきました。しかし、最後にストレス耐性について聞かれた時だけ、それまでの雰囲気とは少しだけ違いました。

なし

ワンキャリア、就活会議

趣味とか、息抜き方法について教えてください

私は最近は温泉にくいことにはまっており、日々の疲れを癒しています。自宅近くに温泉があるので、よく友人と通っています。あの大きなお風呂に入り、何も考えずにぼーっとする時間が大好きで、とてもリフレッシュできます。
以降深堀
面：温泉が好きなんだ。サウナとかもいったりするの？
自：そうですね。サウナに入ることも多いです。
面：私もサウナ好きでよく行っているんだけど、いいよねサウナ。
自：はい。最近通い出したばっかりなんですけど、サウナと水風呂でとてもリフレッシュできます。また、上がった後の冷たい飲み物を飲む瞬間が最高です。
面：そうだよね。温泉は家の近くにあるんだね。
自：そうですね。車で10分ほどの場所にあるので、通いやすいです。

ほとんど雑談で、強みやガクチカ、志望動機など他の質問はありませんでした。

この２次面接では、一般的に質問されるようなガクチカ、自己PR、志望動機などの質問は全くされませんでした。１次面接のときに話したアルバイトの話を軽く触れられ、バイトリーダーしてるんだね、や、アルバイトの中ではどんな感じなの？といった本当に雑談のような形で面接が進んでいきました。私がインターン参加者で、早期選考だったからかもしれませんが、あまり志望度は意識されていないような感じでした。面接の最後に、社会人は学生の時とは比べ物にならないくらい大変な事があるけど、という話しがあったので、ストレス耐性については、かなり見られていたのではないかと思います。そのあとに、趣味やストレス解消法などの質問があったので、自分なりの趣味やストレス発散法は準備しといた方がいいと思います。