19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
志望動機(350字程度)
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A.
私には「地元である中部圏の活性化に貢献したい」という夢があります。“活性化”とは「“行きたい”と“住みたい”」という2つの想いを生み出してこそ、成しえるものであると考えます。多くの人にこの想いを抱かせるべく、私は“地域の人の「住んでよかった」が溢れる街づくり”をしたいです。なぜなら、それが“地域の魅力を最大限発揮できる環境”の構築へと繋がり、多くの人がこの想いを抱くことに波及すると考えるからです。 そのため、中部圏に根差し事業の幅広さを活かした多様な術を持つ貴社でなら、私の描く街づくりができると思いました。幅広い事業を経験し、多角的な視点を養うことで① 地域の魅力を発信・発掘・創出 ② 駅の利便性の向上、に挑戦し続け、選ばれる“名古屋鉄道”、そしてリニア開業後も選ばれる“中部圏”を創りたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を注いだこと
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A.
私は、販売アルバイトで一人一人が楽しんで働ける環境作りに力を注ぎました。覆面のお客様による店舗活気度調査で、エリア最下位というお客様満足度の低さを表す結果に悔しさを感じ、これを機に店の実態を見直しました。すると、後輩の意欲の低さがお客様と向き合う姿に起因していると気づきました。そこで私は後輩の指導に関して上司に働きかけ、他スタッフと共に①出勤毎に必ず後輩と会話を交わす②割り当てた仕事に対して評価をするという2点を徹底しました。しかし、策を講じる中で一部の後輩に“暗い顔で業務をこなす姿”が見られました。私は、仕事を任せる理由の説明不足が後輩の仕事に対する“やらされ感”に起因していると考え、他スタッフに共有して、仕事を任せる根拠を示すよう方法を変えました。その結果、①後輩が「仕事が楽しい」と発する姿②笑顔で応対する姿が見られるなど、後輩の帰属意識が向上し、半年後の調査で一位を獲得しました。この経験から、主体的に物事を考え、問題点と解決策を分析して周りを巻き込みながら行動し続ける大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
自分を表すキャッチコピーとその理由
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A.
【走る!スポンジ、二宮金次郎】 私には、目標達成のために、様々な手法を使って知識を吸収し続ける“飽くなき探求心”があります。そのため周りには、「直ぐに専門家になる」と言われています。アルバイトにおいて、お客様に対する提案力を身につけるべく、人から知識を得るだけでなく空き時間に商品カタログや本、WEBを見て情報収集をしています。担当の衣服は勿論、担当外の生活雑貨の知識も吸収し、“幅広い専門家”となるために日々努力しています。 続きを読む