19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を 比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。
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A.
学業の割合4 課外活動の割合6 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) ※改行をせずにご記入ください。(600字以内)
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A.
学業ではゼミでのディベートに力を入れました。学業を通して論理的思考力やコミュニケーション能力の向上を図りたいと考えたからです。ディベートの中で一番苦労したのが知識の面でした。私のチームは議題に関する知識はもちろん、ディベート自体の知識もありませんでした。そこで私はミーティングごとに個人の自習内容を発表する時間を設けることを提案実行しました。さらに他のゼミに働きかけて模擬試合を開催し、実践的な知識をつけていきました。課外活動では伝統産業の活性化をテーマにした学生プロジェクトに力を入れました。京都に住むようになってから伝統に触れる機会が多なり、その中で後継者問題や外国人観光客との関わり方など多くの課題を抱えていることを知りました。そこで学生視点でこれらの課題と向き合いたいと考えたのがきっかけでした。私はここで日本人学生19名、留学生10名のリーダーを1年間勤めました。この中でチーム全体としてのモチベーション低下という時期に直面し、その解決のために以下の2点のことを行いました。「マネジメント」週ごとに個々の行動計画と進捗状況を管理し全体に共有しました。これにより目標への到達具合を明確にすることができました。「コミュニケーション」一人一人と話す機会を増やし、個々の考えや適正を理解しました。その上で作業を依頼する際、その理由を伝えることでどのようなことを期待しているか認識してもらいました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。 ※改行をせずにご記入ください。(200字以内)
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A.
私には世界中の人々の生活向上に貢献したいという夢があります。私の就職活動の軸はこの夢を叶えられる企業です。具体的には2点あります。1点目は独自の高い技術力を持っているということです。その企業にしかない技術力を生かして、その企業にしかできない社会貢献がしたいと考えています。2点目はグローバル展開していることです。私は世界を視野に入れた環境の中で仕事をすることでやりがいを持って働けると考えています。 続きを読む