22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
【FUTABA WAYについて】あなたが”知恵と改善”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。) 400文字以下
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A.
果敢な挑戦である。 フットサルサークルの副代表として練習参加人数向上に努めた。練習参加が10名程でサッカー経験者ばかりであり、初心者がほとんどいなかった。私は、この現状に対して「コロナ禍で活動が限られているからこそ練習で皆が楽しめる場を作りたい」という思いで部員と会話し、練習レベルが高くて初心者が参加しにくいという意見を得た。私はこれをもとに、月に1回初心者の部員が気軽に参加できる【初心者デー】を提案した。コロナ禍で活動が限られている中、時間がもったいないという意見が経験者から出たが、私はこれを契機に今後のイベントの参加人数向上に繋げたい旨を説得した。また、すぐには人数が伸びなかったが、初心者にも楽しんでもらうために、フットサルに固執せずに幅広いスポーツを行なった。幹部と経験者で役割分担をしながら、参加する初心者が楽しめる環境作りをした結果、参加人数が平均40名になった。 続きを読む
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Q.
【FUTABA WAYについて】あなたが”人間重視”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。) 400文字以下
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A.
人を大切にすることである。 アルバイト先で学生の中で唯一新人教育を任され、社員の方と連携しながら取り組んだ。私は、自らの新人時代を振り返り、業務内容上、他のスタッフの人と雑談する機会が少なく、すぐには職場に馴染みにくいという問題点に着目した。実際に、新人教育を行う際に、社員の方とコミュニケーションをとり、業務の間に他のスタッフと会話する時間を設け、職場に慣れてもらうことを心がけた。また、教育を行う際に、こちらから一方的に教育を詰め込むのではなく、新人と意見交換しながら教育を進めることを大切にした。周りのベテランスタッフの方と常に連携しながら、ベテランと新人双方のバランスをとることを大切にしたことで、新人に一番話しやすい先輩ですと言ってもらうことができ、社員の方にもバランスを取ってくれるから業務を進めやすいと褒めてもらうことができた。 続きを読む
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Q.
あなたが考える自身の課題は何ですか。理由も含めて説明してください。 250文字以下
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A.
責任感の強さから、全て自分がやらなくてはと思い込み、タスクを抱えてしまうことである。アルバイトでは責任のあるポジションを任されている。その際に、仕事を任された時になんでも受けてしまい、タスクが重複し混乱してしまうことが何度かあった。これを改善すべく、その時の状況や自分の立場を常に理解し、それに基づいた業務の優先順位を立てることを意識している。また、その状況で仕事を頼まれた時にも、二つ返事で受けるのではなく、状況を説明し、タスクを終えてから新しく取り組む意思を伝えることを徹底している。 続きを読む
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Q.
今後の自動車業界において、FUTABAが取り組むべき事業・製品がありましたらご記入ください。200文字以下
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A.
安全領域の製品にも着手するべきだと考える。今後、自動運転車が主になってくるにあたって、安全性が特に重要視されると考えている。貴社の製品は、今後軽量化や長寿化によって環境にも貢献することができるため、さらに安全関連の製品に着手し、安全面においても社会に価値を提供することで、社会へさらに大きな影響を与えることができると考えている。 続きを読む