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21卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
トヨタグループの創始の部分からの話があったため、豊田自動織機だけでなく、トヨタグループについても理解が深まった。座談会についても若手の方から20年近く豊田自動織機で働かれている方まで、幅広い方に話を伺うことができ、キャリアや部門ごとの業務について知ることができた。 続きを読む
株式会社豊田自動織機 報酬UP
株式会社豊田自動織機のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップ参加後に個別で面談する機会が設けられる。大学の先輩などによるようなリクルーター面談の感じであったが、インターンシップの参加が直接的な要因なのかまではわからない。
続きを読むメーカーの企画、開発、生産といった各流れについて具体的にどのような業務をするのかをグループ(5~6人ほど×4グループあった)で相談して考えた。各グループに1人社員がついており、すきに質問出来た。時間は短かったため、事前にある程度考えておくとよかったかもしれない。最後に各グループで発表し、社員からフィードバックをもらった。順位付けなどはなかった。
続きを読むいいえ インターンに参加したからといってその後特別な連絡が来ることはなかった(予定されていたものがコロナの影響でなくなったという可能性もあるが)。面接でもインターンに触れられることはなかった。
続きを読む初めに、会社説明を、人事の方がスライドを使ってしてくれた。内容は、企業の歴史や理念、製品や働く環境についてといった普通の内容だった。 その後、6人ほどのグループ(合計3グループ)でそれぞれ、技術系の職種が携わる仕事の内容を考え、まとめさせるワークを行った。具体的には、研究開発、生産技術、品質保証といった職種が、製品の企画から流通までにどのようなことをするか(試作品の制作や設計、設備の改善など)を配られたシートに沿って個別に書き、話し合った。その後、グループでまとめ、各代表者が2分ほど全体の前で発表し、社員から意見をもらった。 最後に、社員3名が各グループの席にローテーションし、自分の仕事内容を説明した後、質問時間を設け話し合った。このときの社員は皆、技術系の職種の方だった。
続きを読むいいえ 特に、参加者を評価しているような行動は見られなかったため。インターンシップ後も特に連絡はないため。企業について知ってもらうためのインターンシップという感じだった。
続きを読む人事の方から会社紹介をひと通り聞いた後、職種理解のためのワークがある。発表もあるが、おまけ程度で大したものではない。その後技術系社員の方を囲んで座談会という流れだった。
続きを読むいいえ 会社説明のウェイトが大きく、ワークはあるものの全く評価されるタイプのものだとは思えなかったため。ただし聞いた話からESや面接でのネタになることは多くあるので行って損はない。
続きを読む初日にはガイダンスがあり、この会社の概要や仕事において大切な考え方を説明して頂きました。それ以降は、担当指導員の方に教えて頂きながら、業務の一部を自分で体験してみるといった流れでした。開発した製品のテストを行いました。また、3dモデルを用いたシミュレーションなども行いました。最終的に、それらの成果をパワーポイントに集約し、発表のための準備を行いました。
続きを読むはい インターンシップに参加することで具体的な働き方を学ぶことが出来るため、本選考でのエントリーシートのクオリティも大きく向上すると思います。あまり馴染みのないフォークリフト業界について詳しく知ることができたインターン生は強いと思います。
続きを読む初めに、アイスブレイクが行われた。その後、人事の方から豊田自動織機についての説明があり、その後グループワーク、発表、フィードバックという流れだった。フィードバックは補足という感じだった。最後には社員との座談会があった。
続きを読むはい リクルーターや早期選考などがあるかは分からないが、座談会やワークを通して、調べるだけでは分からないようなことまで知ることができた。そのため、面接やエントリーシートでは、インターンシップに参加していない人より有利だと考える。
続きを読む自動車部品業界についての説明。豊田自動織機についての説明。自動車部品メーカーの仕事の流れを予想するグループワークを行い、その後社員の前で発表。最後に社員との座談会。
続きを読むいいえ 確かに本選考の際、連絡が来る確率が上がるが、それは学歴が高ければの話である。連絡が来ることは選考を受ける際の最低条件であるため、インターンの参加が有利に働くことはない。
続きを読む上記のように、「事務系が付く職種のそれぞれの役割、仕事内容について考えよ」という課題内容の下、営業、事業企画、生産管理、人事がどういった役割で、どんな業務を行っているのかをグループディスカッションを行い、それを自分たちのグループ担当の社員の方に発表するというもの。
続きを読むいいえ インターンシップ参加学生限定の特別イベントのようなものはなかった。ただ、本選考の際にリクルーター面談があるが、それがインターンシップに参加したからなのかは不明。しかし、多くの社員の方から直接話を伺うことができ、情報量が増えるという点では単純に他学生より有利ではあると思う。
続きを読むまず業界・企業紹介があり、その後グループワーク、先輩社員座談会でした。インターンシップと言っても半日のものだったので、会社説明会のようなものに近かったと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。