豊田自動織機のインターンシップの体験記一覧（全321件） 10ページ目

前半のパートでは企業説明と業界理解のためのワークを行った。また、チームビルディングの場もあった。後半では実際のワークが始まり、最後には全体の場において発表する時間があった。

物流業界における課題と解決法についてグループで話し合い、意見をまとめたのちに全体に向けて発表する。話し合いは社員さんは一切見たり聞いたりしておらず、意見を出しやすい環境であった。

現在の物流システムについての説明が簡単にあり、その後再配達の増加や荷物の小口化といった問題点の紹介があった。午後にそれの解決を含めて今後の物流システムをどうするかということをグループワークにより話し合い、考えた物流システムについて発表した。

リモートでの工場見学から始まり、その後に社員さんとの座談会があった。その後グループでグループワークに取り組み、発表を行い、社員さんからフィードバックをいただきという流れだった。

最初の1時間ぐらいで会社紹介、事業紹介、福利厚生の紹介を行った後、現職社員との座談会が30分×3ターム行われた。最後に物流に関するグループワークを行い、発表という流れだった。

人事の方から動画などを用いた会社の福利厚生などに関する説明で企業について理解した後、5人程グループに振り分けられ、事前にそれぞれ作った自己紹介プレゼンと新規事業を話し合い、グループで1つの事業を決め、他グループに発表し人事の方からフィードバックをもらいクロージングした。

初めにアイスブレークとしてあらかじめ用意したパワポで自己紹介。その後会社の施設説明や事業説明をしたのち各グループであらかじめ作ってきた資料を基にグループワークをして発表をする。

インターン前に参加者に課題内容が知らされており、個人である程度の準備が必要であった。当日はまず議題の簡単な説明があり、各グループに別れて各自持ち寄ったアイディアをシェアし、全員で一つの物流モデルを考案し、グループごとに順番に発表した。

始めに会社の概要説明とリモート工場見学がありました。工場見学では、例年だと実地で見学している工場を動画で見ることが出来ました。社員座談会では、開発や生産技術など様々な分野の社員の方とざっくばらんに話すことが出来ます。その後、新しい物流に関する企画のグループワークを行い、発表し、フィードバックを受けました。