【自己理解と挫折克服】【17卒】エイジス北海道の2次面接詳細 体験記No.2141（札幌大学/）（2017/6/13公開）

入社してからなにをしたいのかという質問など働きはじめてからの話を多くしたので、仕事の理解度、それから会社の志望度を重視しているように感じた。あとは、挫折した時の話を聞かれたので、仕事でそのようなことがあったときにどのように対処するのかという面も見られていた気がします。とにかく、1対1だったので、質問に迷うことなく答えられることも大事なことかと思いました。

1対1だったこともあり、自分のペースで話ができたため。ただ、質問されてから考える時間がないため、話をしながら構成していかなければならない。

入社してからどんな仕事がしたいか？

私は、お客様の仕事がスムーズになるような取り組みをしたいと考えています。そのため、実地棚卸などの店舗支援をしっかり行い、その店舗が棚卸などのしなくてよくなる分、そのお店のお客様のためにできる販売のため作業の方に力を入れていただき、少しでも売り上げの貢献に繋がればいいなと考えています。それが、実現できるようになってからは、またそれ以上の取り組みや新しい事業展開に関わっていきたいと思っています。このように、自分の思っていることをそのまま伝えました。

今まで一番の挫折はなにか？

私は、高校での部活動で挫折を感じる時期がありました。硬式テニス部に所属していたのですが、高校に入るまでテニスの経験がなかったので周りの人たちとの差があり、とても劣等感を感じていました。テニスはラリーが続かないと意味がないため練習相手にもなれず、あまりよく思われていなかったため辛い日々が続いていました。何度かやめようかと思ったこともあります。それでも、あきらめずに部活動の後にテニススクールに通い少しずつ上達してくことができたので、3年間続けることができました。このように、挫折しただけでなく、そこからどのように取り組んだのかをきちんと伝えました。