
23卒 インターンES
総合職
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Q.
教育とは国づくり、社会づくりである。地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。 →どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください
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A.
国や社会とはあくまで個々の人間が作り上げるものであり、教育とはまさしくその人間形成であると考えているからだ。私は広島出身で幼少期から平和教育を受けた。そうした中で、平和への意識は勿論、常に相手の視点に立つという自身の理念の根幹が形成された。こうした教育を受けた私は現在、子供への教育支援ボランティアを行い、地域社会の一端を担っている。そしてこの子供達もまた成長して社会を作っていくと確信している。 続きを読む
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Q.
「学校コンサルティング事業」では9割以上の学校とお取引があり、塾なども含めた学校外の家庭教育では「進研ゼミ」が利用者数no1である。それだけ、自分の仕事がたくさんの人に影響を及ぼすことが出来る。 →なぜ魅力に感じるか、あなたの価値観とセットで理由を教えてください。
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A.
私は社会貢献性を重要なものと考えているが、同時に全ての仕事はなんらかの社会貢献をしていると考えている。そのため、私にとっては社会貢献性の高さやその影響の方向性が大事な要素である。上述のように、私は教育こそが未来の社会を形成する基盤であると考えており、貴社はその教育業界で他社と一線を画す影響力を持っている。多くの人の成長に関わることで、結果的に社会全体をより良い方向に変革できる事に強い魅力を感じる。 続きを読む
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Q.
あなたがいかに【課題解決能力】のある人か、根拠となる数字を用いてアピールしてください。
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A.
私はチーム制のプログラミング研修でリーダーとして、チームのモチベーション低下という課題に取り組んだ。私は作業時間の低下がみられるメンバーと個別に連絡を取り、チーム内で積極的な質問が出来ていないことにモチベーション低下の原因があると分析した。そこで、質問しやすい雰囲気作りと環境作りを同時に行いこの問題に対応した。更に、チーム全体で問題を共有し、目標を設定することで、全体の平均作業時間を47%向上させた。 続きを読む
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Q.
あなたがいかに【ビジネス視点を重視している人】か、根拠となる数字を用いてアピールしてください。
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A.
私は顧客の視点に立ってニーズを考える事ができる。私が競馬場の場内案内をしていた時、競馬と無関係のイベントが場内で開かれた。私は新規顧客を取り込みたいと考えたが、顧客の視点に立つと馬券の購入方法と選択基準に課題があり、人に聞くのも心理的ハードルが高いと想定された。そこで私は、若く親しみやすいという自身の特性を利用して顧客への積極的な助言を行い、結果的に21グループの購入を支援して売り上げに貢献した。 続きを読む
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Q.
このインターンの志望動機を教えてください。
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A.
教育を変える現場をビジネスの側面から学びたいからだ。私は教育が社会を作ると考え、教職課程やボランティア活動で教育に携わってきたが、こうした活動は利益も求められるビジネスの世界からは隔絶されている。このインターンでは、どのように企業利益と顧客に寄り添った教育価値の提供を両立するのかという実践的な方法論について学びたい。そしてその上で、自分が貴社に貢献できる人材となるために今後何が必要か明確にしたい。 続きを読む