【穏やかな面接、自分らしく】【23卒】Ｔ＆Ｄ情報システムのシステムエンジニア職の1次面接詳細 体験記No.26085（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

5分前から待機していました。普通の面接です。

面接官が穏やかだったこともあり、こちらも話しやすく、しっかりと自分の言葉で話すことができたというところが評価されたと思います。

1人は穏やか、もう1人は少し厳しめではあったがそれでも優しかった。志望動機はあまり深く聞かれず、アルバイトの話が中心だった。

結果の連絡の際に、企業研究をもっと詳しくすると良いと言われました。

就活会議、みん就

保険業会を志望する理由

私は、社会に貢献でき、多くの人の生活を支えられるシステムを作りたいです。保険は多くの人に利用されており、その生活を支えているものだと思います。また、もしもの時に助けてくれるものであり、社会において必要不可欠なものだと思います。その保険を現在支えているのがシステムだと考えています。私は、大学でプログラミングを学んだので、社会を支える保険を支える仕事を、大学で学んだことを活かしながらやりたいと考え、保険業界のシステムエンジニアになりたいと考えました。また、生命保険はより責任の求められる保険であると思いますので、保険業界の中でも生命保険のシステムの開発をするシステムエンジニアになりたいと思っています。

学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことは、学業とアルバイトの両立です。わたしは、アルバイトを多いときで4つ掛け持ちしていました。試験前もアルバイトを入れていたので大変でしたが、大学の勉強も疎かにしたくありませんでした。そこで、当たり前のことではありますが授業を真面目に受けるということをまずは徹底し、さらに、日頃の復習や、分からないことがあったときにすぐ調べる、先生に聞くということを心がけていました。その結果、落とした単位はほとんどなく、また、単位を取るだけではなく良い成績を取ることも目標にしていましたので、結果的に、大学の成績優秀者に選ばれることができました。

特に大変だったのはどういう時かと深掘りされた

特に大変だったのは、家庭教師のアルバイトで、自分の試験と生徒の試験が被ったときです。生徒の試験前はいつもより授業の回数を増やすのですが、そうすると自分の勉強の時間がさらに減ってしまいます。ですので、生徒とその親に、その日だけオンライン授業に変更しても良いかという提案をしました。それまでの信頼関係もあったからか、快く受け入れてくれ、お互いに良い結果を残すことができました。