
23卒 本選考ES
アプリケーション営業
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(300以下)
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A.
学部の卒業研究では〇〇がんにおける浸潤転移のメカニズム解析について取り組みました。大学院では他大の研究室へ進学し、〇〇病の病態解明に取り組んでいます。〇〇病とは、原因不明の〇〇疾患です。希少疾患な上病理診断が困難な病気で、診断までに数年を要するケースも目立ちます。現在は診断基準の確立、病態メカニズムの解明に向けて、タンパク質発現解析、遺伝子発現解析を行なっています。また、多くの臨床医や病理医と共同研究を行っており、実践的な臨床的知識を学んでいます。 これらの経験から、検査技師としての知識やスキル以外にも、知的好奇心を育み本質を見抜こうとする力を身につけました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技(200以下)
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A.
趣味はピアノを弾くことです。6歳の頃からピアノ教室に通い、音楽会では伴奏を担当しました。成功も挫折も味わいながら、10年間継続しました。自分の課題と向き合い、根気良く継続する力を身につけることができました。特技は人の話を聞くことです。さまざまなアルバイトの接客経験にて、お客様の話を真摯に聞くことで相手が大事にしている価値観を引き出し、話を広げていく技術を身につけました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400以下)
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A.
私の強みは「貪欲に学ぶ力」、「向上心を持って挑戦し、様々な視点から課題を捉え解決していく力」です。研究活動の中で、自身の研究室では誰も行ったことのない実験に挑戦しました。試薬の調整を一から行い、粘り強く何度も実験しましたが、うまくいかない日々が続きました。独りよがりな研究では知識や視野を狭めてしまうと考え、論文精読や、教授や研究室仲間との議論を重ねながら多くの条件検討を行いました。予想外の結果が出た時は、トラブルシューティングを徹底し、実験技術の向上に励みました。その結果、最適な試薬の条件と実験プロトコールの確立に成功しました。このように私は、自身の周囲と協働する力を発揮し、幅広い知識を周囲から積極的に学びます。また、未経験の事に対しても誠実に向き合い、様々な視点から課題を捉え、具体的な改善案を考える事で結果を追求します。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと(400以下)
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A.
飲食店の営業成績に貢献したことです。私が勤務していた店舗では、近隣に競合店が進出し、売り上げと来客数が悪化しました。そこで私は店長と話し合い、営業成績の目標を前年度比110%増に設定しました。時間帯責任者を務めていた私の呼びかけで、学生スタッフ16人と話し合いを行い、他店と比べての課題であると分析した接客態度の改善を試みました。まず、スタッフ間で話し口調や表情の客観的な分析を行い、印象の良い接客を目指しました。次に、お客様にポイント型の割引サービスの情報提供を積極的に行い、再来店率の向上とともに店舗の利益向上を目指しました。スタッフの足並みを揃え、改善意識を高めることには大変苦心しましたが、営業成績が前年比の120%増を達成した月もあり、全国店舗ランキングの上位を達成しました。この経験から、リーダーとしての心構えと実践する方法を学ぶ事ができました。 続きを読む
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Q.
志望動機(300以下)
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A.
最先端の医療機器を現場に提供することで、早期発見・治療を実現し、医療に関わる様々な課題の解決に貢献したいからです。私は学部生の時に経験した病院実習で、どの部署に訪れても最先端の機器が医療の現場を支えていることを痛感しました。そこから、メーカーの立場として医療の基盤を支えることで、一人でも多くの人々への質の良い医療の提供に貢献したいという思いが生じました。業界の中でもトップレベルの技術力を誇り、グローバルに医療を支えている貴社でなら、この想いが実現できると考えました。また、診断機器を開発から販売、サポートまで一貫体制で行う貴社で、ニーズに沿った最先端の医療が受けられる社会作りに貢献したいです。 続きを読む