
23卒 本選考ES
国内営業
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Q.
趣味・特技(50)
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A.
【趣味】一卵性の双子の妹と温泉に行き、ビールを飲む事です。 【特技】ペン習字です。9年間続けています。 続きを読む
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Q.
①第一希望職種→国内営業 上記の職種を選んだ理由(200)
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A.
日本の医療現場に寄り添い、その先の患者様を支えることができるからです。高校時代の入院経験とフィリピンでの医療ボランティア経験を通して、肉体的にハードな環境で人の命に向き合う医療従事者を支え、その先の患者様とも向き合いたいと考えました。強みである「相手視点に立って考え信頼を得る力」を活かし、営業職としてお客様に寄り添った提案を実現したいです。 続きを読む
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Q.
②第二希望の職種→海外営業 上記の職種を選んだ理由(200)
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A.
東南アジア地域をはじめとする、新興国の医療の発展に貢献したいと考えるからです。 フィリピンでの医療・教育ボランティア活動を通して、衛生面をはじめとする医療水準の格差を痛感しました。この経験を機に、日本の高水準の医療サービスを提供したいと考えました。現地法人や代理店の方と協働して機器の導入を実現し、短時間で精度の高い診断を可能にしたいです。そして、現地の予防医療の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
③学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容(学業を通じて身に着けた専門性やスキルを記入) (300)
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A.
スラム地区のツアーと観光倫理問題について研究を進めています。研究では、「ツアーを行う際の観光客のまなざしや観光倫理の確立方法」を解明することを目標としています。 そこで、倫理と人権の観点から、マニラ郊外のスラム地区の現地調査と論文の精読を通して、以下の3点から求められるスラム観光の在り方を研究しています。1.「当事者」であるスラム居住者2.「外部者」であるツアー参加者の関わり方3.現地NGOの役割と取り組み姿勢の重要性。研究では三方の立場に立ち、多角的な視点から最善策を導くことを意識しました。 この研究を通して、相手の立場に立って柔軟に考える力を身につけました。 続きを読む
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Q.
④学生時代で最も打ち込んだこと(300)
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A.
フィリピンでの教育支援活動で、フィリピン人スタッフ15名の意欲向上に貢献しました。活動では、現地小学生に対し、日本人とフィリピン人の学生計30名で4回授業を行いました。しかし、フィリピン人スタッフの士気が低く「子供たちが楽しめて理解が深まる授業」をすることは困難でした。そこで、私は授業企画班の班長として2点に取り組みました。1フィリピン人の意思決定の軸を尊重した授業に変更しました。2フィリピン人が強みを存分に発揮できるよう、日本人同様に先生として活躍してもらいました。結果、フィリピン人から「来年もぜひ共に授業をしよう」と言っていただけた上に、活気に溢れた授業を作ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
⑤自己PR(あなたらしさが伝わるエピソードを記入)(300)
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A.
私の強みは、現状に甘んじずに努力を重ね、挑戦し続けることです。この強みは、高校での挫折を機に、大学で再びボランティアに挑戦した際に発揮しました。高校2年次にフィリピンでの医療奉仕活動に参加した際、語学力不足によって現地住民の方と対話をすることができませんでした。自分の不甲斐なさを痛感しましたが、同時に「成長する絶好の機会だ」と考えました。そこで、大学入学後はフィリピン語や文化を学び、再びフィリピンでのボランティア活動に参加しました。その際には、対話を通して日本人とフィリピン人を巻き込み、現地の子供たちへ授業を行いました。入社後は向上心を持って努力し、お客様に寄り添った提案を追求したいです。 続きを読む
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Q.
⑥志望動機(300)
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A.
革新的な診断機器を世に広めることで、多くの人々の苦しみや不安を解消したいと考え、貴社を志望します。 フィリピンでの医療奉仕活動に参加した際、些細な虫歯でさえ、発見が遅れれば命を奪う現状を目の当たりにし、悔しさを感じました。この経験から、病気の早期発見を通して治療への迅速な流れを作ることができる機器を提供したいと考え、医療機器メーカーを志望します。中でも貴社は、画像診断技術において世界トップレベルの技術力を保持しているため、自らの想いの実現に最適だと考えます。入社後は、営業職として貴社のCTの導入に携わり、患者様の心身の負担を軽減する診断機器の普及に努めたいです。 続きを読む