【がくちか重視の面接】【23卒】ザイマックスのスタンダードコースの1次面接詳細 体験記No.39484（非公開/非公開）（2023/3/27公開）

名前や音声の確認、面接、逆質問

入社意欲というより、人柄を見られていました。質問としても会社のことよりもがくちかをメインに聞かれました。

会社に関することというより、がくちかを中心に聞かれた。自分のことを話せばいいので話しやすく、反応も良かった。

なし

なし

弊社で何がやりたい？

とくにこだわりがないので、いろいろな部署を経験して、いろんな提案ができる人になりたい。恩赦は不動産のトータル事業を行っているので、幅広い見識を得ながら、お客様に価値を還元することができると思う。社員訪問で、若手のうちは営業職に就くことが多いと聞いた。お客さんとの窓口になるので、責任感があるし聞かれたことはすぐに答える必要があると思う。先輩の働きぶりを見ながら、進取の姿勢で学び続ける必要があると思う。バックオフィスを経験するにしても、お客さんの経営を一緒に推し進めることには変わりないと思う。見えない現場であっても営業の人から話しを聞いたり最新の状況をチェックしながら、サポートしていきたいと思う。

その学科を選んで、学び得たこと　どう社会で役に立てるか

まずこの学科を選んだ理由は自分の好きなことや長所を伸ばしたいと思っていたから。社会に出て直接役に立つものではないかもしれないけど、いろんな人物の生い立ちや社会歴史を知ることで、自分の人生経験の糧となったし、何かを決断するときの一助となった。また、いろんな考え方のひとがいることを学び得た。
わたしはいろんな人の考え方を知る機会に恵まれてきたと思うので、お客様の意見を尊重し自分なりに考えを提示することに役立てると思う。ゼミで４年生として、後輩や同学年の意見をまとめ、発表する機会が多かった。一人一人考え方が異なるため、どうまとめればいいか苦労した。なぜそう考えるのか？どう妥協できるか、自分はどうすべきだと思うかを常に考えた。堂々根繰りにならないよう仲間に相談し、みなの納得を得ながらまとめることができた。以上の経験が役に立つと思う。