22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北九州市立大学 | 男性
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Q.
英会話カウンセラーとしてのアルバイトでの役割
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A.
ディスカッションの司会 続きを読む
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Q.
問題を可視化するために何をしたか
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A.
まず、業務中にスタッフを集め、スタッフ毎にカウンセリング中に十分に案内できなかった点を共有しました。そして補える点はアドバイスをし合い、またディスカッションを通しアイデアの共有を図りました。 続きを読む
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Q.
1、チーム全体のゴール、2、自分一人のゴール
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A.
1、英語学習経験を活かした充実した案内へ、2、サービス入会率65%を目指す 続きを読む
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Q.
問題を解決するためになにをしたのか
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A.
日々の目標を「入会率を意識すること」から、「英会話に対しての心理的ハードルを100%払拭してもらうこと」に改めることで、英語学習経験での学びを英語学習に踏み出す人々へ還元することを意識しました。 続きを読む
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Q.
その結果どうなったのか
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A.
スタッフ毎にこれまで対応してきたお客様を年齢、学習目標、性別の3点で分類分けし、個人の得意分野をデータ化することを提案しました。結果、事前にスタッフ毎にマッチしたお客様の割り当てる体制が確立しました。 続きを読む
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Q.
自分で貢献できたと感じた点はなんですか
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A.
カウンセリング後の任意アンケートではお客様の満足度は向上し、カウンセラーの業務上でのストレス軽減にも繋がりました。この体制は現在に至るまで引き継がれ、一体感のあるチーム作りに貢献できたと感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
カナダでのワーキングホリデーを通して「行動力」を身につけました。海外で多様な価値観に触れ、多国籍の環境で働きたいと考え8カ月間働きました。しかし求人サイトからローカルの仕事に応募しても職場からの返信がほとんど来ない状態でした。そこでお店に直接履歴書の手配りし、やる気や気持ちを伝えることで現地で人気のドーナツ屋にて働くことができました。私は信念を持ち行動することで良い結果に繋がることを実感しました。 続きを読む
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Q.
入社後したいこと
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A.
入社後は営業職として業務に携わりたいです。理由として私はカウンセラーとしての経験があります。お客様毎に不安の根源をヒアリングを通して深掘りし、オーダーメイドの案内をする必要があります。そしてお客様の課題と私の提案の考えが噛合ったときはとてもやりがいを感じます。私のお客様に寄り添う力で、入社後はキヤノン製品のみならずあらゆるソリューションを組み合わせ新しい付加価値を提供していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
社会に貢献する方法
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A.
オンライン英会話カウンセラーとして、英会話学習に踏み出す人々の不安を払拭し、後押ししている事です。また、お客様にとって今後数年の英会話学習が私の案内からスタートする可能性もありますし、自分だからこそのオンリーワンの提供が出来るよう自分自身もオンライン英会話を毎日受講しています。そして日々新しい事に取り組み、刺激を受ける事で成長し続け、社会により貢献していきたいと考えます。 続きを読む