2018卒の千葉工業大学の先輩が伊勢半開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社伊勢半のレポート
公開日:2017年12月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 開発職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生7 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接であったため、学生時代に一番頑張ったことは他の学生と内容は少し被ってしまっていたところもあり、その点では評価されていたようにはあまり感じなかった。個人的には、「化粧品を売るにあたりあなたがもっとも大切であると思うこと」という質問で一番最初の回答者(順番的に)であったが、職種を意識したキーワードがすぐに出てきたことや、その根拠をしっかりと説明できた事が評価されたのではないかと感じた。
面接の雰囲気
とにかく堅い印象だったが、人事の方が学生の緊張を解してくれようと答えやすい質問から聞いてくれた。運転免許証は持っているかなど。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に一番頑張ったことを教えてください。
私が学生時代に一番頑張ったことはバレーボールです。中学校、高等学校のそれぞれ三年間バレーボール部に所属し、大学ではビーチバレーボール愛好会に入りました。私の学生生活とビーチバレーは切っても切れないものだと自分自身では思っています。ビーチバレー愛好会では一昨年から大会に出場し始め、私のチームは御宿で行われたムーンカップという大会で見事8位に入賞することができました。しかし初めて大会に出場し学んだことも多くありました。それはバレーボールとビーチバレーボールのプレイスタイルの違いです。バレーボールでは強打で相手のコートに打ち付けることが多いのに対し、ビーチバレーボールは緩やかな玉でとにかく相手の穴を狙うというスタイルでした。バレーボール部出身は何名かいましたが、ビーチバレーボールの経験者は愛好会にはいなかったため大会にでて初めてそれに気づいたのです。初日はその差になかなか対応できなかったのですが二日目からは初日の反省を生かしなんとか結果を残すことができました。
化粧品を売るにあたりあなたがもっとも大切であると思うこと
私が化粧品を売るにあたり、最も大切であると思うことは企画の際の「コンセプト」です。何かを提案する際には調査からわかったことをもとに、ユーザーが求めているものを把握し、それらを全て踏まえて商品のコンセプトを決めると私は考えています。そのコンセプトがしっかりと調査を反映したものでないと想定したユーザーの心に響く製品にはできないと私は思っています。またコンセプトを元にパッケージのデザインも検討すると考えられるため、商品の第一印象となるパッケージにもコンセプトは影響してくる。つまり商品の核となる部分はコンセプトであると私は思っています。そのため、私は化粧品を売る上でコンセプトが最も大切であると考えました。
株式会社伊勢半の他の1次面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の1次面接詳細を見る
伊勢半の 会社情報
会社名 | 株式会社伊勢半 |
---|---|
フリガナ | イセハン |
設立日 | 1968年7月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 314人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 澤田晴子 |
本社所在地 | 〒102-0076 東京都千代田区五番町7番地 |
電話番号 | 03-3262-3110 |
URL | https://www.isehan.co.jp/ |
伊勢半の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価