
23卒 インターンES
技術総合職
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
私は○○の接合に関する研究を行っています。鉄鋼材料は様々な特性に優れる一方、「錆びやすい」といった短所があります。そのため、腐食しやすい環境下では○○という材料を主に使用します。しかし、○○は○○のため、溶接すると○○するため、溶接部の耐食性が損なわれます。私の研究ではこの問題を解決するために、○○での接合が可能な○○という接合方法に着目し、耐食性が劣化しない継手の作製を目指しています。現在は、他の溶接法に対する○○の優位性を示すにあたり、接合条件の最適化、耐食性の評価を主に行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私は新しいことにも積極的に行動することができます。私は学部時代の○○を専攻し、全ての製品の根源である材料について興味を持ちました。そこで、より材料について深く学びたいと思い、現在の○○への進学を決意しました。そこでは持ち前の行動力を活かし、計5つの研究室にアポイントを入れ、見学を実施しました。その中で、より良い環境で研究を行えると思った研究室を見つけ、毎日6時間勉強を5か月間継続することで無事合格しました。進学後は誰よりも学会発表をするという目標を持ち、研究を進めています。そのためには結果を誰よりも最短で出す必要がありました。そこで、私は土日にも研究を行い、教授や先輩とコミュニケーションを取り、他の人の意見を取り入れながら最短で結果が出るよう尽力しました。結果として、研究室で同期の中で唯一、秋の○○学会発表に発表できるまで成果を出すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
私は○○サークルの幹部として○○大会への企画・運営を行い、参加人数拡大に注力しました。当時このお祭りでは損益分岐点が○○名なのに対し、○○名しか集まりませんでした。そこで私は幹部に協力してもらい部員に対してヒアリングを実施すると、「練習量が少なく踊りに自信がない学生」と「北海道祭りを知らない新入生」がいることが判明しました。次にこれらの学生に対して別々にアプローチをかけました。具体的には、自信がない学生には授業の空き時間を使って自主練習を実施し、新入生には昨年度のお祭りをもとに動画を作成し、その祭りならではの魅力を伝えました。すると腰の重かった部員も次第に前向きな意見を述べてくれるようになりました。結果、参加人数は当初の目標である○○人を大幅に上回り、過去○○年で最高の○○人を達成しました。この経験から、組織を一つにまとめ上げ、目標を達成するやりがいを体感しました。 続きを読む