内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】志望業界のリーディングであり、第一志望であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がWEB、対面であった【内定者の人数】2月段階では90名程度【内定者の所属大学】上位国公立、上位私立大学【内定者の属性】真面目そう...
株式会社小松製作所 報酬UP
株式会社小松製作所の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを10件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】志望業界のリーディングであり、第一志望であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がWEB、対面であった【内定者の人数】2月段階では90名程度【内定者の所属大学】上位国公立、上位私立大学【内定者の属性】真面目そう...
【内定を承諾または辞退した決め手】人の良さ・働きやすさが他企業と比べて素晴らしかった.【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間はおよそ1カ...
【内定を承諾または辞退した決め手】給料の良さ、企業規模の大きさ、家賃補助の大きさ【内定後の課題・研修・交流会等】あるらしい【内定者の人数】20人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続...
【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいことがあり,企業の規模も大きく安定しているため.【内定後の課題・研修・交流会等】今後予定されているが,詳しいスケジュールは明らかになっていない.【内定者の人数】技術系総合職で120人程度【内定者の所属大学】東京大学,東京工業大学,東京農工大学【内定者の属性】機械科【内定後の企業のスタンス】大学の推薦で選考を進めていたため,内々定の電話を頂いたときに,ほかの選考は辞退するようにと言われた.【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機が明確に話せ,会話がしっかり行えることが重要だと思う.特に研究紹介では,専門用語を使わず,専門じゃない人でも理解できるような説明をするといい.ジェスチャーを交えて研究紹介するのもいいと思う.また志望動機に関しては,インターンシップに参加することで志望動機を決めやすくなるので,参加した方がよい.周りでコマツを受けてる人がいたが,テストセンターの足きりで落ちてる人が多数いたので,テストセンターの対策は怠らずにやったほうがいい.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】言葉のキャッチボールをできる人が内定をもらえると思う.特に研究の説明をするときに,ひとりよがりで一方的な説明をするのではなく,わかりやすく質問をしやすいような話し方,話すスピードにするような人は内定がもらえると思う.【内定したからこそ分かる選考の注意点】テストセンターの対策は足きりを越えられるように勉強をした方がよい.また自由応募と推薦応募の内定者の比率が1:9ぐらいということなので,志望度が高いなら推薦応募を申し込んだ方がよい.面接は緊張せずに元気にやればいいと思う.【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用マイページが作られ,内定者と社員,内定者同士の交流のためのイベントを開いてくれる予定.
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後就活を終わって欲しいとの連絡をいただいた。おそらく志望度が重要なので、即座に就活を終わるというべきだと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】学生時代の経験からどのような力を持っていて、それを入社後にどのように活かしたいかが適切に答えれるかが重要である。これらには学生時代の経験をたくさん話せるようにすること、それらの経験から何を得たのかを話せるようにすること、自分が志望する職種の業務内容を詳しく話せるようにすること、それらの業務にどのような力が必要かを話せるようにすることが大切。特に業務内容の部分は企業理解と重なっているので、特に重点的に調べた方が良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終面接で言えば熱意だと思う。自分がなぜコマツに魅力を感じ、コマツでこんなことを叶えたいと熱い思いで言えれば、内定は近いと思う。志望動機に関しては鏡の前で30回ほど練習し、熱意をのせる練習をしていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就活サイトを見ていると最終でも全然落ちているようだった。全ての面接時間が30分と比較的に短いので、簡潔さは最重要だと思う。また今年はコロナで開催されなかった対話会なども積極的に参加し業務理解の場として活用するといいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者の集まりがあったようだ。自分はその前に内定辞退したのでわからない。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活を続けることが可能でしたが、承諾期間は一週間ほどしかないため自由というわけではありませんでした。それだけ逃げていく人も多いと思うので、解禁前に人の確保を早くしたいのかなと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定を頂くために重要なことは、社員の方に一度でも会う事だと思います。面接の途中にも社員と会いましたかという質問もあり、どんな部署でしたか、どんな感じでしたかということまで聞いてきたので、一度でも社員の方とお会いしておくといいと思います。また、コマツは本当に真面目で堅実な会社であるので、面接の時の雰囲気も会社の雰囲気に合わせるといいと思います。そして、事務系総合職においては、選考の結果が基本的に即日もしくは2,3日後であるということと、面接の開始日が一週間違うだけで選考の進み方が圧倒的に違うので、早めの日程にすることをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コマツの何に惹かれたかという点について明確に語ることができたからだと思います。私が行ったことは、人というところとコマツウェイについてです。人については、真面目であるところに惹かれ、コマツウェイについては後工程はお客様ということやとりあえずやってみるということがあり、このような考え方について社員の方に聞いて、共感したことを伝えました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上記でも書きましたが、必ず早い日程で面接を受けることをお勧めします。先の人から面接の結果が早く出て内定も多く出ている感じでした。また、インターン勢の内定が結構な人数がいるのでできれば早く動いてインターンに参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したため、特段のフォローはありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】学校推薦で応募したため、当たり前ではあるが、内定の電話で他社内定があれば辞退し、就活を終了するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問や工場見学はできる限りいった方がよい。リクルーターとの接触もおすすめする。そうすれば早期選考に入れる可能性があり4月末には内々定ということもある。技術系社員は穏やかな人が多いイメージで、まじめで堅実な人が活躍しているとのこと。事前の業界調査や興味のある分野を見つけることは面接や就活に関係なく行うことをおすすめする。企業体質や待遇だけが取り柄だと、後々後悔する可能性もあるし、結果的にはそれが面接で見え隠れすると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】真面目で、かつ自発的に行動できるかどうか、またチームの中で役割を果たせるかどうか、だと思う。内定者の自己紹介を見ていてもそう感じた。さらには、なぜを繰り返して普段から行動していることも面接において重要だと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加していないから分からないが、できれば参加したほうが良いと思う。チャンスがあればぜひ、リクルーターとはつながっていた方がいい。面接で聞かれやすいことなど、事前にアドバイスをくれることもあるかもしれない。自由は難しいと聞くので、学校推薦があれば活用したほうが良い。また、テストセンターでの試験は性格診断が大きく影響しているとのうわさもあり。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者ページが作られ、自己紹介などがアップされた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得いくまで続けて下さいとはっきり言われた。いわゆる「オワハラ」は全くありません。インターンから内定後まで、常に透明性が高く、就活生に非常に優しい企業でした。【内定に必要なことは何だと思うか】「インターンへの参加」。この1点に限ります。企業研究が進み、面接で回答しやすくなると言うのはもちろんですが、自分と小松製作所が本当にマッチしているかをはっきりと実感することが出来ます。工場見学や懇親会、20人を超える社員との座談会、希望職種の実務体験を通じて、小松製作所の全てを知ることが出来るため、入社後のギャップを極限まで減らすことが出来ます。少しでもコマツへの入社を考えている方はぜひ、インターン選考に挑戦してみて下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述の通り、「最先端のICT建機が面白そう」といった月並の志望動機以外がどれだけ語れるかが大きな差だと感じます。私の場合「親会社として意志決定ができる唯一の建機メーカー」という確固たる動機がどの面接でも効いていたと実感しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では、小手先の自己分析では対応できないような、自分という人間の「コア」を見られる質問が多数飛んできます。回答に窮する問いも多いですが、自身の人生を幼少期からしっかり振り返り、「自分」を再認識する時間を設けるべきだと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはなかったが、これは自分が内定後すぐに辞退したからかもしれない。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦であるため、内定後は全企業の選考を辞退する事が前提だった。ただし、推薦書提出までは他社の結果を待ってもらい、推薦書提出期限を延期してもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】学内説明会などでリクルーターに積極的に接触した方がよい。工場見学の後などにリクルータ-面談が実施されることがあるため、非常に有利になる。面接では志望理由よりも自分の価値観について深く問われる為、ESの内容(学生時代のエピソード、研究内容、志望理由、その他アピールポイント)について、「なぜそう考えたのか」を常に考え、かなり深い所に質問が来ても対応できるようにする必要がある。また、IT化を推し進めたメーカーであるため、インダストリー4.0やAIに関する本をいくつか読むと良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】推薦選考の場合は最終面接はほぼ形だけのもので、マッチング面談でほぼ全てが決まると感じた。コマツは1本の軸となる専門分野を持った技術者を求めるように感じるので、自分がそのような技術者になることを望むことを説得力を持ってアピールできると良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】平塚の研究所はマッチング面談の際に大学での研究テーマと志望職種のマッチングが最重要視される。そのため、自分の研究から遠い内容の職種を志望するとかなり厳しい。それ以外の部門はあまり大学の研究とのマッチングは重視されず、人物面が評価の対象となる。推薦選考ではなく、自由選考の場合は選考開始が遅いので注意。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にない。内定後はマイページが内定者ページに変更になることが案内された程度.
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、私の進路に関して相談に乗ってくれ、アドバイスをくれました。考える時間をくれましたが、翌日辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】就職活動の軸をしっかり持つことです。その軸と小松製作所がしっかりマッチしていることをアピールするためにも、小松製作所の業界研究は必要です。ネットや先輩から情報を得ることは大切ですが、私はインターンシップに参加することを勧めます。小松製作所のインターンシップは体験型であるため、社内の雰囲気を肌で感じることができ、実際に働かれている方でどういう方がおられるのかということを知ることができます。志望動機にも深みが増し、なおよいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは2つあります。まず1つ目は、業界研究を早期の段階からしておくことです。志望度を高めることにもつながりますが、仕事のイメージをしっかり持てることはとても大事です。2つ目は、面接で多くを語りすぎないことです。簡潔に答えましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接前に自己分析をしっかりしておきましょう。かなり鋭い質問をされるので対策が必要です。落ち着いて答えることを心がけましょう。早期に業界研究をしておくことは大切です。深くその企業のことを知る上でも役に立つので早期の研究を心がけましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】しっかり相談に乗ってくれます。アドバイスもしてくださいます。
続きを読む会社名 | 株式会社小松製作所 |
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フリガナ | コマツセイサクショ |
設立日 | 1921年5月 |
資本金 | 721億1800万円 |
従業員数 | 65,738人 |
売上高 | 3兆8651億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川啓之 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 830万円 |
電話番号 | 03-6849-9703 |
URL | https://www.komatsu.jp/ja |
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