- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業の経営を数値から支える経理の仕事に興味があったため、このファイナンスのインターンシップに応募しました。中でも三菱重工は幅広い領域に事業を展開しており、経理の観点からも業界理解としても多くの学びがあると思ったからです。続きを読む(全110文字)
【未経験からの挑戦】【23卒】小松製作所の夏インターン体験記(理系/技術系インターン)No.24123(東京理科大学/男性)(2022/4/27公開)
株式会社小松製作所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 小松製作所のレポート
公開日:2022年4月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- 技術系インターン
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 14日間
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- 参加先
-
- TOYO TIRE
- トヨタ自動車
- SUBARU
- 小松製作所
- 三菱自動車工業
- 本田技研工業
- いすゞ自動車
- 日産車体
- 内定先
-
- SUBARU
- 三菱自動車工業
- いすゞ自動車
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コロナ過ということもあり、対面で実施してくださる企業様が少なかった。しかし、この会社は2週間という期間すべて対面で実施してくださるという所にまず惹かれた。また、建設機械業界に元々自分が興味があったので、エントリーしてみようと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活情報サイト等を利用して想定される質問をあらかじめ準備し、スムーズな受け答えができるように準備した。また、自己分析をしっかりと行い、自分の強みを理解したうえでそれを面接官に伝えられるように努力した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
書類選考、適性検査、面接まで選考があるので、早い時期から総合的な対策が求められると感じた。面接は人事の方なので、学部生には研究内容は聞かれず、志望動機とガクチカに重きを置いて人間性を判断されていると思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
大学で興味を持って取り組んだ科目とその内容/自己pr/学生時代に最も力を入れた事
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
きれいごとを並べるのは無く、インターンに参加したい熱意や学びたいことをわかりやすく、論理的に書いていた。
ES対策で行ったこと
就活会議の先輩方のエントリーシートを拝見し、自分なりのエピソードを交え、論理的に書いた。結論を先に書くことが大切。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 実施場所
- 個人のPC
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
どの種類のWebテストが出題されるのかを把握し、例題等を見ておいた。
WEBテストの内容・科目
一般的なSPI(言語、非言語、性格)
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語・非言語35分、性格30分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室したらすぐ
面接の雰囲気
若手の人事の人で和やかな雰囲気で行われた。初めての面接だったので、初めは緊張していたが話していくうちに段々と緊張がほぐれていった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インターンに参加する理由が明確であること。入社理由ではないので、インターンに参加することで何を得たいのか、どう生かしていきたいのかを論理的に説明することが非常に重要であると感じた。
面接で聞かれた質問と回答
今回のインターンに参加する理由
私が御社のインターンシップを志望する理由は、私自身が建設機械に興味があり、世界トップレベルのモノづくりを実現する貴社の実際をインターンシップを通して自分の目で見て感じたいと考えているからです。私の祖父が造園業を営んでいたことから、幼少期からパワーシャベルといった機械が身近にあり、将来は建設機械に関わる仕事に就きたいと思っていました。また、他の企業様ではオンライン開催というのが多い中で、御社は対面で実施してくださるので、画面越しではなく自分の目で見れるという観点からも御社のインターンシップに参加したいと思っています。
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代に頑張ったことは、他の人とは違う経験を多くしたことです。学部1年次に1年間全寮制という環境で過ごしたことや、催事のアルバイトがあります。全寮性では、4人一部屋が4部屋集まり合計16人で一つのテレビや冷蔵庫を共有し生活するという、他大学の学生では経験していないようなことを経験したからこそ、協調性の部分に関しては圧倒的に秀でていると感じます。また、アルバイトの催事では私のような学生はほとんどいなく、同業者の方々は皆私の年齢の倍以上であり、そんな方々と一緒に働かせていただく環境だったので、自然と年齢が離れていても臆せずコミュニケーションをとる能力も養われました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 栃木工場
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 8割院生、旧帝大、早稲田理科大、地方国立。学部生を積極的に採用していると聞いたが、インターンにおいてはほとんどが院生だった。
- 参加学生の特徴
- この会社に入りたいと思って参加している学生が多いように感じた。大学院で研究している内容に直結するインターンのテーマを選んでいる人が多い。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
部署ごとのテーマに沿った課題解決
インターンの具体的な流れ・手順
初めの2日間は研修で以降は各自の部署に配属されそれぞれ活動を行う。最終日に全員の成果発表。
このインターンで学べた業務内容
リアルな社員の方々の働き方、職場の雰囲気、自分の実力。
テーマ・課題
建設機械の設計開発
1週目にやったこと
1日目は会社紹介やインターン中の過ごし方等の説明を受けた。2日目は安全講習、工場見学を行った。3日目から所属部署に配属され、テーマに沿って活動した。1週目はデータ収集を行った。
2週目にやったこと
最終日に全体発表があるので、それに向けて資料作りを並行して進めた。1週目に集めたデータをもとに整理し解析をおこなった。全体発表3日前には大まかな発表資料を作り終え、指導してくれた社員の方や課長に見てもらい、訂正を重ねた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部門別部長、人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
昼食時に毎日二人の社員の方々と一緒に食事し、リアルな社員の声を聴いていた。また、就活の相談にも積極的に乗っていただいた。技術系で入社するとやはり院卒の方が多いが、学部卒でも必要以上に気にすることは無いと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2週間朝8時には出社するという経験は学生ではなかなか無いので、寝坊しないという意識が最も苦労した。業務内容においても社員の方と同レベルでの解析や成果が求められていたので、決して楽というわけではなかった。基本的に同じ部署には学生は一人であるので、年配の方とコミュニケーションが苦手な方は苦労するかもしれない。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターン中の活動において協力して進めていくという事は無かったので、業務以外のところで就活情報の共有等を協力して行っていた。
インターンシップで学んだこと
実際の働く人からの意見や職場雰囲気を感じ取ることが出来た事。BtoBの企業は会社の色や雰囲気を感じ取りにくく、ブラックな印象を持っていた。しかし、インターンに参加した後では、そような印象は全く無くなり、トップレベルのホワイト企業であるという認識に変わった。
参加前に準備しておくべきだったこと
Excelを使用した解析や発表資料作成のパワポが使用できると、作業効率が上がる。一番大切だと感じたのはコミュニケーション能力。わからないことをそのままにせず、すぐ聞きに行くこと。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の職場に配属され、社員の方々と同様に生活していたので、ここで働く自分がイメージしやすかった。入社前にこのような経験をできると、入社後のギャップは大きく減らせると感じた。もしインターンに参加してみて、合わないと感じたならば、入社後もさほど大きくは変わらないと思うので、他の企業を探す方が、互いに幸せになれる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した学生はその後、推薦応募にて内定される方が多いと聞きました。ただし、この会社は推薦応募で入る方がほとんどなので、自由応募で応募し内定を取るのはかなり厳しい会社であることは理解しておく必要がある。また、インターンに参加したから選考が優遇されるといったことは特にないので、過度の期待をしない方が良い。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に2週間過ごしてみて、職場の雰囲気や仕事内容等が自分に合ってると感じた事が一番大きい。福利厚生面などは就活情報誌に書いてあること以上に、社員の方に直接聞いた方が信ぴょう性が増した。この環境下なら自分自身は仕事に前向きに取り組め、充実した人生を送れると感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に選考が免除されるといったことは無い。ただし、面接等で話す材料にはなる。インターンに参加して学んだこと、感じたことを論理的に面接等で話すことが出来れば、印象的な学生になり他と差別化することができると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に選考が免除されることや、懇親会などに招待されることは無かった。大学のOBOG会は有ったがインターン参加有無は関係ないと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
完成車メーカーで開発設計をやりたいと考えていたので、志望業界は自動車や建設機械に興味をもっていた。企業名のブランドも大事だとは思うが、それよりも自分のやりたいことが実現できる会社を選んでいた。就活始めた頃はBtoCの会社ばかり考えていたが、就活していく中でBtoBの会社を知ることが出来、就活の幅が広がった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大きな会社ほど若手から任される仕事は少なく、会社によって若手の活躍の場は大きく変わると感じた。また、何十年とその会社で働くとした時、会社名や給料よりも福利厚生や会社の雰囲気、環境が非常に大切だとこのインターンを通して社員の方から感じ取った部分であり、考え方が変わった。合う合わないは人によって違うので、自分自身で行動し感じるしかないと考えている。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. プラント建設の全体像を一度体験してみたかったからです。大学では材料や設備に関わる研究をしており、個別の技術要素には触れてきましたが、「実際にそれがどのように巨大なプラントとして統合され、プロジェクトとして動いていくのか」を肌で理解したいという気持ちが強くありました。続きを読む(全133文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンに興味を持ったきっかけとしては、同じゼミの友達が夏のインターンに参加しており、その友達から教えてもらったことだ。調べてみるとインフラにも非常に深く携わっている企業であり、応募することを決めた。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 関東で働くことができるメーカーの中で、最終製品に近い形で研究職に携わることができる会社を探していた。身近な人に以前働いていた方がいたため、親近感を感じていた。応募する際の手間が少なかったことも理由の一つ。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業を知ったきっかけは別の企業のインターンに参加した際に、同じチームだった方から紹介してもらったことでした。BtoBメーカーについては知らないことが多かったため、業界研究の一環としてこのインターンに応募することにしました。続きを読む(全111文字)
小松製作所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社小松製作所 |
|---|---|
| フリガナ | コマツセイサクショ |
| 設立日 | 1921年5月 |
| 資本金 | 727億9500万円 |
| 従業員数 | 66,697人 |
| 売上高 | 4兆1043億9500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 今吉 琢也 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
| 平均年齢 | 41.5歳 |
| 平均給与 | 859万円 |
| 電話番号 | 03-6849-9703 |
| URL | https://www.komatsu.jp/ja |
