三井不動産リアルティのインターンシップの体験記一覧（全351件） 12ページ目

企業説明を結構時間をかけてしっかりしてもらった。その後に、新しい駐車場を作るとしてどこに作るか・値段はいくらにするか・車の配置はどうするかをグループで話し合った。

前半は会社説明会を行い会社や業界について学んだ。後半はグループワークを行い、そこでは駐車場として敷地を利用する場合に、どのくらいの収益を得られるように設定すれば良いかを実際に存在する駐車場を例にして行った。

改めてビジネスモデルや企業概要などの紹介、業務内容の詳しい説明、簡単な不動産のクイズなどが序盤にあり、その後お題の発表と資料が配られ１チームずつ２回のお客様役の社員と面談し、最適なソリューション（これまでの家や土地はどうするか、これから住む家はどれにするか）をチームで考える。前日に作り上げた提案を発表できる形に仕上げ、全チームが見守る中でお客様役の社員に１チームずつ発表した。その後どのチームと契約するかの結果発表と、一人ずつ洩れなく２日間を通してのフィードバックがされた。

　1日魔は2日目のソリューションのプレゼンに向けた仮想顧客(人材開発部の人)に対するヒアリングを行い、そのお客様に対して、どのような提案ができるかということについて、グループで話し合った。　午前中にグループで協力してプレゼンで使用するパワーポイントを作成し、午後にそれを用いて参加者全員とお客様に扮する人材開発部の方の前でプレゼンを行った。 　その後、それを受けてのフィードバックが参加者全員の前で一人一人に伝えられた。

基礎的な内容。不動産仲介業ではどんな商材を扱うのか、どんな業務プロセスで行うのかなど。その後インターンのメインである、お客様に見立てた社員に対して不動産尾提案をするワークにとりくんだ。一日目のワークの続きを行った。主に資料や発表の準備である。その後グループが順番にプレゼンを行い、一人ひとりにフィードバックがあった。フィードバックには一時間ほど時間が割かれた。

朝に企業説明を一時間ほどかけて行ったあと、午後に行うワークで扱う知識の軽い説明があった。その後、各班決められた時間になると別室に案内され、お客様役の社員から今の現状と探している新居の候補を聞き、そこから本ワークが始まる。引き続き議論を行い、もう一度お客様にヒアリングし、最終的な発表を仕上げる。その後は他の班と別室でお客様相手に発表を行う。全ての班が終わると個々人に対してフィードバックがされる。フィードバックが終わった後、今後の選考の予定が説明された。

午前中は会社概要やビジネスマナー研修をやり、午後は人事部の方がお客様の設定になり実際にヒアリングを行う面談を数回繰り返していきお客様の悩みや不安を聞き出していく。１日目の続きでヒアリングした内容をグループ内で整理し合って、パワーポイントで資料を作りつつ、午後に行われる発表に向けて準備をした。発表後、各グループのフィードバックがあり個人のフィードバックもしてくれた。

午前中は不動産業界についてや企業説明についての座学を行いました。午後は家を売って買いたいお客様へのプラン提案ワークが始まり、お客様役の社員に二度ヒアリングをして、ニーズを引き出しました。午前は昨日に引き続きプラン提案ワークのプレゼン準備（資料作成）を進めました。午後に発表がありその後優勝グループが発表され、グループや個人への細かいフィードバックがありました。