- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デベロッパー業界を志望していたが、総合デベロッパーはなかなか選考を通過することができなかったため、選択肢を広げるためにもマンションデベロッパーに応募するようにしました。また、1日でこの会社について知ることができるという点に魅力を感じたため応募しました。続きを読む(全126文字)
【駐車場の未来を創る】【21卒】三井不動産リアルティの冬インターン体験記(文系/不動産コンサルティング体感)No.11124(白百合女子大学/女性)(2020/10/13公開)
三井不動産リアルティ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 三井不動産リアルティのレポート
公開日:2020年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 不動産コンサルティング体感
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 白百合女子大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学の先輩に、三井不動産リアルティの業務職に就職された先輩がいたためエントリーする企業の候補として考えていた。少しでも情報収集できればと思い参加した。業務職志望だったが、私が調べた時にはこのインターンシップしかなかったためこちらのインターンシップに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップに参加するための選考はなかった。そのため、特に選考に受かるための準備はしなかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 周りの学生の大学名を聞く機会がなかったため、参加学生の大学名はわからなかった。
- 参加学生の特徴
- 不動産業界の志望度が高い学生が多いように感じた。三井不動産リアルティのインターンシップにすでに複数回参加している学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規駐車場作りシミュレーション
1日目にやったこと
企業説明を結構時間をかけてしっかりしてもらった。その後に、新しい駐車場を作るとしてどこに作るか・値段はいくらにするか・車の配置はどうするかをグループで話し合った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「お客様のニーズの本質を掴まないといけない」という言葉が印象的だった。不動産売買を行うにあたって、売るお客様買うお客様どちらの気持ちも考えて売らなくてはいけないと痛感した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
駐車場業界に関するグループワークは、不動産に関する知識がなく車を運転した事もない私にとっては見当もつかず大変だった。私の班には不動産業界にしぼっている学生が複数名いたため、同じ班のメンバーに助けてもらいながらなんとかグループワークについていく事が出来た。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
「お客様のニーズの本質を掴まないといけない」という言葉が印象的だった。不動産売買を行うにあたって、売るお客様と買うお客様、どちらの気持ちも考えて売らなくてはいけないと痛感した。また不動産業界の中でも、お客様のニーズを考える企業と考えない企業があると思うのだが、三井不動産リアルティはお客様のニーズを考える企業だという事を知る事ができてよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産業界についてもっとしっかり学んでから参加すれば良かったなと思う。仲介業だけでなく、開発や販売の事も学んでから参加すれば仲介業についてより深く理解できたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
業務職向けのインターンシップではないため仕方がない事だが、業務職の詳しい業務内容やキャリアプラン・業務職の方の生の声などを聞く事ができなかったため、自分が働いている姿をイメージする事は出来なかった。また、オフィスワークよりは「三井のリハウス」での勤務が基本になる会社だと思うが、三井のリハウスを見る機会はこのインターンシップ内ではなかったので、自分が働いている姿は想像しづらかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生の不動産業界に対する志望度の高さを感じ、今の自分ではこの学生たちと一緒選考を受けて内定をいただくのは難しいのではないかと思った。また、インターンシップ終了後からwebテストとエントリーシートを出せるという事で、今後説明会やインターンシップに参加できる機会はなく企業研究は新卒サイトだけで行わなくてはいけないという事に不安を覚え、情報量が圧倒的に少ない事もあり内定は難しいのではないかと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務職の普段の勤務についてやキャリアプランについて知る事が出来ず、自分が三井不動産リアルティで働いている姿を想像する事ができなかったため志望度が上がる事はなかった。社員の方の雰囲気をじかに感じ、自分とは少し合わないかなと感じたため志望度は少し下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人は、インターンシップ参加後すぐにESの質問事項を知る事が出来る。そのため、インターンシップに参加していない人と比べたら少しは有利になるのではないかなと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個人的なフォローは特になかった。インターンシップ参加後から、エントリーシートの提出とテストセンターの受験が出来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
将来就きたい業界・業種が明確に決まっているわけではなかった。幼いころからの憧れがあり、旅行会社特にバスツアーを扱っている旅行会社を志望していたが、バスツアーに関わることが果たして今の自分がしたい事なのかはよくわかっていなかった。志望する企業を探すため、大学の先輩が実際に就職されている企業を中心に企業研究を進めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加後も、参加前と同じく志望業界・企業は定まらなかった。そのため特に大きな変化はなかった。ただ、自分は一つの店舗に長く居続けるような働き方は向いていないのではないかなと思った。そのため、ジョブローテーションが何度かあるような働き方が出来る企業に魅力を感じるようになった。引き続き多くの企業を見ていきたいと思った。
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三井不動産リアルティの 会社情報
会社名 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンリアルティ |
設立日 | 1969年7月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,323人 |
売上高 | 1644億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 遠藤靖 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
電話番号 | 03-6758-4062 |
URL | https://www.mf-realty.jp/ |
採用URL | https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/ |
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