20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
実際の社員さんの働いている横のデスクで業務を行えるため、社員の方がどのような働き方なのか・どんな雰囲気なのかがすぐに分かることがとても良かった。 横のデスクで仕事を行っているのでその人が何の仕事をしているのかもわかりやすく実際に自分が就職した際の想像がしやすい環境だった。 続きを読む
ソフトバンク株式会社 報酬UP
ソフトバンク株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 1次選考がパスになったり、インターン後のフィードバックに基づいて選考が有利になる。 実際インターン後の選考は内定が出やすいと思う(周りのインターン生にも聞いた結果)
続きを読む最初の2日間は企業本社で実際に地方に赴いた時にどう言った仮説をもとに、どう言ったアクションを行うのか、グループで話し合った。その後は構想した仮説をもとに現地の人にヒアリングしつつ、仮説の修正を行った。後半は最初に与えられたテーマをもとに、課題の深堀および解決策の立案を中心に行った。前半でヒアリングの結果捻出された課題に対して、最適な解決策を費用や効果、実現可能性と言った観点で詰めていき、最終的に市長にプレゼンテーションを行った。
続きを読むはい (選考という字が専攻になっています。) 実際に7日間のインターンシップを通して、自分がどういった性質の人間なのかを理解してくれた点は少なからず本選考影響を与えるのではないかと考えた。つまり、例えば面接などで表層的な事実を確認する時間などが削減され、より性質や深い思考のコミュニケーションに時間を使えるようになった。
続きを読む現地に行く前にチームビルディングの時間があったり、ウェブ上や、職務文書上の情報を基に解決したい課題の深堀を行う時間がある。現地に行ってからはとにかくヒアリング。web場では手に入らない一次情報を基に課題特定と解決策考案を目指す。途中に中間発表があったり、グロービス講師の伊藤さんからプレゼン研修があったりする。そして最終発表は市長の前で予算採択をかけて行われる。懇親会は次の日に振り返り会と重ねて実施され、その日の昼頃解散。
続きを読むはい 特別選考への招待・個別のキャリア面談・当インターンシップ参加者専用のコミュニティー・インターンシップ振り返り会など、このインターンの終了後フォローは本当に手厚く、また、実際に配属先確約をちらつかされている友人もいると(あくまで噂程度だが)聞いたので。
続きを読む「現場社員が通常業務で忙しいから」という理由で1週目は東京本社ではなく、テレコムセンター駅のビルにて商材知識のインプット(座学)がメインであった。5日間座学ということで、事前に伝えられていたインターン内容とは大幅に異なるため、学生のやる気もダウンしていた。2週目はようやく現場配属になり、社員と一緒に法人のお客様の会社へ出向いて営業を見せていただいた。社員さんにお客様に提案する機会を作っていただけたり、社員さんに向けてプレゼンさせていただけたりして、大変貴重な経験となった。
続きを読むはい 人事の方が「選考直結」とおっしゃっており、またインターンを経て入社された社員さんも「インターン参加者は有利になる」とお話されていたため。また、2週間という長い期間で自分のことをたくさん見てもらえることは、良い自己アピールになると思う。
続きを読む最初は使用する技術や環境の学習がメインでした。パソコンやスマホのセットアップなどの環境整備もやりました。また、メンターの人に社内を案内してもらったりご飯に連れて行ってもらったりと、若干のお客様待遇感はありました。社内システムの検証をメインにやりました。用意されたテスト項目に従って、しっかりとシステムが動作するかどうか、バグが存在しないかどうかなどをチェックしていくだけだったので、割りと単純作業だった感はあります。
続きを読むはい インターンでは何段階かで評価されて、そのインターンの評価が良かった人は、選考ステップが部分的に免除になりました。また、就活インターンを謳っていて、就職直結型であることは公式からも公表されていたと思います。
続きを読むインプットの時間は多くはなく、課題の現状の共有があった後はチームで使える時間がたくさんあった。現状整理や原因の分析に多くの時間をとって、インターネットで調べたり、現地についてからは実際に当事者へのヒアリングもアポを取りたくさん行った。アイデア出しひたすらおこない、納得できる策が出るまで妥協せず夜通し話し合った。発表の準備も実行可能性に焦点を置いてかなり具体的な内容まで詰めた。最終日の前日が発表で、最終日はチームメンバーへのフィードバックや振り返りの時間もあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の選考案内が届いたから。社員からのインターンシップ参加者への信頼がある程度インターンシップを通じて形成されるので、選考にも有利になるインターンシップだと考えられる。
続きを読む最初にインターン生全員を対象としたオリエンテーションが行われ、その後自分の配属先の課に配属され、自己紹介と配属先の課で何をやっているのかを説明を受けた。次に具体的にこのインターンでインターン生に何をやってもらいたいのかを説明された。以降は現在お客様が何に困っているのかを身をもって知るために、インターン生の方と社員さん方で議論し合ったり、フィールドワークに行ったりして新機能の案を固めていった。 また、適宜支給されたスマートフォンやPCのセットアップを行った。2週目は提案機能のまとめとプレゼン資料の作成に多くの時間をかけた。その際もインターン生同士で活発に議論し合ったり、担当の社員の方から適宜フィードバックをもらったりした。最終的には自分が考えた新機能の提案プレゼンを配属先の課の社員の皆様の前で行った。また、空いた時間で開発中のアプリの機能実装も多少行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのセミナー型のイベントやエンジニア同士の交流会に1,2回招待された。また、本選考で書類審査と1次面接が免除されることを保証するという旨の連絡を受けた。
続きを読む1日目はインターン参加者が一斉に研修を受けた。PCやスマホが貸与されるため、実務にどう活用するか、社内システムの活用の仕方について学んだ。また、ソフトバンクの会社説明も行われ、事業内容の理解を深めた。 午後からは配属される部署に挨拶に行った。 1週目に関しては、同じ職場の社員さんとのコミュニケーションを積極的に図ったり、1ヶ月に渡り与えられた課題をどのように処理するか詮索、同業他社の動向を自身で調べてまとめたりした。モバイル事業関連の部署に配属され、新規ユーザー獲得に向けた施策を立案すべく、アンケート調査を実施することになった。そのため、施策内容の選定や調査票の作成を社員さんのアドバイスをいただきながら行った。調査票を作成し、同じ部署の社員さんに向けてどのような調査を行うかプレゼンをした。お金をかけて調査をやらせていただくため、会計に関するお仕事をされている社員の方にもプレゼンを見ていただき調査の許可をいただいた。調査会社に調査を依頼し、データを収集。その後データ分析、グラフ起こしをした。最終プレゼンに向けての資料作りに追われ、自身の提案する施策を論理的かつ明快に説明できるようにした。
続きを読むはい インターン参加者には後日、インターン部門評価が送られてくる。S,A,B,Cの4段階で成績をつけられた。成績により本選考の面接回数が変動するかどうかは定かではないが、インターンに参加したことが大きなメリットとなると思う。インターン組は1次面接を免除され、早期で(今年は11月後半ごろから開始)選考を受けられる。
続きを読むシステム運行を行った。具体的には、海外のネットワーク障害の原因究明を電話やメールを用いて究明した。その際は英語を用いた。特に責任はなく、あくまで体験をさせてもらうだけであった。ほとんどが部署の説明であった。営業の同行やシステムのデバックを行った。大量の端末を、権利者が好きなように機能制限やロックを行えるシステムをデバックした。一週目より空いている時間が多く、積極的に営業に同行させて頂いた。生の商談に参加したことが、インターンの中で一番緊張感があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。