20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
社会人として働くイメージ、営業の仕事がわかった。これは、実際に商談の場に同行できたこと、他のインターン生もおらず仕事の場での社会人としての働きを求められたこと、2週間という期間を与えれれたことが大きいと思う。大変だった分、多くの面倒を見てもらえたし、達成感も大きかった。 続きを読む
ソフトバンク株式会社 報酬UP
ソフトバンク株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン中での成果が早期選考での面接回数につながる。これは、ソフトバンクが通年採用を行っているためである。2週間の行動がランク付けされて、良かった点・改善すべき点のフィードバックが与えられる。自分の担当上司からのフィードバックであり、一ヶ月後に伝えられる。
続きを読む初日は、インターン上の諸注意と配属先の課の方との顔合わせで終わった。2日目は、課の人とランチに行ったりして、自己紹介を兼ねたアイスブレイクやBリーグについての勉強をした。3日目以降は、他社との打ち合わせに同席したり、Bリーグについての知識を深めたり、資料作りを担当していた。打ち合わせが多い部署だったので、2週目も打ち合わせに同席することが多かった。その他、1周目と同様に、Bリーグへの知識を深めたり、資料作りをしていた。また、お台場でイベントがあったのでそこへ関係者として参加した。他の部署にも興味があったので、その話をしたら、紹介してくれたので、その方たちの仕事場へ行って話を聞いたりした。3周目は土日にバスケの試合があったので、そこへ参加した。後日、バスケを実際に見ることで感じた感想等をまとめ、最終日には当初の目的である「大学生にバスケの魅力をどう伝えるか、その施策を考えよ。」に関するプレゼンを社員の方の前で行った。
続きを読むはい インターン参加後は、S、A、B、Cの4段階で評価され、早期選考に招待される。早期選考では、その評価に応じて面接回数が変わる。私の場合は、A評価で面接回数は2〜3回(実際は2回で終わった)だった。
続きを読む初日は研修センターで支給PCやiPhoneの初期設定・コンプライアンスについての諸注意・各部署で顔合わせをした 2日目からは実際の業務を行った、が最初の日は業務紹介をしその中から自分のやりたいと思った課題を選ぶ方針だった。 最終日一日前までは実際の部署で業務を行い最終日に部署の方に発表する 最終週までは自分の課題に取り組む時間7割と部署の方に話を聞く時間3割くらいだった。 またランチのときには社員の人とご飯をして実際の現場の話を聞かせてもらえたりした。最終日は研修センターでインターン生同士で発表を行い、一部の立候補者がみんなの前で発表する。部署で発表した際の資料を少し手直ししして初見の人でもわかりやすいように直した。 発表の際は特に順位をつけることもなかった
続きを読むはい 1次選考がパスになったり、インターン後のフィードバックに基づいて選考が有利になる。 実際インターン後の選考は内定が出やすいと思う(周りのインターン生にも聞いた結果)
続きを読む最初の2日間は企業本社で実際に地方に赴いた時にどう言った仮説をもとに、どう言ったアクションを行うのか、グループで話し合った。その後は構想した仮説をもとに現地の人にヒアリングしつつ、仮説の修正を行った。後半は最初に与えられたテーマをもとに、課題の深堀および解決策の立案を中心に行った。前半でヒアリングの結果捻出された課題に対して、最適な解決策を費用や効果、実現可能性と言った観点で詰めていき、最終的に市長にプレゼンテーションを行った。
続きを読むはい (選考という字が専攻になっています。) 実際に7日間のインターンシップを通して、自分がどういった性質の人間なのかを理解してくれた点は少なからず本選考影響を与えるのではないかと考えた。つまり、例えば面接などで表層的な事実を確認する時間などが削減され、より性質や深い思考のコミュニケーションに時間を使えるようになった。
続きを読む現地に行く前にチームビルディングの時間があったり、ウェブ上や、職務文書上の情報を基に解決したい課題の深堀を行う時間がある。現地に行ってからはとにかくヒアリング。web場では手に入らない一次情報を基に課題特定と解決策考案を目指す。途中に中間発表があったり、グロービス講師の伊藤さんからプレゼン研修があったりする。そして最終発表は市長の前で予算採択をかけて行われる。懇親会は次の日に振り返り会と重ねて実施され、その日の昼頃解散。
続きを読むはい 特別選考への招待・個別のキャリア面談・当インターンシップ参加者専用のコミュニティー・インターンシップ振り返り会など、このインターンの終了後フォローは本当に手厚く、また、実際に配属先確約をちらつかされている友人もいると(あくまで噂程度だが)聞いたので。
続きを読む「現場社員が通常業務で忙しいから」という理由で1週目は東京本社ではなく、テレコムセンター駅のビルにて商材知識のインプット(座学)がメインであった。5日間座学ということで、事前に伝えられていたインターン内容とは大幅に異なるため、学生のやる気もダウンしていた。2週目はようやく現場配属になり、社員と一緒に法人のお客様の会社へ出向いて営業を見せていただいた。社員さんにお客様に提案する機会を作っていただけたり、社員さんに向けてプレゼンさせていただけたりして、大変貴重な経験となった。
続きを読むはい 人事の方が「選考直結」とおっしゃっており、またインターンを経て入社された社員さんも「インターン参加者は有利になる」とお話されていたため。また、2週間という長い期間で自分のことをたくさん見てもらえることは、良い自己アピールになると思う。
続きを読む最初は使用する技術や環境の学習がメインでした。パソコンやスマホのセットアップなどの環境整備もやりました。また、メンターの人に社内を案内してもらったりご飯に連れて行ってもらったりと、若干のお客様待遇感はありました。社内システムの検証をメインにやりました。用意されたテスト項目に従って、しっかりとシステムが動作するかどうか、バグが存在しないかどうかなどをチェックしていくだけだったので、割りと単純作業だった感はあります。
続きを読むはい インターンでは何段階かで評価されて、そのインターンの評価が良かった人は、選考ステップが部分的に免除になりました。また、就活インターンを謳っていて、就職直結型であることは公式からも公表されていたと思います。
続きを読むインプットの時間は多くはなく、課題の現状の共有があった後はチームで使える時間がたくさんあった。現状整理や原因の分析に多くの時間をとって、インターネットで調べたり、現地についてからは実際に当事者へのヒアリングもアポを取りたくさん行った。アイデア出しひたすらおこない、納得できる策が出るまで妥協せず夜通し話し合った。発表の準備も実行可能性に焦点を置いてかなり具体的な内容まで詰めた。最終日の前日が発表で、最終日はチームメンバーへのフィードバックや振り返りの時間もあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の選考案内が届いたから。社員からのインターンシップ参加者への信頼がある程度インターンシップを通じて形成されるので、選考にも有利になるインターンシップだと考えられる。
続きを読む最初にインターン生全員を対象としたオリエンテーションが行われ、その後自分の配属先の課に配属され、自己紹介と配属先の課で何をやっているのかを説明を受けた。次に具体的にこのインターンでインターン生に何をやってもらいたいのかを説明された。以降は現在お客様が何に困っているのかを身をもって知るために、インターン生の方と社員さん方で議論し合ったり、フィールドワークに行ったりして新機能の案を固めていった。 また、適宜支給されたスマートフォンやPCのセットアップを行った。2週目は提案機能のまとめとプレゼン資料の作成に多くの時間をかけた。その際もインターン生同士で活発に議論し合ったり、担当の社員の方から適宜フィードバックをもらったりした。最終的には自分が考えた新機能の提案プレゼンを配属先の課の社員の皆様の前で行った。また、空いた時間で開発中のアプリの機能実装も多少行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。