19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい ESとGDが免除され、インターンの評価によって、面接の回数も少なくなりました。 私は2回でした。また、早期に内定がでました。志望度の高いインターン参加組から優先的に採用している気がします。
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ソフトバンク株式会社 報酬UP
ソフトバンク株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい ESとGDが免除され、インターンの評価によって、面接の回数も少なくなりました。 私は2回でした。また、早期に内定がでました。志望度の高いインターン参加組から優先的に採用している気がします。
続きを読む1週目は東京のテレコムセンター近くの研修所で、ソフトバンクの事業概要説明、及びPC,Iphoneの配布、部署配属が行われた。法人営業と同じ会場で社会人研修を受け、法人営業はその後4日間の特別研修、エンジニアは翌日から部署配属があった。配属先では、4日間を通して、ソフトバンクデータセンターの見学と社内打ち合わせ・法人営業同行を体験した。2週間目はソシューションエンジニア内の開発担当の部署に配属された。主な業務としては、IOS11端末検証、法人営業同行、課会参加、ネットワーク・セキュリティ概要説明等を行った。
続きを読むはい インターン後にフィードバックが個人で与えられ、それをもとに本選考が開始されるから。フィードバックは、S,A、B、Cで評価される。S,Aの場合は、B,Cに比べて面接回数が少なく(といより、仕事の場においても良い印象を与えられている人は、基本的に面接でも良い印象を与えられていると考える)、本選考を有利にすすめられる。
続きを読む一週間目から実務の経験をさせて頂き、実際にMTGに参加したりなどの業務に従事していた。また、上司の方から資料作成を依頼され、その後作成した資料のフィードバックを貰うことを繰り返していた。二週目には実際に、MTGでの議事録をとる業務を行い、議事録の取り方、議事録をどのように作成すべきなどのアドバイスをいただく事ができた。2週目から社員とのコミュニケーションも上手く取れ始めた。3週目には、事業本部長のMTGや取引先の会社に出向いてのMTGに参加させて頂くなど、インターン生では経験させてもらえないような経験をする事ができた。この辺りから社員さんから信頼を勝ち取る事ができた。四週目には、取引先から依頼された案件に対してのアイデアを出して欲しいと、仕事を頂く事ができた。それに対して自分でアイデアを考え、パワーポイントでの発表まで行った。
続きを読むはい インターンシップ終了後に、早期選考が行われるが、早期選考において。インターンシップでの成績が加味されているため、インターンシップの参加が本選考に加味されていると考えている。
続きを読む1日目は、オリエンテーションでインターンの目的などを決めた。また一人一台パソコンと携帯が配られるためそれらの設定などを行った。2日目は、実際グループの発表と最終的なプレゼンテーション内容の発表とミステリーショッパーを行った。3,4,5日目は実際の現場社員に営業同行。2週目は最終プレゼンに向けてチームでの話し合いの時間が多く設けられていた。最終日の午後から実際に社員30名に向けて10分間の発表を行い、順位の発表がされた。その後は懇親会が開かれ終了。
続きを読むはい ソフトバンクは本選考直結型であると噂は聞いていたが、本当に直結型でインターンシップである程度のプレゼンなどで成績を残すと面接も有利に進めることが出来た。また、社員の方と話す時間が多くあったため企業研究が十分にできていた。
続きを読む1日目はオリエンテーションで、人事部の話をひたすら聞かされる。社内のシステムの説明や業務用端末が渡されて、本格的だった。二日目は配属先の部署で自己紹介をし、班分けとお題発表をされた。三日目以降は営業同行だった。二週目は、一週目の途中に引き続き営業同行をした。量販店と代理店に実際に営業に行く社員さんについていき、どんなことをしているのか体感する。8日目は個人行動ではなく、グループでプレゼン準備。9日目に発表し、10日目のオリエンが再び開かれた。
続きを読むはい 二ヶ月あとくらいにインターンの振る舞いがまとめられたフィードバックとランクが届く。そこで思いっきり評価されているので、明らかに本選考に響くのはわかった。自分は最高評価だったため、かなり本選考はやりやすかった。
続きを読む塩尻市の統計情報や国勢調査、市役所の方への遠隔ヒアリングなどを通して、汐留オフィスでの仮説立案を行った。加えて、塩尻入りした後の行動スケジュールも同時並行で考えた。塩尻入りし、現場で市役所の方や住民、その他キーマンの方へのヒアリングを通して仮説を検証する作業を行った。加えて、最終プレゼンテーションに向けて、資料作成なども行った。
続きを読むはい この地方創生インターン湿布は社員さんも本気でコミットしてくるため、かなり社員さんとの距離が近くなる。そのため相互に理解が進み、本選考に有利になると感じた。(前提として、参加倍率50倍という倍率があるため、そもそも地頭や能力の高い学生が多いからというのもあるかもしれないが。)
続きを読む1,2日目は業務内容の理解、施設見学などを行った。初日から顔合わせなどは各自行い、とにかくやることが多かった。3,4,5日目はひたすらプレゼン準備。勤務時間中にまとまらず、退勤後にファミレスなどで深夜まで取り組むこともあった。5日目の午後からプレゼン大会。各部署に配属され、実際に営業同行した。私が配属された部署は代理店営業だったので、静岡まで出張に行くなど、他社では考えられないような経験をさせてもらった。最終日に全員で集まり、感想をまとめ発表して終了。
続きを読むはい 2次選考が最終選考であると言っていた。エントリーシートも免除なので、明らかに優遇されている。しかし、良くも悪くもインターンの取り組みが本選考に反映されてしまうので、参加中は常に気を張っていた。
続きを読むソフトバンクのインターンは職場体験型なので配属部署によって全く異なる内容になると思うが、私の部署は企画系だった。初めの週はマーケティングの基礎知識をつけるため、ソフトバンクの社員研修用ネット講義映像を見ることが中心だった。2週目は、実際に戦略企画の部署の方々とともに、ソフトバンクが携帯事業で目指すべき方針についてディスカッションを行った。インターン生の拙い意見であっても、すぐに否定せず、社員の方々の多方面の意見からブラッシュアップして下さり、メンバーの意見を尊重する社風を感じた。3週目には、インターンの総括の発表があった。配属部署の部長、課長級の社員15人程の前で、「インターンを通じて何を学んだか」「今後の進路についてどう変化があったか」をメインに30分ほどのプレゼンを行った。
続きを読むはい インターン参加者は、参加後1ヶ月程度経った頃から早期の本選考が開始するため。早い人では年内に内定が出る。
続きを読む初日は、全体のオリエンテーションをして、配属発表、アイフォン、パソコンの配布が行われました。その後、配属地に各自移動し、挨拶をして終わりという感じでした。二日目以降はその部署(私の場合だと総務本部の災害対策課)で課題を与えられました。課題は、災害時の防災備蓄品を提案せよということでした。二週目は与えられた課題のほかに、さいたま新都心の防災訓練に同行したり、他の企業とのかかわりも少しながらありました。また、課題を考えるうえで、アンケートを作成し、実施に社員の方々にこたえてもらったり、それらに対するフィードバックももらいました。最終日には、災害対策課の部長、課長にもプレゼンを実施し、フィードバックをいただきました。完成するまでの間も何度かフィードバックをいただき、それをもとに改善していきました。最終日は挨拶をして、オリエンテーションで終了です。
続きを読むはい インターン参加後、特別選考のようなものがもうけられていて、例年何十名かの内定はでているというの情報が社員の方から伝えられました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。