19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者のみのセミナー型のイベントやエンジニア同士の交流会に1,2回招待された。また、本選考で書類審査と1次面接が免除されることを保証するという旨の連絡を受けた。
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ソフトバンク株式会社 報酬UP
ソフトバンク株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者のみのセミナー型のイベントやエンジニア同士の交流会に1,2回招待された。また、本選考で書類審査と1次面接が免除されることを保証するという旨の連絡を受けた。
続きを読む1日目はインターン参加者が一斉に研修を受けた。PCやスマホが貸与されるため、実務にどう活用するか、社内システムの活用の仕方について学んだ。また、ソフトバンクの会社説明も行われ、事業内容の理解を深めた。 午後からは配属される部署に挨拶に行った。 1週目に関しては、同じ職場の社員さんとのコミュニケーションを積極的に図ったり、1ヶ月に渡り与えられた課題をどのように処理するか詮索、同業他社の動向を自身で調べてまとめたりした。モバイル事業関連の部署に配属され、新規ユーザー獲得に向けた施策を立案すべく、アンケート調査を実施することになった。そのため、施策内容の選定や調査票の作成を社員さんのアドバイスをいただきながら行った。調査票を作成し、同じ部署の社員さんに向けてどのような調査を行うかプレゼンをした。お金をかけて調査をやらせていただくため、会計に関するお仕事をされている社員の方にもプレゼンを見ていただき調査の許可をいただいた。調査会社に調査を依頼し、データを収集。その後データ分析、グラフ起こしをした。最終プレゼンに向けての資料作りに追われ、自身の提案する施策を論理的かつ明快に説明できるようにした。
続きを読むはい インターン参加者には後日、インターン部門評価が送られてくる。S,A,B,Cの4段階で成績をつけられた。成績により本選考の面接回数が変動するかどうかは定かではないが、インターンに参加したことが大きなメリットとなると思う。インターン組は1次面接を免除され、早期で(今年は11月後半ごろから開始)選考を受けられる。
続きを読むシステム運行を行った。具体的には、海外のネットワーク障害の原因究明を電話やメールを用いて究明した。その際は英語を用いた。特に責任はなく、あくまで体験をさせてもらうだけであった。ほとんどが部署の説明であった。営業の同行やシステムのデバックを行った。大量の端末を、権利者が好きなように機能制限やロックを行えるシステムをデバックした。一週目より空いている時間が多く、積極的に営業に同行させて頂いた。生の商談に参加したことが、インターンの中で一番緊張感があった。
続きを読むはい ESとGDが免除され、インターンの評価によって、面接の回数も少なくなりました。 私は2回でした。また、早期に内定がでました。志望度の高いインターン参加組から優先的に採用している気がします。
続きを読む1週目は東京のテレコムセンター近くの研修所で、ソフトバンクの事業概要説明、及びPC,Iphoneの配布、部署配属が行われた。法人営業と同じ会場で社会人研修を受け、法人営業はその後4日間の特別研修、エンジニアは翌日から部署配属があった。配属先では、4日間を通して、ソフトバンクデータセンターの見学と社内打ち合わせ・法人営業同行を体験した。2週間目はソシューションエンジニア内の開発担当の部署に配属された。主な業務としては、IOS11端末検証、法人営業同行、課会参加、ネットワーク・セキュリティ概要説明等を行った。
続きを読むはい インターン後にフィードバックが個人で与えられ、それをもとに本選考が開始されるから。フィードバックは、S,A、B、Cで評価される。S,Aの場合は、B,Cに比べて面接回数が少なく(といより、仕事の場においても良い印象を与えられている人は、基本的に面接でも良い印象を与えられていると考える)、本選考を有利にすすめられる。
続きを読む一週間目から実務の経験をさせて頂き、実際にMTGに参加したりなどの業務に従事していた。また、上司の方から資料作成を依頼され、その後作成した資料のフィードバックを貰うことを繰り返していた。二週目には実際に、MTGでの議事録をとる業務を行い、議事録の取り方、議事録をどのように作成すべきなどのアドバイスをいただく事ができた。2週目から社員とのコミュニケーションも上手く取れ始めた。3週目には、事業本部長のMTGや取引先の会社に出向いてのMTGに参加させて頂くなど、インターン生では経験させてもらえないような経験をする事ができた。この辺りから社員さんから信頼を勝ち取る事ができた。四週目には、取引先から依頼された案件に対してのアイデアを出して欲しいと、仕事を頂く事ができた。それに対して自分でアイデアを考え、パワーポイントでの発表まで行った。
続きを読むはい インターンシップ終了後に、早期選考が行われるが、早期選考において。インターンシップでの成績が加味されているため、インターンシップの参加が本選考に加味されていると考えている。
続きを読む1日目は、オリエンテーションでインターンの目的などを決めた。また一人一台パソコンと携帯が配られるためそれらの設定などを行った。2日目は、実際グループの発表と最終的なプレゼンテーション内容の発表とミステリーショッパーを行った。3,4,5日目は実際の現場社員に営業同行。2週目は最終プレゼンに向けてチームでの話し合いの時間が多く設けられていた。最終日の午後から実際に社員30名に向けて10分間の発表を行い、順位の発表がされた。その後は懇親会が開かれ終了。
続きを読むはい ソフトバンクは本選考直結型であると噂は聞いていたが、本当に直結型でインターンシップである程度のプレゼンなどで成績を残すと面接も有利に進めることが出来た。また、社員の方と話す時間が多くあったため企業研究が十分にできていた。
続きを読む1日目はオリエンテーションで、人事部の話をひたすら聞かされる。社内のシステムの説明や業務用端末が渡されて、本格的だった。二日目は配属先の部署で自己紹介をし、班分けとお題発表をされた。三日目以降は営業同行だった。二週目は、一週目の途中に引き続き営業同行をした。量販店と代理店に実際に営業に行く社員さんについていき、どんなことをしているのか体感する。8日目は個人行動ではなく、グループでプレゼン準備。9日目に発表し、10日目のオリエンが再び開かれた。
続きを読むはい 二ヶ月あとくらいにインターンの振る舞いがまとめられたフィードバックとランクが届く。そこで思いっきり評価されているので、明らかに本選考に響くのはわかった。自分は最高評価だったため、かなり本選考はやりやすかった。
続きを読む塩尻市の統計情報や国勢調査、市役所の方への遠隔ヒアリングなどを通して、汐留オフィスでの仮説立案を行った。加えて、塩尻入りした後の行動スケジュールも同時並行で考えた。塩尻入りし、現場で市役所の方や住民、その他キーマンの方へのヒアリングを通して仮説を検証する作業を行った。加えて、最終プレゼンテーションに向けて、資料作成なども行った。
続きを読むはい この地方創生インターン湿布は社員さんも本気でコミットしてくるため、かなり社員さんとの距離が近くなる。そのため相互に理解が進み、本選考に有利になると感じた。(前提として、参加倍率50倍という倍率があるため、そもそも地頭や能力の高い学生が多いからというのもあるかもしれないが。)
続きを読む1,2日目は業務内容の理解、施設見学などを行った。初日から顔合わせなどは各自行い、とにかくやることが多かった。3,4,5日目はひたすらプレゼン準備。勤務時間中にまとまらず、退勤後にファミレスなどで深夜まで取り組むこともあった。5日目の午後からプレゼン大会。各部署に配属され、実際に営業同行した。私が配属された部署は代理店営業だったので、静岡まで出張に行くなど、他社では考えられないような経験をさせてもらった。最終日に全員で集まり、感想をまとめ発表して終了。
続きを読むはい 2次選考が最終選考であると言っていた。エントリーシートも免除なので、明らかに優遇されている。しかし、良くも悪くもインターンの取り組みが本選考に反映されてしまうので、参加中は常に気を張っていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。