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21卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン参加の学生は社内の事情を知ったうえで受験しているので、社員の方々もそこに安心感を持って選考をしてくれます。 よほど悪い評価をインターン中にもらわない限りは、普通に面接をおこなえば内定は頂けると思います。 インターン選考の学生はSPIやESなどがほとんど免除状態なのも、参加学生の経験を重視していると思った根拠の1つです。
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ソフトバンク株式会社 報酬UP
ソフトバンク株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加の学生は社内の事情を知ったうえで受験しているので、社員の方々もそこに安心感を持って選考をしてくれます。 よほど悪い評価をインターン中にもらわない限りは、普通に面接をおこなえば内定は頂けると思います。 インターン選考の学生はSPIやESなどがほとんど免除状態なのも、参加学生の経験を重視していると思った根拠の1つです。
続きを読む前半は、ソフトバンクの働き方のルールを説明されたあとに、ミステリーショッパー、営業同行を行った。そこで気づいたことをメンバー間でシェアしつつ、後半で行われるワークのために整理をした。後半は、事業戦略部や推進部の体験を行い、バックオフィスの仕事の重要性を理解した。そのあと最終ワークの準備をかさね、発表に向けて施策を考え資料を作って発表を行った。
続きを読むはい 実際に、11月に早期選考で面接2回、そのうち一回はネガティブチェックというとても簡略なフローに乗れるからだ。実際にインターンルートで内定者を60人以上は出していると思われる。
続きを読む初日は開始時期が同じインターン参加生が集められてオリエンテーションが行われる。 オリエンテーションの内容は業務用PC,iphoneのセットアップ、社内のシステムの使い方の説明などである。 2日目からインターン生は各課に配属され就労体験が始まる。 配属された課にインターン生は私以外いなかったが、同じフロアには6人のインターン生がいた。 一週目は配属された課で行っている業務の説明や、業務で使用するシステムのための環境構築などが主でほとんど本格的な作業はしていない。 また、自己紹介する機会が多いので、業務時間中に自己紹介スライドの作成も行った。LT会というエンジニアの情報交換会に発表者として参加させて頂いたので、そのための資料作成や発表練習などを行った。 2週目の後半からは実際の業務が始まった。 インターンで取り組む課題は予め用意されており、基地局の情報修正を行うRPAを開発するというものであった。 言語はjavascript,RPAはpuppeteerというjavascriptのライブラリを使用した。 javascriptを今まで使用したことがなかったので2週目後半はほとんどの時間を勉強に費やした。3週目は2週目に引き続きRPAの開発をおこなった。 自分で調べてもわからないことがあった場合は先輩社員に教えていただいた。 3週目でプログラムはおおよそ完成した。4週目からは作成したRPAが正常に動作するか確認するためのテストを行った。 RPAの開発は別の部署から依頼されていたものなので、RPA完成後は依頼主に対してRPAの動作の説明するミーティングを実施した。 4週目の金曜日にインターン成果発表会があったので、そのための資料作成を行った。 発表会では6人のインターン生が1人15分間発表した。 発表内容はインターンでの成果物の説明や、参加した理由や、インターンの感想など比較的自由であった。
続きを読むはい インターンでの評価に応じて本選考での面接の回数が決まるらしいため。 面接での評価は S: 最終面接のみ A,B: 面接回数2回 C: インターンに参加していない学生と同じ条件 であると先輩社員に聞いた。
続きを読む最初にオリエンテーションがあり、その後これからのスケジュールを立てた。それ以降は実際に開発を行い、途中で社員の方と一緒に会議に参加したり、他部署の社員と交流する機会があった。引き続き開発を行い終わり次第最終プレゼンの資料作成に取り掛かった。資料の添削をしてもらいつつ発表練習を行い最終日に発表を行った。この時も合間に会議の参加や他部署社員との交流があった。
続きを読むはい インターン生はインターンに参加していない学生に比べて面接の回数が少なくなるという話をきいたため。また、内定も年内や年明けなどかなり早めにでる人もいるという話も聞いた。
続きを読む1日目は貸与物(PCやiPhone)の設定やビジネスマナー、コンプライアンスなどのオリエンテーションで終了。2日目は各キャリアのショップへミステリーショッパーをしに行った。3日目から各課に配属され営業同行して社員さんの話を聞いた。引き続き営業同行しながら並行して、最終日のプレゼン準備を行った。プレゼンの内容は「営業同行で感じた、SBで働く上で一番大切なバリュー」「SB、YMの顧客が増える施策」のふたつ。
続きを読むはい 実際に10月には早期選考に呼ばれることがほとんど確約されているから。また内定者の半分はインターン経由であると言われているから。ソフトバンクに入りたい気持ちが少しでもあるならば受けるべきだと思う。
続きを読む初日は、配布される携帯やパソコンのセットアップを行った。班分けは、同じテーマの人だった。そこから、配属先の方たちと顔合わせを行った。2日目からは、配属先の課の方たちに自己紹介を行いそこの仕事内容について教えてもらった。3日目からは、与えられたプログラムを自分で進め、課の会議や他社の打ち合わせに同席した。2週目からは、業務改善アイデアを出しそのプロトタイプ作成を行った。いくつかアイデアを考えたらそれをスライドにまとめエルダーさんに見せるかたちで行った。出した案がまとまったら課長に発表し、そこからプロトタイプを作成した。また、人事のイベントで技術系の先輩社員の方と話すイベントがあった。3週目は、先週開発した業務改善システムのお披露目会を行った。また、新規汎用商材のアイデア出しを行った。具体的にテーマは決まっておらず何でもいいと言われた。業務改善と同様なやり方で進めた。必要な部品などは実際に買いに行っていた。自分が考案した新規汎用商材のプロトタイプの作成を行った。最終発表のために4週間行ってきたことをまとめそれが今後自分に活かすことができるかや、ソフトバンクならではの価値について考えまとめ発表した。最終日は、配布されたパソコンや携帯の返却、班分けされそこで自分が行ってきたことを共有する時間があった。
続きを読むはい インターンシップの募集時点で、これは選考に関与すると言われている。インターンシップ参加者には早期選考の案内がくる。また、インターンシップの評価次第では選考の面接回数などが優遇される。
続きを読む初日に約200名が会議室に集められ6人のグループごとに自己紹介、PC、iphoneの設定と会社紹介等の研修を行った。2日目以降はそれぞれ部署に配属されて1週目は部署の説明等で終わった。2週目はAI、ビッグデータを活用したサービスのプロジェクトに配属し、取引先との会議や部署の会議、課の会議にも参加した。2週目の終わりにプロジェクトに対する自分の案や改善点等の中間発表があった。インターンの最終日にプロジェクトに対する案や改善点等の最終発表があったため3週目以降は基本的に資料の作成がメインとなった。最終発表の後は初日と同じ会議室に200名近くが集められそれぞれの業務内容の発表やPC、iphoneの初期化等を行った。
続きを読むはい インターン参加者は10月下旬頃から早期選考に案内されるため非常に有利になると思った。インターン参加者の2/3以上は内定が出ると聞いたことがあるためインターン参加は実質内定に直結する。
続きを読む1−3日目:研修センターで法人営業、エンジニア配属の学生120人が6人グループになり研修。座学→グループワーク(プレゼン)の繰り返し。ここでソフトバンクの基本的な商品の知識を頭に入れた。 4日目−7日目:それぞれの現場に配属。実際のオフィスで席が設けられ、社員の方の営業にも同行する。毎日退勤前に日報を書き、承認をもらう。8日目−14日目れぞれの現場に配属。実際のオフィスで席が設けられ、社員の方の営業にも同行する。毎日退勤前に日報を書き、最終日には部署によって社員の方の前でプレゼンしたりロープレする機会が設けられる。私が配属された課では歓迎会を開いてくれた。
続きを読むはい インターン中の自身の評価がSABCの4段階で送られてくる。インターン参加者は全員、早期選考に進める。評価によって面接の回数が変わるなどの変動があるらしい。インターン中も常に最高のパフォーマンスを出すこと。
続きを読む1週目はTHEオリエンテーションという形で自己紹介や、交流、貸し出しの道具の配布が行われた。二日目以降からは部署ごとの営業同行などがメイン。それぞれ担当の社員さんについていくため業務内容はバラバラ。様々な人と交流する。2週目は最終日に向けたプレゼンテーションの準備に多くの時間が割かれた。途中社員さんに意見を求めたり、グループ内で意見をぶつけ仕上げていく。また途中にYahoo!の会社見学もあった。
続きを読むはい ソフトバンクのインターンシップのHPにも記載がある通り、参加者は基本的に優遇ルートにのせてもらえる。また実際に体験しているため実現したいことなどを面接で話しやすいと思う。少しでも興味がある人は受けて損はないと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。