22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 早期選考のフローがあってインターンシップに参加した人は全員2次面接から始まり、内定は早くて11月に出るので参加するべきだと思います。インターンシップからすぐ本選考につながります。
続きを読む
ソフトバンク株式会社 報酬UP
ソフトバンク株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 早期選考のフローがあってインターンシップに参加した人は全員2次面接から始まり、内定は早くて11月に出るので参加するべきだと思います。インターンシップからすぐ本選考につながります。
続きを読む企業説明、コンシューマー営業体感ワーク、法人営業体感ワークを行った。ワークではそれぞれグループに分かれ、ソフトバンクのソリューションを用いた課題解決案を議論した。前日に行った法人営業体感ワークを引き続き議論してブラッシュアップしていき、最後に人事部の社員の方に発表をした。後半では社員座談会も行い、ソフトバンクの事業内容について理解を深めた。
続きを読むはい 年内に内定がでる早期選考に参加できるからです。今回オンラインということもあり、参加者全員が早期選考に参加できた。また、一次面接が免除されるという特典もあった。ソフトバンクにいきたいなら絶対サマーはいくべき。
続きを読むまずは企業・部門に関する説明があった。その後、テーマを与えられてグループワークを行なった。いきなり0から行うのではなく、ステップを踏んで徐々に完成に向かっていった。前日に引き続いてプレゼンを完成まで持っていき、全体プレゼンを行なった。その後、各班及び全体への講評・フィードバックが行われた。最後に、営業社員からの締めの言葉があった。
続きを読むはい インターン参加者限定の早期選考への案内があり、かつ、書類・1次選考がパスされ、2次面接からのスタートになったから。また、インターンシップで感じたことを面接で話せば、より説得力が増すと感じたから。
続きを読む午前には会社概要に関する講義と顧客営業に関するワークを行い、午後は2日目に発表を行う法人営業プレゼンのための準備時間をもらった。テーマを与えられて、それに沿って調べながら各班でプレゼン資料を用意した。途中、社員に対して質問をする機会もあった。午前は法人営業プレゼンの最終チェックを各班で行った。午後は全グループの法人営業プレゼンを行い、特に優秀だった上位3班が発表された。その後はインターン生同士の交流会もあり、和気藹々とした雰囲気だった。
続きを読むはい インターン参加者には、早期選考へのルートが確約されていた。インターンへの参加自体が企業分析・業界分析になるので、その点その後の面接で話す内容に活かせると感じた。
続きを読む午前には会社の説明があり、午後はグループワークだった。ある会社の問題をどうしたら解決できるかを考え、発表資料を作り発表した。グループは7人程度だった。また、発表前に社員に意見を聞ける時間があった。午前には会社の説明があり、午後はグループワークだった。通信を使って新しいサービスを考えるといったものだった。グループは前日と異なり、また発表前に社員に意見を聞ける時間があった。
続きを読むはい インターンシップの最後に早期選考の案内があり、このインターンシップの成績は本選考には関係ないと話していたから。また、インターンシップに参加した人は1次面接が割愛とも聞いた。
続きを読む午前中は社員の方が会社説明を行ったのち、各グループに分かれコンシューマー営業体感ワーク→発表を行いました。午後は、法人営業体感ワークを引き続きグループで行いました。法人営業体感ワークの続きと発表準備→プレゼンテーションを各班ごとに行いました。また、インターンシップ終了後に他の班のメンバーとブレイクアウトルームで交流する機会がありました。
続きを読むはい 本来の現場配属型インターンシップでは、評価がつけられ、今後の選考に響くと伺っています。今年は、特にインターンシップ次の評価等は無かったと思いますが、年内に内定が頂ける可能性があるので、絶対におすすめのインターンシップです。
続きを読む会社説明とITソリューションに関する講義。その後ブレイクアウトルームに分かれ、チームごとに自己紹介を行った。自己紹介後、メインのグループワークを行なっていった。最終発表に向けて提案内容を詰めて、最終発表の準備を行った。スライド作成を午前中に行い、午後は各グループの発表を聞き、その発表に対しての人事からのフィードバックをもらった。
続きを読むはい 理由は2つある。1つ目は早期選考に乗ることができるからだ。早い人だと年内には内定が出るそうで、有利になるのは間違いない。2つ目はインターンに参加することで社員から話を聞ける機会も多いため。やはり1次情報を得られるという点で有利になると思った。
続きを読む1日目:オリエンテーション(心構えや機器の設定) 2日目~:測定に関するソフトや機器についての勉強(ラボの見学、測定アプリの使用方法、語句やシステムの知識に関して勉強)担当の課長に気になることについて簡単に発表し、自分の提案テーマを固めました。 次に、実際にその提案のための資料を集めるため、現場に行き測定や比較・検証をおこないました。 測定結果を出し、そのまとめと考察そしたのち、発表資料の作成にあたりました。
続きを読むはい インターン参加の学生は社内の事情を知ったうえで受験しているので、社員の方々もそこに安心感を持って選考をしてくれます。 よほど悪い評価をインターン中にもらわない限りは、普通に面接をおこなえば内定は頂けると思います。 インターン選考の学生はSPIやESなどがほとんど免除状態なのも、参加学生の経験を重視していると思った根拠の1つです。
続きを読む最初にオリエンテーションがあり、その後これからのスケジュールを立てた。それ以降は実際に開発を行い、途中で社員の方と一緒に会議に参加したり、他部署の社員と交流する機会があった。引き続き開発を行い終わり次第最終プレゼンの資料作成に取り掛かった。資料の添削をしてもらいつつ発表練習を行い最終日に発表を行った。この時も合間に会議の参加や他部署社員との交流があった。
続きを読むはい インターン生はインターンに参加していない学生に比べて面接の回数が少なくなるという話をきいたため。また、内定も年内や年明けなどかなり早めにでる人もいるという話も聞いた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。