【22卒】ソフトバンクの夏インターン体験記（文系/Job-match営業）No.13628（2021/4/7公開）

ソフトバンクの企業研究をする中で、ヤフーやライン、Paypayなどにも出資していることを知り、事業内容が面白いと思ったためです。また、早期選考から年内内定を頂ける可能性があることも魅力的に感じました。

面接が６月頃と早かったため、ベンチャーで選考経験を積むようにしていました。参考にしていたのは、ワンキャリア・就活会議・みん就です。

ソフトバンクバリューと過去のエピソードが一致しているか、挑戦的な社風でやっていけるかは見られていたと思います。

エントリーシート → 最終面接

Q1,ソフトバンクバリューの５つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい。（複数回答可）また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。（200字～）
Q2,30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクではどのような挑戦をしたいですか。（200字～）

Webで入力

採用サイトのマイページから提出

論理的に書くよう心掛けていました。また、なぜそのビジネスをソフトバンクがやる必要があるのかも意識して書いていました。

ワンキャリアに載っていたESを全部読み込みました。また、過去のエピソードと自分の考えを結びつけるようにしていました。

ワンキャリア・就活会議・みん就

オンライン

最初は淡々としていましたが、途中から留学の話で盛り上がり、その後は和やかな雰囲気に変わりました。面接慣れが大切だと思います。

笑顔ではきはき答えました。また、面接時間が短いため、端的に結論を話すようにしていました。逆質問も大切な会社なので、予め準備しておくことをお勧めします。

志望動機を教えてください（色々なインターンシップがある中でソフトバンクを選んだ理由）

理由は2つあります。1つ目は、自分の就活の軸と御社のビジョンが一致したからです。私は『シニアビジネスの発展を通して、日本のプレゼンスを向上させ、人々を豊かにしたい』という思いがあり、貴社の「情報革命で人々を幸せに」というビジョンに共感しました。2つ目は、完全就労型のインターンシップということで、実際に自分が志望している御社の業務を体験し、自分の適正を確かめたいと思ったからです。

その軸の領域でソフトバンクだとどのようなことができるか？

現在、少しずつヘルスケア分野へ御社も参入されていると思うのですが、介護業界やヘルスケア部門にITやAIを搭載していくことで、業務の効率化が図れると思っています。また通信業界であり様々な企業に投資していることから、人と人とのコミュニケーションをAIや５Gなどの最新技術を用いることで解決できると考えております。

なし

ワンキャリア・就活会議・みん就

コンシューマー営業体感ワークでは、代理店の営業成績を上げる方法を考え、法人営業体感ワークでは、ソフトバンクの商材を使用した働き方改革のご提案をしました。

会社説明
コンシューマー営業体感ワーク
→発表
法人営業体感ワーク
→発表

営業での提案の仕方や扱っているソフトバンクの商材

コンシューマー営業体感ワークでは、代理店の営業成績を上げる方法を考え、法人営業体感ワークでは、ソフトバンクの商材を使用した働き方改革のご提案をしました。

1日目にやったこと

午前中は社員の方が会社説明を行ったのち、各グループに分かれコンシューマー営業体感ワーク→発表を行いました。午後は、法人営業体感ワークを引き続きグループで行いました。

2日目にやったこと

法人営業体感ワークの続きと発表準備→プレゼンテーションを各班ごとに行いました。また、インターンシップ終了後に他の班のメンバーとブレイクアウトルームで交流する機会がありました。

不明です。

特に無かったと思います。

例年と異なり、オンラインでの開催だったため、社員の方との交流は少なかったと感じています。ただ、グループワークの一環として、社員の方にお話を伺う機会がありました。

ソフトバンクバリューの１つである「スピード」が意識されているインターンシップであったと思います。２日間で２つのワーク＆発表があったため、かなりタイトなスケジュールでした。オンラインでの開催だったため、チームの認識をその都度揃えることも難しかったです。