【挑戦とスピードで幸せに】【23卒】ソフトバンクのOPEN 総合職 総合コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.33728（非公開/男性）（2022/7/7公開）

配属リスクや僻地勤務のリスクが大きかったため

内定者懇親会

承諾期間は約1ヶ月程ありました。自分自身の気持ちが固まったら内定を承諾してくださいと、言っていただきました。

まず、大手携帯キャリア3社（ドコモ、ソフトバンク、kddi）がそれぞれどのように他社と差別化してるのかをOB訪問や就活サイトなどを用いて言語化すること。大手携帯キャリアは、携帯を売ること以上に通信を使ってなにをするかというところに注力している。
ソフトバンクは特にソフトバンクバリューと呼ばれる、「No.1」、「挑戦」、「逆算」、「スピード」、「執念」という5つのフレーズと経営理念の「情報革命で人々を幸せに」を非常に大事にしている。エントリーシートでは「ソフトバンクバリューの5つの中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。」と言ったような設問があることからも、ソフトバンクバリューを体現したエピソードなどをOB訪問などで聞くと良い。

ソフトバンクバリューを体現したエピソードなどが明確にあるかどうかだと感じた。バリューを大事にしていることからも、ソフトバンクバリューに適合させて自分の話をしたほうが良い。また、ソフトバンクに入社して叶えたい夢を明確にすること。

最終面接はほとんど雑談をして、その後に15分ほど逆質問をして終わった。面接官がどこを評価しているのかあまりわからなかったが、しっかりと面接官とコミュニケーションをとり、一緒に働きたいと思わせることが大事なのでないか。

リクルーターがつき適宜連絡がくる。
また内定者インターンなどの案内もくる。