22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
力を入れて取り組んでいること
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A.
学生バレーボール大会運営〇〇として、初の全国大会開催に注力した。サークルにも体育会や同好会のように大規模な大会があれば、他大学とのパレーボールを通じた交流や学生サークル全体の盛り上がりにつながるのではないかと考え、全国大会開催を目標に活動を始めた。しかし、〇〇圏以外での大会認知度はなかなか広まらず、参加チーム数も少ないことが現状であった。そこで、より多くの学生が大会を知る機会を作ること、参加チームを増やすため大会を特別なものにすることを目的とし、段階的に以下2つに取り組んだ。(1)全国のバレーボールサークルとつながりある〇〇会社に協力を仰ぎ、全国に大会を発信すること。(2)就職活動支援団体や企業に協賛して頂き、競技目的の大会の場に就職活動支援ブースを設置し参加者にとって付加的な場にすること。これらの取り組みにより、〇〇圏以外の参加チーム数が7ヶ月で30→180チームに増え、初の全国大会を開催することができた。この経験から、多くの人を巻き込みながら新しいことに挑戦するには、徹底した相手目線で物事を捉え、何より強い思いを関係者に伝えることが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
参加を希望する理由
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A.
私は将来、多くの人にとって価値あるものを、そこにいる人と共に生み出していきたいと考えている。そのため関係者との共同作動で、その場所に求められる価値観やライフスタイルに合った舞台や仕掛けを創り、都市を育む総合デベロッパーの事業に魅力を感じている。その中でも費社のインターンシップに参加を希望する理由は「都市の本質はそこに生きる人にある」という考えに深く共感するからだ。前問で述べた大会運営の際、参加者にアンケートを取ることはもちろん、試合後などのふとした対話から大会へのニーズを汲み取ったり、協賛していただけるように熱意をもって何度も企業へ足を運び会議をしたりと、「共につくりあげていく」ことを意識しなければ、良い大会にはならなかったと感じた。インターンシップを通じ、インターネットや書籍では知り得ない、貴社の人の想いを中心とした東京の国際都市としての価値を高める都市づくりを現場で体験したい。 続きを読む