22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) あなたはどんな人ですか (50文字以内)
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A.
「信頼」と「実績」を積み重ねるリーダー 続きを読む
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Q.
タイトル (30文字以内)
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A.
学園祭実行委員会にて、オンライン学園祭の開催を主導した 続きを読む
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Q.
経験や具体的なエピソード (800文字以内)
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A.
学園祭実行委員会の実行委員長として、意見が割れた組織を取りまとめ、オンライン学園祭の開催を主導した。 同団体では社会情勢を受けオンラインでの学園祭開催を目指し活動することとなった。しかし、初の試みであること、準備時間の不足、の二点を懸念し実行委員の半数近くから反対の声が上がっていた。 私は実行委員長として開催方針の統一を目標としヒアリングを重ね、準備時間の不足と開催方針の不透明さがオンライン開催における課題だと分析。上記の課題を払拭するためには、実行委員会全体におけるオンライン学園祭のイメージを統一した上で、短い準備期間であっても高いクオリティの学園祭を実施できることを示す必要があると考えた。 そこで、それまでの実行委員の努力を何とか形にしてあげたいという強い想いから、開催案の提示、各部署における業務内容の明確化、の二点の施策に取り組んだ。 具体的には実行委員全体の合意形成を図るため、オンライン学園祭全体の企画案を提示し説得を重ねた。その際、複数の企画案を作成した上で、準備の手間やコストの側面から実現可能性が高いと判断したものを選別し、実行委員会に提案を行った。 その後企画案を基に、約20の部署に業務を割り振り、業務スケジュールなどを部署ごとに擦り合わせた。その際、私が各部署の橋渡しとして細やかな調整を担うことで、方針調整に割く時間を削減し、各部署の業務に充てられる時間を最大限確保した。 これらの施策を行う際には実行委員一人ひとりにヒアリングを行い、業務と実行委員との認識に乖離がないか確認を行うとともに、実行委員の小さな声にも対応ができるよう留意しながら組織を推進した。 その結果、委員会全体の方針を取りまとめ、オンライン学園祭の開催を実現することができた。 この経験より、組織を結果に向けて前進させる際には、相手の意見に傾聴することによって構築された強固な信頼関係が重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
2-1 タイトル (30文字以内)
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A.
高校時代、弱小卓球部の部長として後輩たちを都大会進出に導いた 続きを読む
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Q.
2-1 経験や具体的なエピソード (300文字以内)
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A.
同部は指導者と練習時間の不足が起因し、地区大会で一勝もできない弱小部だった。 そこで私は部長として、上記の課題解決を目標に以下の二点に尽力した。 まず、優先度が高いと判断した練習メニューの確立に着手した。100を超える文献を参考に、30人を超える部員一人ひとりの技量に合わせた練習メニューを作成した。 また、練習時間の確保のため顧問やOBに何度も交渉を重ねた。方針調整に努め、練習時間の延長や合宿の開催にこぎつけることができた。 これらの施策を約2年間継続した結果、後輩を都大会進出まで指導することができた。上記の経験から、正しい方向性でひたむきな努力を積み重ねることこそ、大きな目標を達成する上で重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
2-2 タイトル (30文字以内)
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A.
ビジネスコンテスト入賞を目標に、ゼミ活動に注力した 続きを読む
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Q.
2-2 経験や具体的なエピソード (300文字以内)
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A.
同ゼミではビジネスコンテストに向け活動していたが、私の所属するグループはゼミ内の中間発表にて発表の質が低いと指摘を受けてしまった。そこで私は、コンテストの入賞を目標に活動することをメンバーに提案した上で、以下の二点を行った。 一点目は発表内容の改善だ。ビジネスが有益である十分な根拠を示すため、フィールドワークを行った。実際に役所の方などに話を伺い、発表内容の量と質を向上させた。 二点目は発表方法の見直しだ。発表を撮影しメンバー同士で定期的に意見交換を行ったことに加え、先生などに客観的なアドバイスをいただき改善を繰り返した。 結果、コンテスト入賞は叶わなかったが、ゼミ内の発表では高い評価をいただいた。 続きを読む
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Q.
設問3 当社を志望する理由と、入社後どのような事業や業務に携わりたいか教えてください。 3-1 タイトル (30文字以内)
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A.
貴社の街づくりと私の夢への挑戦 続きを読む
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Q.
志望理由 (400文字以内)
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A.
街づくりを通じ「感情を揺さぶる新たな体験の提供に携わり、心躍る社会作りに貢献する」という夢を成し遂げたいためだ。 学園祭実行委員会の活動から、「人々が笑顔になる体験の提供」を「多様な関係者を巻き込みながら成し遂げること」にやりがいを感じ、私は上記の夢を抱いている。そのため、街づくりを通じ多様な人々の声を残り続ける形にする、総合デベロッパーの仕事に魅力を感じた。 その中で、長期的な目標を持ちながら人々の暮らしに徹底的に寄り添う、理想を追い求めた街づくりを行う貴社に強く惹かれた。画一的な開発が増えている中、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」をはじめとする挑戦を重ねる貴社の環境であれば、私の夢の達成に近づくことができると確信している。 貴社の特徴的なタウンマネジメント事業にて人々や街に寄り添い、私自身の強みを発揮しながら活躍すると共に、貴社の一員として私の夢の実現に挑戦したいと考え、貴社を志望する。 続きを読む