【21卒】日鉄パイプライン＆エンジニアリングの冬インターン体験記（理系/1day インターンシップ）No.10226（工学院大学大学院/女性）（2020/7/14公開）

会社の雰囲気がとても伝わった。明るい方が多いと印象を受けた。この会社が社会でどのように貢献しているのかよく理解できた。仕事内容も理解でき、わからないところはすべて気軽に聞けた。文系と理系の割合や、勤務地なども知れて、とても参加して良かったと思った。

どのような仕事をしているのか、内容を理解しておくこと。ホームページをみて、疑問に思ったことはメモしておき、当日に社員の方から直接聞けるようにすること。

理系の仕事内容を説明してくれたことや、わからないことは気軽に聞けたのである程度イメージできた。文系の方が活躍している職種・理系の方が活躍している職種をスライドで分かりやすく見せていただいたのでイメージしやすかった。実際に働いていた社員にお話を聞けたのもよかった。

わからないことが解決できたことで、企業と自分にミスマッチがなくなったのではないかと思え自信につながった。顔と名前を覚えて頂き、明るい自分をアピールできたと思った。インターンシップ参加者限定の案内もしてくれたので、少し選考が有利になったのではないかと感じた。

人事の方とお話しさせていただき、社員のイメージ、会社の雰囲気がとてもよいなと印象に残ったから。職種の種類や仕事内容も具体的にわかり、自分がやりたい仕事であったから。多くの方と協力できる仕事と理解でき、私の性格にぴったりな仕事だと思ったから。

プレミアムセミナーに案内してもらえる。これにより、他の学生とは違うルートで選考に参加できる。2月下旬くらいから選考がスタートできる。人事に顔を覚えてもらい、入りたいという熱意をアピールできる。

プレミアムセミナーに案内され、選考を早く進めてくれた。グループワークも行った。さらに多くの社員とお話しできた。

大学でガスの研究をしていたので、ガスを取り扱う会社やプラントエンジニアリング業界に興味があった。今まで、部活動や委員会活動で多くの方と目標に向かって一緒に努力し、やりがいを感じてきた経験から、将来も多くの方と成し遂げる仕事をしたいと思っていた。文系、理系様々な人と関わりながら仕事ができる、プラントエンジニアリングに興味を持った。

インフラ業界が社会にどのように貢献するのかを理解でき、このやりがいを将来活力として仕事をしたいと思えるようになり、プラント業界の志望度が上がった。様々な業種のインターンシップに参加したが、プラントやインフラ業界のような、縁の下の力持ちの仕事をしたいと思えた。自分に合った仕事を見つけることができたと思う。