20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 兵庫県立大学 | 女性
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Q.
長所、短所
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A.
【長所:好奇心旺盛】学業面では、経済学部で途上国発展について、数字やデータを扱うだけでなく、実際に途上国をバックパッカーとして現状を目にして経済発展について考えるなど多角的に知識を蓄えようとした。■【短所:猪突猛進して満身創痍】好奇心旺盛なため、気になったことは放っておけない。無理をすることもある。旅行中に野宿になりかけたことも。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は御社で働くことで日本経済をより良くするだけでなく、世界・途上国の発展に携われる人間になりたいため御社を強く志望している。途上国へ行った際、その国にものが十分にないがゆえ、発展の可能性が閉ざされている現状を目の当たりにしてきた。途上国は日本や先進国のニーズとは異なるが、幅広い分野で枠組みに捉われずに挑戦を続けている御社では、その国に必要な物資を的確に届けられ、人々の幸せや途上国の経済発展にも携わることができるというところに、御社にしかない魅力を強く感じている。 続きを読む
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Q.
企業で重視する点
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A.
直接途上国発展に関わっていきたいという夢を実現できる会社を重視している。必要な時に必要な「モノ」を届けられることで、人々を幸せにしたいからだ。 続きを読む
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Q.
困難をどう乗り越えたか
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A.
【人種バラバラ12人のインターン生】~オーストラリアの学校にて~共同生活でお互いの関係が近づけば近づくほど、12人が均等に働くというのは難しく、各人のやる気の度合いが異なることから仕事に取り組まない人が数名いた。そのような環境では、お互い文句を言いたい放題で、職場だけでなくプライベートの雰囲気まで険悪になる瞬間も多々あった。当時、私は仕事に熱意がない人達へある3つの手順を行い、仕事を皆で気持ちよくできるような環境作りを心がけた。①「ちょっとこれ一緒にやらない?」と誘う。②その最後に「ありがとう、すごく助かるよ」と必ず声をかける。③人前でその人への感謝を伝える。この3つを毎日実践し、皆で協力して仕事をする習慣を築き、1年間最後まで誰一人欠けず、自分たちの仕事に全うできた。誰と、どこでどのような環境でも、皆と協力し一丸となって一つのプロジェクトをやり抜ける自身がついた。 続きを読む
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Q.
強みをどう生かしたいか
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A.
途上国は日本や先進国のニーズとは異なるが、御社は幅広い分野で枠組みに捉われずに挑戦を続けている点が御社の魅力である。一方、いま世界は驚異の速さで変遷を遂げているということも事実だ。そこで御社で私ができる挑戦は、大学時代に何度も実感した「百聞は一見に如かず」という言葉のよう、論理的に物事を考えるだけでなく、現場を大切に持ち前のスピード感を持って対応することで、世の中のニーズや取引先との関わりから、様々な人々の気持ちが分かる人物になりたい。 続きを読む