富士通ゼネラルの企業研究一覧（全19件）

企業説明会に参加した際に聞けた、営業の方の生の話がとても有益でした。 エアコンメーカーは富士通ゼネラルの他にもたくさんあり、その中でも富士通ゼネラルは他社に比べて小さく、知名度もダイキンやパナソニックと比べると低いので、志望動機の作成にとても困りました。そのため、生の声を聴くことは志望動機を固めるのにとても役立ちました。 具体的には、富士通ゼネラルは他社と違い販売店を持っていないので、自分で直接お客様に営業をかけることができる、量販店とハウスメーカー系のどちらもに営業することができるので幅広いお客様を相手にすることができる(他社の販売店は量販店チームとハウスメーカー系チームで分かれている)などの情報を得ることができました。 続きを読む

富士通グループであること →みなが知っている富士通グループの会社である点。なので情報がとても豊富にあります。そのなかで貴社はエアコンに特価をしており誰もが目にしたことあるような製品を展開しています。また大元が富士通なので比較的安定志向のある方が多く、また求めている人物も安定を志望している人が多い印象をうけました。 メーカーの中の立ち位置 電化製品メーカーの中でもエアコンをかなり推しています。なので、営業も技術職の人もエアコンに携わることが多いです。なので、エアコンの歴史などはホームページ等で抑えていた方が良いと思います。川崎の本社にも富士通ゼネラルの歴史とともにエアコンの歴史も資料館みたいになっていました。 続きを読む

夏季と冬季の説明会が先着順であるので参加することをおすすめします。参加した方は早期選考に進むことができます。ただ割と早めの早期選考なので、他の企業の面接を経験していない分、失敗したなと思う反面もありました。最終面接前には家電量販店に行き、エアコンの各社の違いについて聞きまわったりしました。しかし、それを聞かれることはなかったです。企業研究に関してはひたすらIR情報を調べたりしました。ホームページを読み漁り、どういう取り組みをしているのか調べました。面接ではなぜメーカーなのか、その中でも空調なのか、しっかり根拠を持って話せるように取り組みました。なぜ空調が今伸びているのかかなり念入りに調べました。 続きを読む

この会社は空調機事業、情報通信システム事業、電子デバイス事業の3つの事業から構成されており、私は空調機事業を志望した。まずは夏に1dayで行われるセミナー（今年はオンライン）に参加することをお勧めします。冬はより詳しい内容の1dayセミナー（オンライン）に加え、実地でのセミナー＆会社見学が開催されたが、私は会社に行くのがコロナの状況により難しかったため、オンラインのみに参加した。可能であれば実地でのセミナーに参加したほうが、会社や事業の理解が深まると感じた。私は空調機事業志望であったため、現在の空調機の世界的状況や、空調機を扱う他社を含めた業界研究を行った。もう少し空調機の仕組みについて学んでおけばよかったと感じた。 続きを読む

基本的には企業ホームページを参考に企業研究をしていました。夏、秋に開催される社風体感セミナーには参加し、情報を得ておくと良いと思います。面接内で、そのイベントで印象に残っていることについて聞かれることがありました。志望度の高さは重要だと思います。業界１番手ではないため、なぜ当社なのか、競合と比べてどこが魅力かという理由を明確にできないと厳しいです。自分は競合を受けておらず、その差別化が上手くできず甘かったと思っています。国内シェアは負けていても、海外進出に力を入れていること、数々の世界初の製品を作りだしていることが強みだと考えています。あとは基本神奈川県勤務で緩く長く働ける環境があると考えていました。 続きを読む

ここは主に空調機事業に力を入れており、他にも2つの事業を展開しているがほぼほぼ空調機事業である。しかも、国内トップシェアというわけではないため、なぜ富士通ゼネラルなのかという問いについては自分なりの答えがしっかりと言えるようにしないといけないと感じた。ちなみに私はそれを明確に答えることができなかったため落ちてしまった。空調機事業トップである企業と比較した際のここの特徴を見つけることがかなり難しく、地元の企業というわけでもなくインターンシップにも参加していなかったためオリジナリティある志望動機をいうことができなかった。ありきたりな志望動機は面接官に即見抜かれてしまうため、本当に志望度が高いのならインターネットのみならず新聞等でも真剣に調べなければならないと感じた。 続きを読む

富士通ゼネラルさんは国内の空調機よりも海外の空調機に今力を入れているので、世界で空調機がどんな位置づけなのかを調べておくと良いと思う。日本ではどこへ行っても空調機があるのが当たり前ですが、世界ではそれほど普及しておらずこれに関して何か話せるようにしておくと困らないと感じました。また、日本にある空調機を世界に出すのではなく、その土地に合わせた物作りをしなければならないので、「絶対に海外に行きたくない！」という人にはそもそもオススメ出来ない企業だと思うので、海外の転勤についてもしっかり考えていくといいかもしれません。商品が身近なところにある企業さんですが、一般の人が知らないようなところを詳しく調べていけば、面接官の方がとてもフランクにこちらの話を聞いて下さるので心配することはないです。「面接官の目を見て話すこと」、「企業のこれからの方針について知っていて、そのうえでそれに共感したこと」を自分の言葉で一生懸命に話すことが出来れば大丈夫です。 続きを読む

空調業界というものが何かというものを把握することが大事です。私は生活の身近なところでの空調ということで家電量販店で複数の富士通ゼネラル製のエアコンを見に行くことやインターンシップに参加し、知識を身につけました。インターンシップでは実際に家庭用エアコンを開発をしている川崎本社にて暗室や水分が室外機に入っても耐えられるかを行う実験室、空調冷房効率を図る部屋など盛り沢山な内容で空調の基礎を学ぶことができます。あとは説明会、座談会、配布資料、競合他社を調べるにて富士通ゼネラルの主力事業やその他の事業（防災システムなど）を知ることになりました。あとは自分の大学のOBで内定体験記を読み、事前にどの様な人材を求めているのかなどを調べました。 続きを読む

もともとメーカーを志望していたけれども、メーカー同士の差別化がまったくできなかったのでOBやOG訪問と説明会に足を運び具体的に差別化をできるようにしました。同じ業界なので、会社自体が扱っている製品や業務内容はそこまで差がないので、人に会ってその会社のカラーをつかむように心がけました。また、同じ業界を志望している友人とも協力し合って情報交換をしました。最終的には自分の言葉で差別化して、魅力を伝えられるようにしました。 続きを読む