1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は基本的に優しい方ばかりだが、年齢は比較的高めの方達であった。グループ面接だった為、質問について答えるまでに考える時間がある場合もあった。【自己PRをして下さい。】私は「相手を喜ばせる事」ができる。フードデリバリーのアルバイトを三年続けているが、クレームを一度も受けた事がない。これは商品を綺麗に届ける為の配慮を欠かさずに配達を行なっている結果だと考えられる。倒れやすい商品や溢れやすい商品はタオルで包み、隙間にはタオルを挟んで崩れないようにしている。そして、1件500円の歩合制が導入されており、1時間に最大7件の配達を行い、時給に換算すると3500円になった経験もある。所属している店舗の1日の総配達件数で1位の記録を所持している。これは予め配達区域の地図を頭に入れておく事で、配達に係る無駄な時間を無くす事で効率良く配達を行っている。様々な配達案件の中から自分で選択し、組み合わせる事ができるので、道を覚えておく事で多くの配達案件をこなす事が可能になる。喜んで頂く準備と配慮を欠かさない事と丁寧に早く、多く配達する事で沢山のお客様から喜んで頂いている。【デイリースポーツに入社して何がしたいか】私はスポーツの華やかな部分だけではなく、スポーツを支えている内部や裏側についても世の中に発信していきたいと考えており、阪神タイガースにフォーカスしている御社ならば、それが可能だと考えたからです。スポーツの表ばかりを一般的なメディアでは報じていますが、御社はスポーツを多角的に捉えていると考えており、他とは違う魅力を世の中に発信できると考えております。これは自分自身がスポーツをやる側としてスポーツに取り組んでいた経験と、スポーツを支える側について大学で学んだ経験の中で強く感じたことの一つでした。スポーツができる事は当たり前ではなく、誰かに支えられているからこそプレーすることができることから、スポーツの裏側にもフォーカスしたいという思いや、スポーツを支える側の一部としてスポーツに取り組みたいと考えたことから、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRで自身の力についてアピールできたところが評価されたと思う。行動力のアピールをしたので営業職はどうですかとも聞かれた。
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