2022卒の東洋大学の先輩が書いた帝国データバンク総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、帝国データバンクの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社帝国データバンクのレポート
公開日:2021年6月10日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
面接を通して企業を調べていく中で、企業信用調査というよりゴリゴリの営業会社と知り、辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
改めて会社説明会があり、そこで給与体制や福利厚生などの詳しい説明があった。
内定者について
内定者の人数
35人程度
内定者の所属大学
特に学歴フィルターは感じなかった。
内定者の属性
真面目で冷静。仕事を通じて文を多く書くので、文を書くのが好きな人が多いイメージがあった。
内定後の企業のスタンス
内々定を頂いた後も、納得いくまで就活を続けてよく、むしろそれを推奨された。他の企業と比較する時間は十分、内定を得た後からでも可能だ。
内定に必要なことは何だと思うか
説明会、インターンシップを通して興味持ったことをリストアップしておき、またこの企業にしかない強みを十分知っておくことが必要だと感じた。また、体育会系向け合同説明会から、内定に繋がることができたため、体育会系所属の学生は有利に働く企業なのではないかと感じた。学歴のフィルターはほとんどなく、人柄重視で人懐っこい性格の人が内定を取りやすい。ゴリゴリの営業会社なので、体育会系の部活で何を頑張り、どう努力したのかを強く表現できれば内定を得られると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自身の企業への興味が伝わったか、伝わらなかったかの二択であると思う。私は企業信用調査にとても興味を持ち、その旨を面接で強く語った。その熱意が面接官にも伝わったと思う。他にも私が内々定を獲得した企業は、自分がとても興味を持ち、なにより面接を楽しむことができた企業であると感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップに参加することで早期内定に結びつけることができるので、志望度が高く、体育会系出身の学生の場合は受けた方が良い。また、説明会、インターンシップ、面接、懇談会、全てがオンラインであり、会社の雰囲気を感じる機会がないのでオフィスの状況もわからず、少し不安な要素もある。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者懇談会や、個人のメンターがつきフォローを行ってくれる。
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帝国データバンクの 会社情報
会社名 | 株式会社帝国データバンク |
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フリガナ | テイコクデータバンク |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 3,200人 |
売上高 | 548億9100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 後藤信夫 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目5番20号 |
電話番号 | 03-5775-3000 |
URL | https://www.tdb.co.jp/ |