22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
1. 学生時代に自ら考え学び、もっとも力を入れて取り組んだ経験を教えてください。 ※下記のフレームを参考にご記入ください。 (1)結論((2)~(5)をまとめたもの) (2)動機、状況 (3)目標/課題 (4)行動 (5)結果 ※400文字以内
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A.
【サークルの活動に力を注いだこと】 私はサークルのシフト作成リーダーを務めました.150人の4日間の動きを30分おきに規定します.人数が50人ほど増加した年で,例年通りの方法では間に合わないことが予想されました.その状況を打開すべく3つの工夫をしました. 1.シフト作成メンバーの予定把握や作業分配 2.終了時進捗確認,グループラインでの徹底した情報共有 3.作業のしやすい雰囲気作り 上記2点は早期に私が明文化したこともあって順調に進みました.大祭が近づくにつれて不安に感じるメンバーもいましたので,意識的に声をかけてコミュニケーションを取るようにしました. そうした工夫が功をなしシフトは無事完成しました.また,大祭後の調査結果でメンバー満足度に関して最高評価を得ることができました. 私はこの機会にチームで課題を乗り切る際に大切なことを学びました. 続きを読む
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Q.
2. 1.以外で力を入れたこと、またはアピールポイントなどあれば教えてください。 ファイルがある場合はアップロードしてください。内容・形式は問いません。 ※400文字以内
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A.
【医学と工学の2つの視点から卒業研究を行ったこと】 卒業研究テーマは,開発されたマーカーをAR技術に応用した医師支援ナビゲーションの構築でした.研究当初から精力的に取り組みましたが,医学と工学の融合領域であることを考慮していなかったため失敗が続きました. そこで自分が関係ないと思い込んでいる分野の可能性も考え,様々な研究分野の人たちとディスカッションをしました.例えば,システム構築時は外科医のレビューを取り入れました.工学系の教授や学生には問題解決のための仮説を聞いてもらい,見落としがなく合理的であるかなど,客観的視点からの意見交換を行いました. そうした一連の行動が自分の研究の進め方を見直す契機になり必要なデータを取得できました.また,物事の捉え方や議論を通じての問題解決プロセスも学びました. 現在,工学知識を武器に医療ニーズに応えることを意識して修士研究に取り組んでいます. 続きを読む
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Q.
プログラミング経験
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A.
C++(OpenCV):Cレベル,研究でのプログラム(1年程度) Unity(C#):Cレベル,アプリストアにリリース(3ヶ月程度) 続きを読む