2016卒の中央大学の先輩がリオ・ホールディングスの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社リオ・ホールディングスのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
覚悟を見られていたように感じる。何度も面談を繰り返した上での最終面接だったため、意思確認の意味が強かったと思う。
面接の雰囲気
あまり笑わない方で、一方的に質問され続けた。しかし、こうなることは事前に人事から教えられていたので、特に苦痛に感じなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
「どんなキャリアプランを描いているか」
「22歳でコンサルタントとして働き始めて、30歳になるまでの8年間で、専門分野を磨き、マネージャーになる。その後、産休・育休を挟んで職場復帰。将来的にはクライアント先に転職するか、この会社に留まり続けて、経営陣に加わりたい。」と答えました。将来を考えた上で、1つの通過点としてリオを捉えていることを素直に伝えようと心掛けました。
「この大学を選んだ理由」
「世のため・人のためとなるような公共性の高い仕事を志向し、もともと公務員を目指しており、公務員・法曹家を多く輩出している名門校だから決めた。ちなみに公務員をあきらめたのは、働いている方々が保守的なように感じてしまい、民間企業でもそういった仕事ができるようなところを探すようになったからだ。」と答えた。公務員をあきらめたことを悪く捉えられないように、工夫した。
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リオ・ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社リオ・ホールディングス |
---|---|
フリガナ | リオホールディングス |
設立日 | 2007年9月 |
資本金 | 1億2790万円 |
従業員数 | 265人 |
売上高 | 110億4369万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中川 智博 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目12番4号 |
電話番号 | 03-5156-8885 |
URL | https://www.rio-corp.co.jp/companies/index1.html |
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